# Medicxi社とのストラクチャードファイナンスによるオレキシン創薬｜ネクセラファーマ（4565）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4565/threads/f32cb2678b4c
企業ページ: https://komori.app/company/4565

## 経過

- FY2019-Q1 初出 「当契約により、GPCRであるオレキシン受容体OX1及びOX2のポジティブモジュレーターが原因となる神経系疾患に対する新規治療法の開発を目指すOrexia Limited（以下「Orexia社」）及びInexia Limited（以下「Inexia社」）の独立系二社が設立されました。Medicxi社は、両社に対し合計で最大40百万ユーロの投資を行います。」 — Medicxi社との契約により、Orexia社とInexia社の二社を設立。Orexia社は経口薬、Inexia社は鼻腔内投与薬に重点を置き、当社グループはオレキシン受容体OX1・OX2のポジティブモジュレーターに関する知的財産権等を移転し、両社株式と研究開発費・開発マイルストンに基づく支払いを受ける構造とされた。 (https://komori.app/company/4565/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当契約により、GPCRであるオレキシン受容体OX1およびOX2のポジティブモジュレーターを基礎とする神経系疾患に対する新規治療法の開発を目指すOrexia Limited（以下、「Orexia社」）およびInexia Limited（以下、「Inexia社」）の独立系二社が設立されました。Medicxi社は、両社に対し合計で最大40百万ユーロの投資を行います。」 — Medicxi社とのストラクチャードファイナンスにより設立されたOrexia社・Inexia社を通じ、オレキシン受容体OX1・OX2作動薬の経口・鼻腔内投与薬開発を進める枠組みが再確認された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 前進 「2020年１月14日、当社グループは、スピンオフ企業であるOrexia Limited（以下、「Orexia社」）及びInexia Limited（以下、「Inexia 社」） による科学的な著しい進展により、40 百万ユーロのコミットメントの下で、ベンチャーキャピタルであるMedicxi社から次なる資金提供が実行されたことを発表しました。」 — Orexia社・Inexia社について、科学的な進展を受けてMedicxi社の40百万ユーロのコミットメントに基づく次の資金提供が実行された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 前進 「2020年５月７日、当社グループは、当社のスピンオフ企業であるOrexia社およびInexia社と連携して開発中のオレキシン受容体作動薬プログラムでさらなる進展があったことを発表しました。当社グループは、独自のStaR®技術と構造ベース創薬アプローチにより、アゴニストと結合したオレキシン受容体OX2の構造解析、さらに低分子化合物の結合部位特定に成功しました。」 — Orexia社・Inexia社のオレキシン受容体作動薬プログラムで、OX2の構造解析及び低分子化合物の結合部位特定に成功した。 (https://komori.app/company/4565/filing/2020-q2)
- FY2021-Q1 再定義 「2019年2月、当社グループとMedicxi社によって設立されたOrexia Limited及びInexia Limitedからなる新会社Orexia Therapeutics Limited（以下「Orexia社」）は、Centessa社に統合されました。 Orexia社は、構造ベース創薬を用いて、経口及び経鼻投与によるオレキシン受容体作動薬を開発しています。」 — Medicxi社とのストラクチャードファイナンスで設立したOrexia社・Inexia社は、Centessa社に統合された。オレキシン作動薬開発はCentessa社の集約体制内で継続され、当社グループは研究開発受託サービスを提供する形となった。 (https://komori.app/company/4565/filing/2021-q1)
- FY2023-Q1 前進 「2023年３月30日、Centessa Pharmaceuticals Limited（以下「Centessa社」）は、2022年12月期の事業進捗および業績の報告において、当社グループのSBDDプラットフォームを利用して開発中の、経口投与が可能なオレキシン受容体2（OX2R）の選択的作動薬であるORX750について、ナルコレプシー及びその他の睡眠障害に対するベストインクラスとなる可能性がある新薬開発候補品として選定したことを発表しました。また、Centessa社は、ORX750がNT1モデルマウスと野生型マウスにおいて覚醒時間の増加を示したことを発表しました。ORX750は、現在、前臨床開発及び新薬臨床試験開始申請（IND）に向けた研究開発活動を実施中です。」 — Centessa社が、SBDDプラットフォーム由来の経口OX2R作動薬ORX750をナルコレプシー等の新薬開発候補品として選定した。マウスモデルで覚醒時間の増加が示され、前臨床開発及びINDに向けた活動が進められている。 (https://komori.app/company/4565/filing/2023-q1)
