# 第一三共（4568） 2026年度 第1四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4568/disclosure/20260730504173
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/4568

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、主力品の伸長と円安で売上収益が増えた一方、売上原価・販管費・研究開発費や事業再編費用の増加により営業利益と純利益は減少した。通期予想は、売上収益を600億円、営業利益を50億円上方修正したが、親会社帰属当期利益は90億円下方修正した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、エンハーツ®・ダトロウェイ®の売上成長や為替影響で増収となった一方、売上収益の拡大に伴う売上原価・プロフィットシェアの増加、研究開発投資の増加、EUスペシャルティビジネスユニットの事業再編費用の発生などにより営業利益が減少した。通期予想の売上収益は、第2四半期以降の想定為替レートの見直しと米国エンハーツ®の製品売上が想定を上回っていることなどを理由に上方修正し、営業利益は小田原工場の投資中止関連補償引当の戻入を理由に上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":5747,"unit":"億円","yoy_pct":21.1}
- 営業利益: {"value":851,"unit":"億円","yoy_pct":-12}
- 経常利益: {"value":913,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":686,"unit":"億円","yoy_pct":-19.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2260,"unit":"億円"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":5747,"unit":"億円","yoy_pct":21.1},"営業利益":{"value":851,"unit":"億円","yoy_pct":-12},"税引前利益":{"value":913,"unit":"億円"},"当期利益（親会社帰属）":{"value":686,"unit":"億円","yoy_pct":-19.7},"四半期EPS":{"value":37.72,"unit":"円","yoy_pct":-18.1}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":23400,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":5500,"unit":"億円"},"販売費・一般管理費":{"value":9300,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":5000,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":3600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3200,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":3340,"unit":"億円"},"当期利益（親会社帰属）":{"value":2510,"unit":"億円"},"EPS":{"value":137.94,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"エンハーツ®グローバル製品売上":"25.4%","ダトロウェイ®グローバル製品売上":"18.5%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"ジャパンビジネスユニット他":7,"オンコロジービジネスユニット":478,"アメリカンリージェントユニット":110,"EUスペシャルティビジネスユニット":22,"ASCAビジネスユニット":47,"一時金・マイルストン":152,"為替影響":419},"営業利益":{"売上収益":1001,"売上原価":385,"販売費・一般管理費":459,"研究開発費":95,"コア外の収益・費用":179}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"第2四半期以降USD/円":155,"第2四半期以降EUR/円":180,"単位":"円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第5期中計":{"売上収益":"1兆6,000億円","がん領域売上収益":"6,000億円以上","R&D費控除前コア営業利益率":"40%","ROE":"16%以上","DOE":"8%以上"},"2025年度実績":{"売上収益":"2兆1,230億円","がん領域売上収益":"9,540億円","R&D費控除前コア営業利益率":"40.1%","ROE":"16.9%","DOE":"8.7%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"16%以上","実績":"16.9%"},"DOE":{"目標":"8%以上","実績":"8.7%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"転移性乳がんにおける治療オプション提供可能割合":"90%以上","米国EGFR変異NSCLC 3L以降におけるダトロウェイ®患者シェア":"1位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DS1025の固形がん対象FIH試験を2026年度上半期に開始予定、ダトロウェイ®とrilvegostomigの併用によるTROPION-Urothelial04第3相試験を2026年度下半期に開始予定、2030年度までに複数のNext BGTを見出す方針

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「エンハーツ®「対5月公表年度予想 25.4%」、ダトロウェイ®「対5月公表年度予想 18.5%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 第1四半期実績」売上収益5,747億円、営業利益851億円、当期利益686億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」に該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 連結業績予想の修正」売上収益は22,800億円から23,400億円、営業利益は3,150億円から3,200億円」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上収益増減 1,001億円増収」「営業利益増減 116億円減益」「当期利益（親会社帰属）増減 169億円減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価385」「販売費・一般管理費459」「研究開発費95」「EUスペシャルティビジネスユニット事業再編費用240」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「ビジネスユニット 売上収益増減」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「385」、販売費・一般管理費「459」、研究開発費「95」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「-116」、コア外の費用「+172」、金融収益・費用等「-25（利益減）」、法人税等「＋28（利益減）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「第2四半期以降の為替前提：USD/円 155、EUR/円 180」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第5期中計 策定時」と「2025年度」の売上収益、がん領域売上収益、コア営業利益率、ROE、DOEの比較」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TROPION-Urothelial04は…2026年度下半期に開始予定」「DS1025…2026年度上半期にFIH試験開始予定」「2030年度までに複数のNext BGTを見出す」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「エンハーツ®製品売上、ダトロウェイ®製品売上、累計処方患者数、ORR、12か月PFS率など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「エンハーツ®グローバル製品売上「対前同 +640億円（+41.2%）」、ダトロウェイ®「対前同 +153億円（+289.9%）」、処方患者数「前四半期より約1.4倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「転移性乳がんの90％以上の患者さんへ治療オプションの提供が可能」「患者シェア1位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE 8%以上」「2025年度 8.7%」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 16%以上」「2025年度 16.9%」、「DOE 8%以上」「2025年度 8.7%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費「2026年度第1四半期実績1,155億円」「2026年度予想5,000億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年度 第1四半期決算説明会資料」、売上収益・営業利益の増減要因図や業績予想修正表」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結決算」「業績予想」「ビジネスアップデート」「研究開発アップデート」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「表示されているタイムラインは現時点の予測であり、今後変更する場合があります」「実際の当社の業績は…大きくかい離する可能性」」）
