# ワクチン事業の研究開発・提携拡大｜第一三共（4568）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「加えて、他社との提携やオープンイノベーションの拡充、バイオ医薬品事業への本格参入に向けた研究開発の強化やワクチンの研究開発も推進して参りました。」 — 他社提携、オープンイノベーション、バイオ医薬品、ワクチンを研究開発強化の対象としている。 (https://komori.app/company/4568/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「第一三共㈱（当社）　セリクシール社　イギリス　虚血性心不全の細胞治療薬「ハートセル」に関する技術　契約一時金　マイルストーン　一定料率の実施料」 — 外部企業との技術導入を通じ、オープンイノベーションおよびバイオ医薬品領域への取り組みを具体化した。 (https://komori.app/company/4568/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「第一三共㈱（当社）　アムジェン社　アメリカ　バイオ後続品に関する技術　マイルストーン　自　2016年７月　至　製品毎に商業化の終了日」 — アムジェン社とのバイオ後続品に関する技術導入契約を新たに締結し、バイオ医薬品領域での外部提携を具体化した。 (https://komori.app/company/4568/filing/2016-q2)
- FY2017 前進 「2015年９月に米国MedImmune LLCから導入した経鼻弱毒生インフルエンザワクチン（米国製品名FluMist Quadrivalent）について、2016年６月に国内製造販売承認申請を行いました。」 — 導入した経鼻弱毒生インフルエンザワクチンについて、日本での製造販売承認申請まで進展した。 (https://komori.app/company/4568/filing/2016-fy)
- FY2019-Q3 再定義 「2019年４月１日付で、ジャパンワクチン㈱の事業（一部機能を除く）を当社及びグラクソ・スミスクライン㈱それぞれに譲渡いたします。なお、2019年４月１日以降、ジャパンワクチン㈱はすべての規制上の手続きが完了するまで存続し、その後解散いたします。」 — グラクソ・スミスクライン㈱との合弁会社であるジャパンワクチン㈱について、事業を両社へ譲渡した後に解散する方針を決定し、ワクチン事業の提携形態を再編する計画を示した。 (https://komori.app/company/4568/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「2019年４月１日付で、ジャパンワクチン㈱の事業（一部機能を除く）を当社及びグラクソ・スミスクライン㈱それぞれに譲渡いたしました。」 — ジャパンワクチン㈱の事業譲渡を実施し、合弁事業の再編を実行段階へ進めた。同社は規制上の手続き完了後に解散する予定である。 (https://komori.app/company/4568/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 前進 「当第２四半期連結会計期間において、ジャパンワクチン販売㈱の清算手続きが結了したため、連結の範囲から除外しております。」 — ワクチン事業の提携・事業体制再編に関連して、ジャパンワクチン販売㈱の清算手続きが完了し、連結範囲から除外された。 (https://komori.app/company/4568/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「第一三共㈱
（当社）
サノフィ㈱
日本
同社のインフルエンザ菌ｂ型による感染症予防小児用ワクチン「アクトヒブ」の日本国内における販売
自　2019年１月
至　2019年12月
（注）2019年12月に期間満了により終了いたしました。」 — サノフィ社の小児用ワクチン「アクトヒブ」の日本国内販売契約が、2019年12月の期間満了により終了した。 (https://komori.app/company/4568/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「国内医薬事業では、タリージェ等が伸長したものの、薬価改定やワクチン販売提携の終了等により、売上収益は88億円（6.3％）減収の1,302億円となりました。」 — ワクチン販売提携の終了が国内医薬事業の減収要因として実績に現れた。 (https://komori.app/company/4568/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「国内医薬事業では、タリージェ等が伸長したものの、薬価改定や独占販売期間の満了に伴うジェネリック参入によるメマリーの減収、ワクチン販売提携の終了等により、売上収益は109億円（4.2％）減収の2,501億円となりました。」 — ワクチン販売提携の終了が、主力品の伸長がある中でも国内医薬事業の減収要因として引き続き実績に現れた。 (https://komori.app/company/4568/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「2021年３月、健康成人及び健康高齢者を対象とした日本でのフェーズ１／２試験を開始いたしました。」 — COVID-19向けmRNAワクチンについて、AMED等の採択を経て国内フェーズ1／2試験を開始した。また、アストラゼネカワクチンの国内製剤化を2021年3月に開始した。 (https://komori.app/company/4568/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「・2021年11月、製造プロセスを最適化した治験薬を用い、安全性を評価し推奨用量を決定するフェーズ２試験を開始いたしました。
・2022年１月、日本において承認されたCOVID-19に対するワクチンの初回接種（１回目・２回目接種）完了済みで、接種から６か月以上経過した健康成人及び高齢者を対象としたフェーズ１／２／３試験を開始いたしました。」 — COVID-19 mRNAワクチンについて、製造プロセス最適化後のフェーズ2試験およびフェーズ1／2／3試験を開始し、開発段階を進展させた。 (https://komori.app/company/4568/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「・2022年11月、追加免疫投与によるブースター効果を確認する起源株ワクチンのフェーズ１/２/３試験における主要評価項目を達成いたしました。
・2023年１月、起源株ワクチンの健康成人及び高齢者を対象とした追加免疫投与に係る承認を申請いたしました。
・2023年３月、経鼻弱毒性インフルエンザワクチン（VN-0107、製品名：フルミスト）の国内における承認を取得いたしました。」 — COVID-19 mRNAワクチンではブースター試験の主要評価項目達成と承認申請に至り、経鼻弱毒生インフルエンザワクチンでは国内承認を取得した。ワクチンの研究開発・事業化が進展した。 (https://komori.app/company/4568/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 前進 「2024年９月、COVID-19 mRNAワクチン ダイチロナ筋注（オミクロン株JN.1）を日本において発売いたしました。」 — COVID-19 mRNAワクチンのJN.1対応製品を2024年9月に日本で発売し、ワクチン事業の製品供給段階が進展した。 (https://komori.app/company/4568/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「・2025年３月、DS-5670の５歳から11歳を対象とした日本における承認を取得いたしました。」 — COVID-19 mRNAワクチンについて、5歳から11歳を対象とする日本での承認を取得した。加えて、2024年9月のJN.1対応製品、2024年10月のフルミスト発売など、ワクチンの製品化・供給が進展した。 (https://komori.app/company/4568/filing/2024-fy)
- 2026-07-31 前進 「2026年５月、VN-0102/JVC-001（乾燥弱毒生麻しんおたふくかぜ風しん混合ワクチン、製品名：ミムリット皮下注用）について、麻しん、おたふくかぜ及び風しんの予防を適応とした日本における承認の取得」 — ワクチン領域で新たな混合ワクチンの国内承認取得が示され、研究開発・事業化が進んだ。元スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/4568/disclosure/20260730504099)
- 2026-07-31 前進 「ミムリット®皮下注用 （MMRワクチン）
    麻しん、おたふくかぜおよび風しんの予防            — 日本における承認

                                                2026年 5月：」 — MMRワクチンの日本における承認取得が示され、ワクチンの製品化・供給に向けた段階が進んだ。 (https://komori.app/company/4568/disclosure/20260730504173)