- FY2024-H1 前進 「2024年５月30日、当社グループは、当社グループが設計し、協業先であるCentessa Pharmaceuticals Limited（以下「Centessa社」）が開発中の新規オレキシン2受容体（OX2R）作動薬ORX750に関するライセンス契約に基づき、Centessa社から4.6百万米ドルのマイルストンを受領することを発表し、当該マイルストンを2024年６月までに受領しております。本マイルストンは、ORX750について、FDAに新薬臨床試験開始申請（IND）が受理され、第Ⅰ相臨床試験が開始されたことに伴うものです。」 — ORX750について、FDAによるIND受理と第Ⅰ相臨床試験開始に到達し、4.6百万米ドルのマイルストンを受領した。ナルコレプシー等を対象とする開発段階が前臨床から第Ⅰ相へ進展した。 (https://komori.app/company/4565/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「また、Centessa Pharmaceuticals Limitedが選択的経口オレキシン２受容体（OX2R）作動薬 ORX750のフェーズ１試験に関して、良好な中間結果を公表し、さらにナルコレプシー１型（NT1）、ナルコレプシー２型（NT2）、及び特発性過眠症の患者を対象としたフェーズ２試験を開始しました。」 — ORX750について、第Ⅰ相試験の良好な中間結果の公表に加え、NT1、NT2及び特発性過眠症を対象とする第Ⅱ相試験開始へ進展した。 (https://komori.app/company/4565/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「2025年２月、Centessa Pharmaceuticals Limited（以下「Centessa社」）から当社グループに対して、新規オレキシン２受容体（OX2R）作動薬ORX750のフェーズ２試験で最初の被験者への投与を実施したと通知がありました。これにより、当社グループは2.7百万ポンドの開発マイルストンを受領しました。」 — Centessa社とのオレキシン作動薬プログラムで、ORX750が第Ⅱ相試験の初回投与に到達し、2.7百万ポンドの開発マイルストンを受領した。 (https://komori.app/company/4565/filing/2025-h1)
- FY2025-H1 前進 「2025年７月４日、当社グループは、Centessa社との研究開発提携に基づき、Centessa社から4.8百万米ドルのマイルストンを受領することを発表しました。本マイルストンは、当社技術を用いて見出された２番目の新規OX2R作動薬ORX142について、新薬臨床試験開始申請（IND）がFDAに受理され、健常人を対象としたフェーズ１試験が開始されたことに伴うものです。」 — Centessa社との提携で、2番目の新規OX2R作動薬ORX142がFDAによるIND受理と健常人対象第Ⅰ相試験開始に到達し、4.8百万米ドルのマイルストンが発生した。 (https://komori.app/company/4565/filing/2025-h1)
- 2026-02-26 前進 「2026年にはORX750レジストレーショナルプログラムを開始する見込みです。」 — ORX750について、第Ⅱ相試験の途中結果公表から、2026年のレジストレーショナルプログラム開始見込みへ進展した。 (https://komori.app/company/4565/disclosure/20260225568731)
- 2026-04-01 前進 「これらすべての OX2 作動薬に関して、当社は一定のマイルストンおよびロイヤルティを受領する権利を有しており、その契約条件は本件取引によって影響を受けません。」 — Centessa社のオレキシン2受容体（OX2）作動薬シリーズについて、Lilly社による買収契約締結の発表により、今後の開発・商業化主体がLilly社へ移る方向が示された。既存の開発・商業化に関するマイルストン及びロイヤルティの権利は維持されるとされた。 (https://komori.app/company/4565/disclosure/20260331595225)
- 2026-05-01 前進 「センテッサ社が、当社技術を用いて見出された２番目の新規オレキシン受容体 2（OX2R）作動薬 ORX142 について、早期開発段階のマイルストンを達成（3.6 百万米ドル受領）、また神経精神疾患を対象に開発中の OX2R 作動薬 ORX489 について、早期開発段階のマイルストンを２件達成（計 4.8 百万米ドル受領）」 — ORX142で3.6百万米ドル、ORX489で計4.8百万米ドルの早期開発段階マイルストン達成が示された。 (https://komori.app/company/4565/disclosure/20260501516052)
- 2026-05-01 前進 「ORX489に関して、追加の早期開発段階のマイルストンを達成し、３百万米ドルのマイルストンを受領しました。」 — Centessa社とのオレキシン作動薬提携で、ORX489について追加の早期開発段階マイルストン達成と3百万米ドルの受領が示された。 (https://komori.app/company/4565/disclosure/20260501516324)
- FY2026-H1 前進 「2026年１月13日、当社グループは、Centessa Pharmaceuticals Limitedとの研究開発提携に基づき、Centessa社から3.6百万米ドルのマイルストンを受領したことを発表しました。これは、当社技術を用いて見出された２番目の新規OX2R作動薬ORX142について、早期開発段階のマイルストンを達成したことに伴うものです。２月12日には神経精神疾患を対象に開発中のオレキシン２受容体作動薬ORX489に関して、早期開発段階のマイルストンを達成し、Centessa社から1.8百万米ドルのマイルストンを受領しました。３月５日にはORX489に関して、追加の早期開発段階のマイルストンを達成し、３百万米ドルのマイルストンを受領しました。」 — Centessa社とのオレキシン作動薬提携で、ORX142について3.6百万米ドル、ORX489について1.8百万米ドル及び3百万米ドルの早期開発マイルストンを達成・受領した。 (https://komori.app/company/4565/filing/2026-h1)
