# 第一三共（4568） 当社取締役等に対する中計業績連動株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4568/disclosure/20260630584479
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-06-30
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4568

## 何が変わったか

中期経営計画の業績達成度に連動する株式報酬のため、役員報酬BIP信託口に対して自己株式70万1,100株を処分することを決議した。対象期間は2026年度から2030年度までで、対象者には当社取締役（社外取締役を除く）と執行役員が含まれる。

## 会社が挙げた理由

中長期的な株主価値向上を重視した経営を推進するため、対象取締役等にインセンティブを付与する業績連動株式報酬制度を継続するもの。処分株式数は、信託期間中に対象取締役等へ交付等を行うと見込まれる最大の株式数である。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 中計業績連動株式報酬としての自己株式の処分
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式 701,100株（自己株式）
- 発行価額・処分価額: 1株につき2,614円
- 発行価額の総額: 1,832,675,400円
- 調達する資金の額: not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: not_disclosed（処分期日は2026年8月6日）
- 割当予定先: 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬BIP信託口）
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 0.04％（2026年3月31日現在の発行済株式総数に対する割合、総議決権個数に対する割合も0.04％）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"1,894,350,529株（2026年3月31日現在）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"自己株式の処分であり、発行済株式総数は増加しない","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 取締役会決議日の前営業日である2026年6月29日の東京証券取引所における当社株式の終値2,614円。ディスカウント・プレミアムなし。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: 当社取締役（社外取締役を除く）及び当社執行役員。人数・区分別の割当株数はnot_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed（追加信託金は13億円、信託報酬・信託費用を含む）
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動もないため、独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は不要とされた。処分価額については監査役全員が合理性と特に有利な処分価額に該当しないことを確認。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 株式市場への影響は軽微

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「「当社取締役等に対する中計業績連動株式報酬としての自己株式の処分」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日開催の取締役会において、下記のとおり、中計業績連動株式報酬としての自己株式の処分を行うことについて決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本自己株式処分を実施することを決議いたしました」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「自己株式の処分」／「2026年3月31日現在の発行済株式総数1,894,350,529株に対し0.04％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「その希薄化の規模は…0.04％」／「株式市場への影響は軽微であり、処分株式数及び希薄化の規模は合理的であると判断しております」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「発行前の「発行済株式総数1,894,350,529株」は記載されているが、発行後の数値の記載はない。」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度から2030年度までの５事業年度を本制度の対象期間として継続」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「対象取締役等に対するインセンティブの付与」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「処分総額1,832,675,400円は記載されているが、「調達する資金の額」及び「差引手取概算額」の記載はない。」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「中計業績連動株式報酬としての自己株式の処分」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 報酬としての役員（原文: 「「対象取締役等に対するインセンティブの付与」／「役員報酬ＢＩＰ信託口」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「信託型株式報酬制度」／「対象取締役等に対するインセンティブの付与」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「処分予定先 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬ＢＩＰ信託口）」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬ＢＩＰ信託口）」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員のみ（原文: 「「当社取締役（社外取締役を除く）及び当社執行役員」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「2026年6月29日の…当社株式の終値である2,614円」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分価額 1株につき2,614円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「保有方針・ロックアップに関する記載はない。」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 業績条件付き（原文: 「「中期経営計画の業績達成に連動した報酬」／「パフォーマンス・シェア（業績連動株式報酬）」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 該当なし（原文: 「「希薄化率は25％未満であり、支配株主の異動もないことから…独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は要しません」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「株式市場への影響は軽微」」）
