# 第一三共（4568） 2026年度 第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4568/disclosure/20261028558612
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4568

## 何が変わったか

2026年度第2四半期累計は、主力薬の販売拡大と円安を背景に売上収益・営業利益が前年同期を上回った。通期予想は7月公表値から据え置いた一方、エンハーツとダトロウェイの年度予想を10月公表値へ更新し、両製品の予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

エンハーツ、ダトロウェイなど主力品の力強い成長、為替の円安影響、売上収益の増加および原価率の改善による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第2四半期
- 売上高: {"value":11672,"unit":"億円","yoy_pct":19.7}
- 営業利益: {"value":1938,"unit":"億円","yoy_pct":34.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1515,"unit":"億円","yoy_pct":15.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":4661,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: FY2026 Q2単独のグローバル製品売上：エンハーツ4,645億円、ダトロウェイ483億円。連結損益は第2四半期累計実績で記載。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":23400,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":5500,"unit":"億円"},"CMOへの損失補償":{"value":800,"unit":"億円"},"販売費・一般管理費":{"value":9300,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":5000,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":3600,"unit":"億円"},"コア外の費用":{"value":400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3200,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":3340,"unit":"億円"},"当期利益（親会社帰属）":{"value":2510,"unit":"億円"},"エンハーツ製品売上":{"value":9153,"unit":"億円"},"ダトロウェイ製品売上":{"value":1189,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"エンハーツ製品売上":"51.9%","ダトロウェイ製品売上":"41.4%"}
- 計画に対する自己評価: 通期における過去最高の売上収益達成、および対前期比での大幅な増益に向けて順調に進捗
- セグメント別実績: {"ジャパンビジネス":{"売上":{"value":2327,"unit":"億円"},"yoy_pct":-6.9},"第一三共ヘルスケア":{"売上":{"value":483,"unit":"億円"},"yoy_pct":5.2},"オンコロジービジネス":{"売上":{"value":4226,"unit":"億円"},"yoy_pct":54.8},"アメリカンリージェント":{"売上":{"value":779,"unit":"億円"},"yoy_pct":-19.5},"EUスペシャルティビジネス":{"売上":{"value":1492,"unit":"億円"},"yoy_pct":9.1},"ASCA（アジア/中南米）ビジネス":{"売上":{"value":1425,"unit":"億円"},"yoy_pct":20.9}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"為替影響":{"value":739,"unit":"億円"},"オンコロジービジネスユニット":{"value":1143,"unit":"億円"},"アメリカンリージェントユニット":{"value":254,"unit":"億円"},"EUスペシャルティビジネスユニット":{"value":8,"unit":"億円"},"ASCAビジネスユニット":{"value":115,"unit":"億円"},"契約時一時金・マイルストン等":{"value":266,"unit":"億円"}},"営業利益":{"売上収益":{"value":1919,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":11,"unit":"億円"},"販売費・一般管理費":{"value":969,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":232,"unit":"億円"},"コア外の収益・費用":{"value":210,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD/円":{"value":159.37,"unit":"円"},"EUR/円":{"value":184.35,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"CMOへの損失補償":{"value":800,"unit":"億円","内容":"CY2028を対象とした最低購入義務に係る損失補償の引当計上"}}
- 中期経営計画の目標: {"Operational Excellence":{"目標":"5年間で合計2,000億円以上の最適化効果を創出","目標年度":"第6期中計の達成に向けた5年間"},"Oncology":{"目標":"グローバルトップ5","目標年度":"2030年度"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Summit Therapeutics社とのダトロウェイ＋ivonescimabの共同開発・商業化提携、2027年4月のコマーシャライゼーションユニット新設、Operational Excellenceによる外部費用最適化、AIによる業務プロセス変革、構造改革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「エンハーツ「対7月公表年度予想 51.9%」、ダトロウェイ「対7月公表年度予想 41.4%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期における過去最高の売上収益達成に向けて順調に進捗」「通期における対前期比での大幅な増益に向けて順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2026 Q2実績 グローバル製品売上 4,645億円」「FY2026 Q2実績 グローバル製品売上 483億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「通期における過去最高の売上収益達成に向けて順調に進捗」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「7月公表予想からの変更なし」「2026年度通期業績予想は7月公表値から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上収益増減」「営業利益増減」「当期利益（親会社帰属）増減」の各図に要因別の億円表示がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力品のエンハーツ®、ダトロウェイ®が力強く成長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「ビジネスユニット 売上収益増減」の表に各ユニットの売上収益と増減額が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「CMOへの損失補償」「その他売上原価」「DXd ADC製品のプロフィット・シェア」「その他販売費及び一般管理費」「研究開発費」の金額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ヴェノファー -162」「GE注射剤 -74」「金融収益・費用等 -200（利益減）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD/円 159.37」「EUR/円 184.35」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「CMO損失補償：通期業績予想800億円は据え置き」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期における過去最高の売上収益達成に向けて順調に進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「5年間で合計2,000億円以上の最適化効果を創出」「2030年度計数目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ダトロウェイ® + ivonescimab」「コマーシャライゼーションユニットの新設」「2027年4月 新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計約9,800名の患者さんに処方」「グローバル製品売上」「対7月公表年度予想 51.9%」など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「対前年同期比+45.9%」「対前年同期比+207.2%」「前四半期より約1.4倍に増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には製品売上や処方患者数はあるが、単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する人数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「マーケットリーダーとして確立」「No.1新規患者シェアを獲得」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 2,401億円」「2026年度予想 5,000億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度 第2四半期決算説明会資料」で、決算ハイライト、増減要因図、ビジネスアップデート等が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結決算」「ビジネスアップデート」「研究開発アップデート」「Appendix」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「表示されているタイムラインは現時点の予測であり、今後変更する場合があります」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載はない。」）
