# 杏林製薬（4569） 2026年３月期 通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/disclosure/20260512525201
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4569

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績が、2025年5月12日に公表した通期予想を下回りました。連結では売上高の下振れは小幅でしたが、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に下振れました。

## 会社が挙げた理由

一部の主力製品等の売上が予想を下回ったことに加え、売上総利益が減少し、導入品の契約一時金支出を研究開発費に計上したこと等により、利益が予想を下回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":127000,"個別":111100},"revised_forecast":{"連結":126257,"個別":110934},"change":{"連結":-743,"個別":-166},"change_rate":{"連結":-0.6,"個別":-0.1},"unit":"百万円（増減率：％）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":6100,"個別":6300},"revised_forecast":{"連結":3567,"個別":4285},"change":{"連結":-2533,"個別":-2015},"change_rate":{"連結":-41.5,"個別":-32},"unit":"百万円（増減率：％）"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":6300,"個別":6800},"revised_forecast":{"連結":4031,"個別":5048},"change":{"連結":-2269,"個別":-1752},"change_rate":{"連結":-36,"個別":-25.8},"unit":"百万円（増減率：％）"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":4800,"個別":5100},"revised_forecast":{"連結":3448,"個別":4183},"change":{"連結":-1352,"個別":-917},"change_rate":{"連結":-28.2,"個別":-18},"unit":"百万円（増減率：％）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":83.55,"個別":88.76},"revised_forecast":{"連結":60.03,"個別":72.82},"change":{"連結":-23.52,"個別":-15.94},"change_rate":{"連結":-28.2,"個別":-18},"unit":"円銭（増減率：％）"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 5 月 12 日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":130087,"営業利益":12567,"経常利益":13219,"親会社株主に帰属する当期純利益":9086,"１株当たり当期純利益":158.17},"個別":{"売上高":115918,"営業利益":12902,"経常利益":13706,"当期純利益":9382,"１株当たり当期純利益":163.29},"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 一部の主力製品等の売上が予想を下回ったことによる売上総利益の減少、導入品の契約一時金支出を研究開発費に計上したこと等。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年 3 月期 通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ」および「通期業績予想と本日公表の実績に差異が発生しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年 3 月期 通期連結業績予想と実績の差異」「２．2026 年 3 月期 通期個別業績予想と実績の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の「増減額（Ｂ－Ａ）」は売上高△743、営業利益△2,533、経常利益△2,269、親会社株主に帰属する当期純利益△1,352」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の「増減率（％）」は売上高△0.6、営業利益△41.5、経常利益△36.0、親会社株主に帰属する当期純利益△28.2」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」の連結売上高は△0.6、営業利益は△41.5」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想と実績の差異」および「通期個別業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の「増減率（％）」は△41.5」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は連結△0.6、個別△0.1」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の実績値は営業利益3,567百万円、経常利益4,031百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,448百万円で、前期実績はそれぞれ12,567百万円、13,219百万円、9,086百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で、売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり利益の各項目に「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されています」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「売上総利益の減少、導入品の契約一時金支出を研究開発費に計上したこと等」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「一部の主力製品等の売上が予想を下回ったことから、前回公表予想を若干下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「一部の主力製品等」「導入品の契約一時金支出」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「売上が予想を下回ったことによる売上総利益の減少、導入品の契約一時金支出を研究開発費に計上したこと等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、売上未達や契約一時金ごとの影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「一部の主力製品等の売上が予想を下回った」「導入品の契約一時金支出を研究開発費に計上した」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異の理由には「予想を下回った」「減少」「計上した」とあるが、要因別の金額や時期は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「差異の理由」では売上未達と契約一時金の計上を説明しているが、今後の継続性には言及していない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上が予想を下回ったことによる売上総利益の減少」「研究開発費に計上したこと等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は主力製品等の売上未達、売上総利益の減少、導入品の契約一時金支出であり、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「導入品の契約一時金支出を研究開発費に計上したこと等」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の記載は業績予想と実績の差異およびその理由に限られ、構造的対応への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年 5 月 12 日」、対象期間「2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年 5 月 12 日に公表しました 2026 年 3 月期」の通期業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2026 年 3 月期 通期業績予想と実績の差異」を扱っており、将来の通期予想に関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は連結業績差異、個別業績差異、差異の理由であり、配当予想に触れていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が発生しました」「下回る結果となりました」」）
