# 杏林製薬（4569） BIODOL社との神経障害性疼痛治療薬の候補化合物BDT272に関するライセンス契約締結について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/disclosure/20260331594525
種別: 業務提携
開示日: 2026-03-31
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/4569

## 何が変わったか

杏林製薬は、BIODOL社とのオプション契約に基づく権利を行使し、候補化合物BDT272について、日本・韓国・台湾での開発・製造・販売を独占的に行うライセンス契約を締結しました。

## 会社が挙げた理由

医療ニーズに応える価値の高い新薬を提供し、疼痛で苦しむ患者に新たな治療選択肢を提供することを目指すため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: BIODOL Therapeutics
- 提携先の事業内容: ファースト・イン・クラスの疼痛治療薬の開発を目指しており、FLT3受容体アロステリック阻害剤の開発に注力しています。
- 提携先の所在地: フランス Montarnaud
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 日本、韓国、台湾における本剤の開発・製造・販売に関する独占的権利を取得
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: 一定の正味売上高の達成に伴うマイルストンペイメントが設定されているが、売上高の数値および達成時期はnot_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年3月31日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 本契約によりBIODOL社に支払う契約一時金を2026年3月期の販売費及び一般管理費（研究開発費）に計上する予定。適時開示すべき事項が発生した場合には、速やかに公表する。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「日本、韓国、台湾における本剤の開発・製造・販売に関する独占的権利を取得します」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「契約一時金、並びに開発から製造販売承認の取得及び一定の正味売上高の達成に伴うマイルストンペイメント」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「株式取得、出資または持株比率に関する記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「合計として、最大79百万ユーロを支払う」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「本剤の開発・製造・販売に関する独占的権利を取得します」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 記載なし（原文: 「「開発・製造・販売に関する独占的権利を取得」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 記載なし（原文: 「「日本、韓国、台湾における本剤の開発・製造・販売に関する独占的権利」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「両社の事業の重なりに関する記載はない。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「BIODOL社のCEO名は記載されているが、コメントや期待効果の発言はない。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称と事業内容のみ（原文: 「「BIODOL Therapeutics（本社：仏 Montarnaud、CEO：Fabien Granier）」」「BIODOL社は2015年に設立され、ファースト・イン・クラスの疼痛治療薬の開発を目指して」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「BIODOL社と2025年1月に締結した…オプション契約に基づき」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「BIODOL Therapeutics（本社：仏 Montarnaud）」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値のみ（原文: 「「一定の正味売上高の達成に伴うマイルストンペイメント」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 趣旨のみ（原文: 「「日本、韓国、台湾における本剤の開発・製造・販売に関する独占的権利を取得します」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「本日…オプション権を行使し新たにライセンス契約を締結しました」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式の保有方針、ロックアップまたは解消条件に関する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「2026年3月期の連結業績予想への影響につきましては、本契約によりBIODOL社に支払う契約一時金を当期の販売費及び一般管理費（研究開発費）に計上する予定」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「「合計として、最大79百万ユーロを支払う」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月31日」「合計として、最大79百万ユーロを支払う」」）
