# 杏林製薬（4569） 2027年３月期 第１四半期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/disclosure/20260729502204
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4569

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.9％減、営業利益が59.3％減となるなど、減収減益となった。会社は第2四半期・通期の業績予想と年間配当予想を変更していない。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少により売上総利益が10億83百万円減少したこと、販売費及び一般管理費が3億21百万円増加し、そのうち研究開発費が3億90百万円増加したこと。売上減少の主因として、薬価改定の影響、新医薬品（海外）におけるガチフロキサシン関連収入の反動減などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":29654,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 営業利益: {"value":964,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.3}
- 経常利益: {"value":1241,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.7}
- 純利益: {"value":824,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":112,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高297億円、営業利益10億円、経常利益12億円、親会社株主に帰属する四半期純利益8億円。新医薬品等（国内）211億円、新医薬品（海外）1億円、後発医薬品85億円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":121800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":25,"unit":"円／株"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.3％","営業利益":"48.2％","経常利益":"54.0％","親会社株主に帰属する当期純利益":"55.0％","新医薬品等（国内）":"25.2％","新医薬品（海外）":"44.0％","後発医薬品":"22.3％","ベオーバ":"27.4％","ラスビック":"21.6％","フルティフォーム":"24.7％","リフヌア":"21.0％","ムコダイン":"16.6％","ペンタサ":"26.6％","デザレックス":"63.4％","キプレス":"30.4％","ミルトン":"21.5％","ルビスタ":"26.2％","モンテルカスト錠『KM』":"24.4％","モメタゾン点鼻液『杏林』":"11.9％"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 年間25円／株（中間・期末の内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サチュロの日本での単独プロモーション開始（2026年6月～）、アレジオン眼瞼クリームの日本での共同販売促進契約締結（2026年7月）、KRP-R120についてaTyr社とのライセンス契約を解約し、開発品一覧から削除、CYR-064についてオプション権を行使しないことを決定し、開発品一覧から削除

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期進捗率」売上高24.3％、新医薬品等（国内）25.2％、新医薬品（海外）44.0％、後発医薬品22.3％。製品別にもベオーバ27.4％などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「第2四半期及び通期の業績予想を変更しておりません。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期 連結業績（実績）」として売上高29,654百万円、営業利益964百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年5月12日に公表した第2四半期及び通期の業績予想を変更しておりません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上総利益は前年同期に対して10億83百万円減少」「販売費及び一般管理費は…3億21百万円増加」「研究開発費は3億90百万円増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「薬価改定の影響」「売上原価率は2.8ポイント上昇」「研究開発費は4億円増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は売上高、新医薬品等（国内）、新医薬品（海外）、後発医薬品、営業利益等の区分。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率：58.9％（前年同期56.1％）」「研究開発費：24億円（前年同期20億円）」「販管費（研究開発費除く）：88億円（前年同期89億円）」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は「前年同期比14億4百万円減（前年同期比59.3％減）」、売上総利益は10億83百万円減、販管費は3億21百万円増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績見通しや目標・計画等、将来に関する事項が含まれています」と記載する一方、具体的な数値前提の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しに関する一般的な注意事項はあるが、「見通しに織り込んだリスク額」の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「通期進捗率」売上高24.3％、営業利益48.2％、経常利益54.0％、親会社株主に帰属する当期純利益55.0％。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文は四半期業績、製品別売上、開発品・契約を扱っており、中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サチュロ…単独プロモーション開始（26年6月～）」「アレジオン眼瞼クリーム…共同販売促進契約締結（26年7月）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ベオーバ、ラスビック、フルティフォーム、リフヌア、ムコダイン、ペンタサ、デザレックス等の製品別売上高を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「ラスビック、フルティフォーム、ムコダイン、ペンタサ、デザレックス、キプレス等が前年同期比減少。ベオーバ、モンテルカスト錠『KM』などは増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品別売上高は記載されているが、販売数量・単価の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数・採用に関する数値の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に市場規模・市場シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「公表した配当予想（年間25円／株）の変更はございません。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料に財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費：24億円」とあるが、設備投資額・成長投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概観」「業績のポイント」「業績の状況」「業績と予想」「製品別売上状況」「開発品一覧・その他主要な契約」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料に「差し控えたい」「未定」等の明示なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「仮定や見通し等の判断によるもの」「実際の業績…が記述内容と大きく異なる可能性があります」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「決算概観」から始まり、会社概要・経営理念の記載なし。」）
