# 第一三共（4568） 当社に対するNTKからの損害賠償等請求訴訟における控訴提起のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4568/disclosure/20260925540546
種別: 発生事実
開示日: 2026-09-28
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企業ページ: https://komori.app/company/4568

## 何が変わったか

NTKが、第一審で請求を全て棄却された損害賠償等請求訴訟について、東京高等裁判所に控訴を提起した。控訴での請求額は2,033億180万7,840円。

## 会社が挙げた理由

NTKは、第一三共の妨害によりFortis Healthcare Limitedの公開買付が停止され、損害を被った等と主張していたが、東京地方裁判所がNTKの請求を全て棄却したため、その判決を不服として控訴を提起した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社に対するNTKからの損害賠償等請求訴訟における控訴提起
- 発生日: 2026年9月24日（控訴提起日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 第一三共株式会社
- 対象拠点・対象製品: Fortis Healthcare Limited（FHL）の公開買付に関する訴訟
- 原因: NTKは、第一三共の妨害によりFHLの公開買付が停止され損害を被った等と主張している。第一三共は、公開買付の停止はインド最高裁判所の判断によるものと説明している。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 当社連結業績に与える影響は精査中であり、今後、開示すべき事項が発生した場合には速やかに知らせる。
- 訴訟・手続きの種類: 控訴
- 裁判所・当局: 東京高等裁判所、東京地方裁判所、インド最高裁判所
- 原告: Northern TK Venture Pte Ltd
- 被告: 第一三共株式会社
- 提訴日・処分日: 2026年9月24日（控訴提起日）
- 請求額・課徴金額: 2,033億180万7,840円
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 控訴審においても、第一三共の正当性を引き続き主張する。連結業績への影響を精査し、開示すべき事項が発生した場合は速やかに知らせる。
- 続報の予定: 今後、開示すべき事項が発生した場合には、速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「東京地方裁判所は、当社の主張を認め、NTKの請求を全て棄却する旨の本件判決を言い渡した」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「当社連結業績に与える影響につきましては、精査中」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「請求金額 2,033億180万7,840円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「当社に対するNTKからの損害賠償等請求訴訟における控訴提起のお知らせ」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「請求金額 2,033億180万7,840円」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「控訴が提起された年月日：2026年9月24日」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「Northern TK Venture Pte Ltd（以下「NTK」）／Fortis Healthcare Limited（以下「FHL」）」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「控訴が提起された年月日：2026年9月24日／請求金額 2,033億180万7,840円」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「請求金額 2,033億180万7,840円」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「控訴審においても、引き続き当社の正当性を主張してまいります」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「2026年9月10日付当社プレスリリース『当社に対するNTKからの損害賠償等請求訴訟に関する判決（勝訴）のお知らせ』」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「本件判決に対してNTKより控訴が提起されたことを確認いたしました」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「今後、開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「当社連結業績に与える影響につきましては、精査中であり、今後、開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「控訴人は、これを不服とし、東京高等裁判所へ控訴を提起したものです」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「第一三共株式会社（本社：東京都中央区、以下「当社」）に対し、…NTKから提起されていた訴訟」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「当社に対するNTKからの損害賠償等請求訴訟／NTKより控訴が提起された」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「当社に対するNTKからの損害賠償等請求訴訟における控訴提起のお知らせ」）
