# 杏林製薬（4569） 2026年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/disclosure/20260512525298
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4569

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比38億円減の1,263億円、営業利益が90億円減の36億円となり、減収減益だった。2027年3月期も、薬価改定やデザレックスの売上減少などにより減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、売上総利益が79億円減少し、研究開発費が16億円増加したことなどにより営業利益が減少した。売上高は新医薬品等（海外）の減収などにより減少した。2027年3月期は、薬価改定やデザレックスの売上減少などによる売上総利益の減少で営業減益を見込む一方、契約一時金支出の反動減などにより研究開発費は減少する見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":1263,"unit":"億円","yoy_pct":-2.9}
- 営業利益: {"value":36,"unit":"億円","yoy_pct":-71.6}
- 経常利益: {"value":40,"unit":"億円","yoy_pct":-69.5}
- 純利益: {"value":34,"unit":"億円","yoy_pct":-62}
- 売上総利益: 516億円、前年同期比13.3%減
- 営業利益率: 2.9%、前年同期比6.9ポイント低下
- 販管費: {"value":481,"unit":"億円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1218,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":23,"unit":"億円"},"純利益":{"value":15,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":93,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","2026年3月期実績の予想達成率":{"売上高":"99.4%","営業利益":"58.5%","経常利益":"64.0%","純利益":"71.8%"}}
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 後発医薬品について、数量伸長との説明はあるが、単価と数量を数値で分解した指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高「達成率99.4%」、営業利益「達成率58.5%」。製品別にもベオーバ「103.0%」、ラスビック「85.7%」などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高は予想を下回った」「営業利益は予想を25億円下回った」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「25 3」「26 3」の通期比較で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益126億円から36億円への変化について、売上総利益「-79」、研究開発費の増加「-16」、販管費の減少「+5」を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益」の減少79億円、「研究開発費の増加」16億円。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益表は売上高、営業利益などの全社数値で、セグメント別利益の記載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価706億円から746億円、販管費470億円から481億円、研究開発費105億円から121億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は予想比25億円下回り、前期比90億円減。要因として売上総利益79億円減、研究開発費16億円増を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の前提として数値化された為替・原材料価格・金利等の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で示した記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益などの記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「KRP-A225、KRP-126、KRP-R120への言及はあるが、新しい投資・提携・製品施策としての説明はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「OAB市場規模、ベオーバシェア、ラスビックシェア、デザレックスシェア、フルティフォームシェア、推定患者数、GE内AGシェアを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ベオーバシェアは「26.5」から「30.0」、ラスビックシェアは「9.3」から「10.1」。一方、フルティフォームシェアは「19.1」から「19.0」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「長期収載品の選定療養の影響による数量伸長」「薬価改定により売上は微減となったものの、数量は伸長」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「OAB治療剤市場976億円、ベオーバシェア30.0%。経口抗菌剤市場704億円、ラスビックシェア10.1%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・配当性向・DOE・総還元性向に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発費は2026年3月期121億円、2027年3月期予想93億円と記載されているが、設備投資額・成長投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年３月期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「売上高、営業利益、製品別売上、通期予想、市場データを中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減収を見込む」「減少を見込む」「減益を見込む」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は予想比25億円下回り、前期比90億円減。要因として売上総利益79億円減、研究開発費16億円増を記載。」）
