# 杏林製薬（4569） 耳鳴治療用アプリ「KRP-DT123」の検証的試験開始について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/disclosure/20260507518221
種別: その他開示
開示日: 2026-05-07
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4569

## 何が変わったか

杏林製薬とサスメドが共同開発する耳鳴治療用アプリ「KRP-DT123」について、慢性耳鳴患者を対象とする検証的試験（治験）を開始する。試験完了後には、日本国内で承認申請を行う予定である。

## 会社が挙げた理由

本アプリの有効性及び安全性を評価し、耳鳴に苦しむ患者に新たな治療選択肢を提供することを目指すため。両社の疾患領域の知見、臨床開発力・販売力、治療用アプリ開発プラットフォーム及び臨床試験システムなどを活用して研究開発を進めるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KRP-DT123
- 相手先: サスメド株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都中央区、代表取締役社長：上野太郎。デジタル医療を推進する研究開発型企業で、不眠障害などの治療用アプリ開発、ブロックチェーン技術を活用した臨床開発支援システムの提供を行う。
- 当社との関係: 治療用アプリを共同開発している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 検証的試験（治験）を開始することとなったが、具体的な開始日はnot_disclosed。試験完了後に日本国内で承認申請予定。
- 適用分野: 慢性耳鳴、耳鳴治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 本アプリを16週間使用した時の有効性及び安全性を評価する
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2027年3月期業績予想に与える影響は軽微
- 出典: 耳鳴診療ガイドライン（一般社団法人 日本聴覚医学会）、国内における耳鳴診療に関するWEB実態調査（Audiology Japan 67:548-557, 2024）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「検証的試験（治験）を開始することとなりました」「試験完了後、当社は日本国内において本アプリの承認申請を行う予定です」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「検証的試験（治験）を開始することとなりました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「検証的試験（治験）を開始することとなりました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始することとなりました」「承認申請を行う予定です」「提供できることを目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「サスメド株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：上野太郎）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社とサスメド株式会社…が共同で開発している」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都中央区、代表取締役社長：上野太郎」「デジタル医療を推進する研究開発型企業です」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「本アプリを16週間使用した時の有効性及び安全性を評価する」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「本アプリを16週間使用した時」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「※1 耳鳴診療ガイドライン 一般社団法人 日本聴覚医学会」「※2…国内における耳鳴診療に関するWEB実態調査」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「本アプリを16週間使用した時」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「耳鳴に苦しむ患者さんに新たな治療選択肢を提供できることを目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件が2027年3月期業績予想に与える影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「本アプリを開発し販売することにより」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「耳鳴治療用アプリ」「苦痛を伴う慢性耳鳴患者を対象に」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「耳鳴治療用アプリ『KRP-DT123』」「現在耳鳴を対象に承認されている治療用アプリはありません」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社とサスメド株式会社…が共同で開発している」「本アプリを開発し販売することにより」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…『KRP-DT123』について」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「なお、現在耳鳴を対象に承認されている治療用アプリはありません」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「当社は日本国内において本アプリの承認申請を行う予定です」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「検証的試験（治験）を開始することとなりました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「現在耳鳴を対象に承認されている治療用アプリはありません」「薬物療法が最も多く選択されていますが、医師による治療満足度は現行治療法の中で最も低い」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「耳鳴治療用アプリ『KRP-DT123』」「臨床試験システム（SUSMED SourceDataSync®）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会 社 名 杏林製薬株式会社」「コード番号 4569 東証プライム」「問合せ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「有効性及び安全性を評価する多施設共同ランダム化二重盲検比較試験です」「業績予想に与える影響は軽微です」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「試験完了後…承認申請を行う予定です」「本件が2027年3月期業績予想に与える影響は軽微です」」）
