# 杏林製薬（4569） 慢性咳嗽治療用アプリ「KRP-DC125」の検証的試験開始について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/disclosure/20260611568338
種別: その他開示
開示日: 2026-06-11
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4569

## 何が変わったか

杏林製薬は、慢性咳嗽治療用アプリ「KRP-DC125」の検証的試験（治験）を開始した。試験完了後には、日本国内で製造販売承認を申請する予定である。

## 会社が挙げた理由

既存治療で改善が不十分な慢性咳嗽患者に新たな治療選択肢を提供するため。試験では、通常治療への上乗せ使用時の有効性と安全性を評価する。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KRP-DC125、CoughMonitor Suite、ResolveDTx
- 相手先: Hyfe Inc.
- 相手先の概要: 本社：米国 Wilmington、CEO：Tamsin Chislett。持続的な咳モニタリング、客観的な咳の測定、デジタル技術を用いた咳治療を提供する企業。
- 当社との関係: KRP-DC125を共同開発している。Hyfe社が保有する咳モニタリングツールを活用している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（検証的試験は2026年6月11日時点で開始済み）
- 適用分野: 慢性咳嗽の治療、既存治療で改善が不十分な慢性咳嗽患者への通常治療上乗せ療法
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: Hyfe社本社：米国 Wilmington
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: Hyfe社のツールは55以上の治験で導入実績
- 業績への影響: 2027年3月期業績予想への影響は軽微
- 出典: 日本呼吸器学会『咳嗽・喀痰の診療ガイドライン 2025[第2版]』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「検証的試験（治験）を開始しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026 年 6 月 11 日」「検証的試験（治験）を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「KRP-DC125について、検証的試験（治験）を開始しましたのでお知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「検証的試験（治験）を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始しました」「製造販売承認申請を行う予定です」「提供できることを期待しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Hyfe Inc.（本社: 米国 Wilmington、CEO: Tamsin Chislett）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「Hyfe 社とともに開発を進めている」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社: 米国 Wilmington、CEO: Tamsin Chislett」「持続的な咳モニタリング…を提供する」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「55 以上の治験で導入実績」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 開始からの累計（原文: 「「55 以上の治験で導入実績を誇る」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「URL https://hyfe.com/」「日本呼吸器学会、咳嗽・喀痰の診療ガイドライン 2025[第2版]」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年 6 月 11 日」「55 以上の治験で導入実績」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「新たな治療選択肢を提供できることを期待しています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2027 年 3 月期業績予想に与える影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「慢性咳嗽治療用アプリ」「製造販売承認申請を行う予定です」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「慢性咳嗽治療用アプリ『KRP-DC125』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たな治療選択肢を提供」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「Hyfe 社とともに開発を進めている」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会 社 名 杏 林 製 薬 株 式 会 社」「当社は…開始しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「デジタル技術を用いた咳治療の双方を提供する唯一の企業」「世界最大規模の検証済み咳データセット」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「日本国内において本アプリの製造販売承認申請を行う予定」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「55 以上の治験で導入実績」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既存治療では改善が不十分」「通常治療に本アプリを上乗せ」「短期間の断片的な評価では見落とされがちな…可視化」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「慢性咳嗽治療用アプリ『KRP-DC125』」「CoughMonitor Suite」「ResolveDTx」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「代表者名」「コード番号」「問合せ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「持続的な咳モニタリングにおけるグローバルリーダー」「唯一の企業」「世界最大規模」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「有効性および安全性を評価」「製造販売承認申請を行う予定です」「業績予想に与える影響は軽微です」」）
