# 医薬品業界の競争激化と技術革新｜ネクセラファーマ（4565）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの属する医薬品業界は、国際的な巨大企業を含む国内外の数多くの企業や研究機関等による競争が激しい状態にあります。また、その技術革新は急速に進歩しています。」 — 国内外の製薬企業・研究機関との競争と、急速な技術革新が業績に影響し得るとしている。 (https://komori.app/company/4565/filing/2015-fy)
- FY2019-Q2 顕在化 「「シーブリ」（売上34百万米ドル、前年同四半期比９％減）LAMAの単剤であるシーブリの当四半期の売上は、欧州での競争のために減少しました。」 — 医薬品業界の競争激化という従来のリスクについて、欧州での競争を理由とするシーブリ売上の9％減少として実際の影響が示された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「・　　「ウルティブロ」（売上97百万米ドル、前年同四半期比８％減）LAMA/LABAの配合剤であるウルティブロの当四半期の売上は、主に日本及び欧州での競争の激化のために減少しました。
・　　「シーブリ」（売上28百万米ドル、前年同四半期比16％減）LAMAの単剤であるシーブリの当四半期の売上は、主に欧州での競争のために減少しました。」 — 競争激化の影響が日本・欧州におけるウルティブロ売上8％減、欧州におけるシーブリ売上16％減として、より大きく定量化された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2019-q3)
- FY2024 再掲 「医薬品業界は、国際的な巨大企業を含む国内外の数多くの企業や研究機関等による競争が激しい状態にあります。また、その技術革新は急速に進歩しています。」 — 国内外の企業・研究機関との競争及び急速な技術革新が継続的なリスクとして再確認された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2024-fy)
- FY2025 顕在化 「減損テストの結果、当連結会計年度において、呼吸器領域における一部特許の失効により、将来の収益性の低下が見込まれ、処分コスト控除後の公正価値がのれんの資金生成単位の帳簿価額を下回ったことから、当該のれんについて減損損失721百万円を連結包括利益計算書のその他の費用に認識しています。」 — 競争・技術環境に関するリスクについて、呼吸器領域の一部特許失効により将来収益性の低下が見込まれ、721百万円ののれん減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2025-fy)
