# 杏林製薬（4569） 2026年３月期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/disclosure/20260511523302
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4569

## 何が変わったか

2026年3月期は、海外導出品の契約一時金収入の反動減や薬価改定、研究開発費の増加などにより、売上高・利益ともに大きく減少した。2027年3月期も、デザレックスの売上減少や薬価改定の影響などから減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、海外の導出品KRP-M223に関する契約一時金収入の反動減、薬価改定、後発医薬品の売上増加による売上原価率の上昇、導入品の契約一時金支出やKRP-R120のPh3試験費用による研究開発費の増加が利益を押し下げた。2027年3月期は、デザレックスの売上減少、薬価改定などによる減収が営業減益の主因となる見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":126257,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 営業利益: {"value":3567,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.6}
- 経常利益: {"value":4031,"unit":"百万円","yoy_pct":-69.5}
- 純利益: {"value":3448,"unit":"百万円","yoy_pct":-62}
- 売上総利益率: {"率":"40.9%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"2.8%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":48055,"unit":"百万円","売上高販管費率":"38.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":121800,"unit":"百万円"},"新医薬品等（国内）":{"value":83500,"unit":"百万円"},"新医薬品（海外）":{"value":300,"unit":"百万円"},"後発医薬品":{"value":37900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"新医薬品等（国内）":{"売上高":{"value":87113,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+3.5%"},"新医薬品（海外）":{"売上高":{"value":693,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-92.2%"},"後発医薬品":{"売上高":{"value":38451,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+3.7%"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1982,"単位":"人","期中の増減":"-16人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本利益率":{"実績":"2.5%"},"自己資本比率":{"実績":"72.9%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3955,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: KRP-126（BDT272）について日本・韓国・台湾の開発・製造・販売権を取得、KRP-DT123の検証的試験を開始、KRP-114VPでベオーバの小児適応拡大に向けPh3段階へ進展

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2026年3月期 決算補足資料」で、損益は「25年3月期」「26年3月期」の年度実績として記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「新医薬品（海外）－82億円」「研究開発費は16億円増加」「販管費（研究開発費除く）は5億円減少」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「導出品の契約一時金収入の反動減（KRP-M223）－82億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「新医薬品等（国内）87,113百万円」「新医薬品（海外）693百万円」「後発医薬品38,451百万円」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「＋4,083百万円」、研究開発費「＋1,545百万円」、販管費（研究開発費除く）「360億円（前期：365億円）」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「－9,000百万円」、海外新医薬品「－8,167百万円」、研究開発費「＋1,545百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「ベオーバ、ラスビック、ムコダインの伸長を見込む」「デザレックスの売上減少、薬価改定等の影響」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知または未知のリスク及び不確実性が内在」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「KRP-126…日本、韓国、台湾における開発、製造、販売権を取得」「KRP-DT123…検証的試験開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ベオーバ、ラスビック、デザレックス等の製品別売上状況を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ベオーバ「＋17.1%」、デザレックス「＋6.5%」、キプレス「－37.7%」、ルビスタ「－28.6%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品別の売上高はあるが、販売数量や単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人員 1,982人」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費「12,060百万円」、設備投資「3,955百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年３月期 決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概観」「業績のポイント」「業績の状況」「製品別売上状況」等。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減収を見込む」「営業利益は減益を見込みます」「実際の業績…と大きく異なる可能性があります」。」）
