# 杏林製薬（4569） 後発医薬品事業の承継に向けた基本合意に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/disclosure/20260424510008
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-04-24
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/4569

## 何が変わったか

杏林製薬グループは、連結子会社が営む後発医薬品事業と、関連する高岡工場・井波工場を、ダイトなどが共同出資する予定の新会社へ移管する基本合意を締結しました。最終契約と事業移管は今後の協議・手続を経て実施される予定です。

## 会社が挙げた理由

新医薬品事業への経営資源集中による当社グループの持続的な成長と、後発医薬品の安定供給への貢献を両立するため、本件対象事業を共創機構へ承継することが最善と判断したとしています。また、従業員の雇用・労働条件と後発医薬品の安定供給を維持しながら、円滑な事業承継を目指すとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本件承継
- 相手方の名称: 株式会社医薬品共創機構（仮）、ダイト株式会社、ダイト以外の共同出資者２者（名称は記載なし）
- 対象会社の名称: キョーリン リメディオ株式会社
- 対象会社の事業内容: 医薬品の製造販売等
- 対象会社の所在地: 石川県金沢市
- 対象会社の資本金: 100 百万円
- 対象会社の設立年月日: 1947 年 10 月 15 日
- 対象会社の売上高: 34,285 百万円（2025 年３月期）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: △519 百万円（2025 年３月期）
- 対象会社の純資産: 5,490 百万円（2025 年３月期）
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100.0%（本件対象会社に対する取引前の当社持株比率）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件承継による当社グループの連結業績への影響は現在精査中。公表すべき事項が生じた場合には、速やかに開示
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026 年４月 24 日
- 実行日・効力発生日: 2027 年４月１日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 本件対象事業の従業員の雇用・労働条件と後発医薬品の安定供給を維持しながら、円滑な事業承継を実現することを基本方針としている。商号、代表者その他の経営体制についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 事業の譲渡・譲受け（原文: 「「本件対象会社…及び本件対象工場が営む事業を総称して『本件対象事業』」「本件対象事業を共創機構へ承継する」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「当社グループの後発医薬品事業を共創機構へ承継」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 記載なし（原文: 「「共創機構は、…ダイトを筆頭株主として…本件承継の実行日までに設立される予定」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「ダイト株式会社（本社：富山県富山市）」「石川県金沢市」「富山県高岡市」「富山県南砺市」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「上場廃止・上場維持に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「高岡工場及び井波工場」「2025 年３月期」の売上高「34,285 百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件承継による当社グループの連結業績への影響は現在精査中」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「特別利益・特別損失・のれんに関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結業績への影響は現在精査中」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「後発医薬品事業の承継に向けた基本合意に関するお知らせ」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 記載なし（原文: 「取得価額・譲渡価額に関する記載なし」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定の方法に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「対価の種類に関する記載なし」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「承継対象：本件対象事業」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載なし」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 記載なし（原文: 「ダイト等との取引前の関係に関する記載なし」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」として、2023年3月期から2025年3月期までの純資産、売上高、経常利益又は経常損失、当期純利益又は当期純損失を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「「2025 年３月期」「経常利益又は経常損失（△） △784 百万円」「当期純利益又は当期純損失（△） △519 百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「事業内容 医薬品の製造販売等」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「新医薬品事業への経営資源集中による当社グループの持続的な成長」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本件対象事業の従業員の雇用・労働条件と後発医薬品の安定供給を維持しながら円滑な事業承継を実現」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「供給不安の状態が続いています」「上記日程は…変更されることがあります」「連結業績への影響は現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「基本合意書締結日 2026 年４月 24 日」「最終契約締結日 2026 年９月末（予定）」「本件承継実行日 2027 年４月１日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「「株式会社医薬品共創機構（仮）」「ダイト以外の共同出資者２者」「詳細についてはダイト等と今後協議予定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「日程変更について「手続進行上の必要性その他の事由」と記載されているが、具体的な許認可等の条件は記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「価格・比率の公正性担保手続に関する記載なし」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本件対象事業の従業員の雇用・労働条件と後発医薬品の安定供給を維持しながら円滑な事業承継を実現」」）
