# 第一三共（4568） 決算補足資料（2025年度決算）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4568/disclosure/20260511522160
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4568

## 何が変わったか

2025年度は売上収益とコア営業利益が増えた一方、一過性費用が大幅に増えたため、営業利益と当期利益は減少した。2026年度は売上収益、営業利益、コア営業利益の増加を見込むが、親会社帰属当期利益はほぼ横ばいの予想。

## 会社が挙げた理由

2025年度の営業利益減少について、会社は小田原投資中止関連の減損・補償金、CMOへの損失補償、旧野洲川工場の環境対策費用など、一過性費用が1,530億円発生したことを示している。2026年度はCMOへの損失補償が1,695億円から800億円に減少することなどを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年度決算（2026年3月期）
- 売上高: {"value":21230,"unit":"億円","yoy_pct":12.6}
- 営業利益: {"value":2291,"unit":"億円","yoy_pct":-31}
- 経常利益: {"value":2634,"unit":"億円（税引前利益）","yoy_pct":-25.9}
- 純利益: {"value":2599,"unit":"億円（親会社帰属）","yoy_pct":-12.1}
- 売上総利益: 16,817億円、売上総利益率79.2%、前年同期比+1.2ポイント
- 営業利益率: 10.8%、前年同期比-6.8ポイント
- 販管費: {"value":8596,"unit":"億円、売上高販管費率40.5%"}
- 当四半期3か月の実績: 2025年度第4四半期：売上収益5,896億円、営業利益-47億円、当期利益424億円
- 通期業績予想: 2026年度：売上収益22,800億円、営業利益3,150億円、税引前利益3,290億円、当期利益2,630億円、親会社帰属当期利益2,600億円、コア営業利益3,600億円
- 通期予想に対する進捗率: 2025年度実績の対10月公表予想：売上収益101.1%、コア営業利益102.8%、営業利益68.4%、税引前利益74.2%、親会社帰属当期利益90.2%。製品・ユニット別にも対予想比を記載。
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: ジャパンビジネスユニット4,858億円（前年比+1.9%）、第一三共ヘルスケアユニット907億円（+4.7%）、オンコロジービジネスユニット6,088億円（+31.3%）、アメリカンリージェントユニット1,822億円（-16.1%）、EUスペシャルティビジネスユニット2,766億円（+16.5%）、ASCAビジネスユニット2,510億円（+18.8%）
- 増減要因の内訳: 売上収益の為替影響+218億円、売上原価の為替影響+57億円、販管費の為替影響+15億円、研究開発費の為替影響-1億円。2025年度の一過性費用1,530億円の主な内訳：小田原投資中止関連減損・補償金193億円、CMOへの損失補償883億円、旧野洲川工場環境対策費用160億円。
- 主要KPI: 海外売上比率72.7%、ROE15.8%、DOE8.7%、連結要員数20,171人
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結20,171人（2025年度末）、前年同期19,765人
- 業績見通しの前提: 2026年度想定為替レート：USD/円150.00、EUR/円180.00。為替感応度：1円変動時の売上収益はUSD65億円・EUR26億円、営業利益はUSD-2億円・EUR7億円。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE実績15.8%、DOE実績8.7%。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: 配当金1,443億円。1株当たり配当額および中間・期末内訳はnot_disclosed
- 配当性向: not_disclosed。DOEは8.7%
- 自己株式取得: 2025年度の自己株式取得による支出1,505億円。取得株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":1354,"unit":"億円（2025年度実績、工事ベース）。2026年度予想2,000億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益「(101.1%)」、コア営業利益「(102.8%)」および各ユニットの「(対予想)」欄。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別データ」表に2025年度第4四半期の売上収益5,896億円、営業利益-47億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益からコア営業利益への調整表」に、CMOへの損失補償883億円、旧野洲川工場環境対策費用160億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「一過性の費用は2024年度31億円から2025年度1,530億円へ増加。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「ユニット別・製品別売上収益」表に各ユニットの売上収益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価を「CMOへの損失補償」「その他売上原価」に、販管費を「DXd ADC製品のプロフィット・シェア」「その他販売費及び一般管理費」に分解。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年差-1,028億円、一過性費用は1,530億円。主な費用としてCMOへの損失補償883億円等を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年度想定為替レートはUSD/円150.00、EUR/円180.00。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「年度実績と翌年度予想は記載されているが、残り期間の必要水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画に関する項目なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「その他経営指標」「要員数」「グローバル製品売上収益」「ユニット別・製品別売上収益」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「エンハーツ+25.8%、ダトポタマブ デルクステカン+618.0%、エドキサバン+6.9%だが、アメリカンリージェントユニット-16.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品・地域別の売上収益はあるが、販売数量や単価の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年度末の連結要員数20,171人、日本9,531人、北米4,098人などを記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当金1,443億円、株主資本配当率（DOE）8.7%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「財務活動によるキャッシュ・フローに「自己株式の取得による支出-1,505億円」、資本の増減に「自己株式取得（DS）-1,065」等を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は2025年度実績1,354億円、2026年度予想2,000億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「決算補足資料（2025年度決算）」で、連結損益計算書、財政状態計算書、キャッシュ・フロー等の数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は連結損益計算書、調整表、製品売上、財務諸表等で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度予想」「想定為替レート」「為替感応度」を記載。」）
