# 戦略投資を通じた株主価値の創造｜ネクセラファーマ（4565）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、有望な研究開発候補品への積極的な投資及び経営基盤の強化を目的とした企業買収等の戦略投資を行うことが企業価値を向上させ、株主価値の創造につながるものと考えております。」 — 候補品への投資と企業買収を企業価値向上の手段と位置づけ、先行投資のため内部留保を優先している。 (https://komori.app/company/4565/filing/2015-fy)
- FY2016-Q3 再掲 「また販売費及び一般管理費は、前第2四半期連結累計期間に比べ628百万円増加し、2,069百万円となりました。これは主に当第2四半期連結累計期間においては、Heptares社のパイプライン拡充のための費用が多く発生したことによるものです。」 — Heptares社のパイプライン拡充に費用を投じるという戦略投資の実行状況が示された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2016-q2)
- FY2016-Q4 前進 「Heptares社は、広範囲な疾患に関連があるとされている、重要な医薬品ターゲットであるGPCRの固定化のための独自の手法(SaBRE、CHESS)を開発しております。」 — Heptares Zurich社の買収により、GPCR関連技術への戦略投資が実行された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「当社の中長期戦略であるM&Aによる成長の一環として行うものであり、当社独自で開発を進められ短期間で商業化に至る可能性のある、臨床段階にある画期的な開発品を対象としております。」 — M&Aによる成長戦略の対象を、短期間での商業化が見込まれる臨床段階の開発品として明確化し、MiNA社への出資を実行した。 (https://komori.app/company/4565/filing/2016-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当契約により、GPCRであるオレキシン受容体OX1及びOX2のポジティブモジュレーターが原因となる神経系疾患に対する新規治療法の開発を目指すOrexia Limited（以下「Orexia社」）及びInexia Limited（以下「Inexia社」）の独立系二社が設立されました。」 — 戦略投資を通じた価値創造について、オレキシン受容体プログラムを担う独立会社二社の設立と、同社株式の取得を伴う投資が実行された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 前進 「これは主に、条件付対価の決済による収入269百万円があった一方、Sosei RMF1投資事業有限責任組合による投資有価証券の取得による支出250百万円及び有形固定資産の取得による支出244百万円によりキャッシュ・フローが減少したことによるものです。」 — RMF1を通じた投資有価証券の取得支出が250百万円となり、戦略投資の実行状況が更新された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 前進 「約188億円を、2023年６月末までに、神経疾患や消化器疾患、免疫疾患、希少疾患などの領域における当社の創薬・開発に補完的な役割を果たす企業若しくは技術の獲得・投資、当社が有する既存の創薬・早期開発基盤の拡充に資する資産の獲得・投資、並びに、潜在的な国内市場向けの製品導入を中心とした、戦略的成長投資に充当します。」 — 調達資金の大半に当たる約188億円を、2023年6月末までに、企業・技術・資産の獲得投資や国内向け製品導入などの戦略的成長投資へ充当する計画が具体化した。 (https://komori.app/company/4565/filing/2020-q2)
- FY2021-Q1 前進 「2021年１月、当社グループは2019年に設立したMedixci社との合弁会社Orexia Limited及びInexia Limitedの株式と交換にCentessa Pharmaceuticals Limited株式を取得しました。」 — Orexia社・Inexia社への投資を、両社株式とCentessa Pharmaceuticals Limited株式との交換により再編し、戦略投資の形態が変化した。 (https://komori.app/company/4565/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「2021年６月４日、本件ADSの新規株式公開が完了し、時価総額は17億米ドル、資金調達額は379.5百万米ドルとなり、「CNTA」のティッカーシンボルでNASDAQ Global Marketに上場されました。2021年６月30日現在、当社グループはCentessa Pharmaceuticals plc.の929,353株（同社発行済株式数の1.03％）を保有しています。」 — Centessa社のNASDAQ上場が完了し、当社グループは同社株式929,353株、発行済株式数の1.03％を保有する状態となった。 (https://komori.app/company/4565/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 再掲 「さらに当社グループは、戦略的成長として、企業買収など収益創出につながるチャンスの模索、新規テクノロジーへの投資と技術提携、GPCR以外への創薬ターゲット拡大、及び後期臨床開発段階のアセットの日本市場向け導入に注力しています。」 — 企業買収、新規技術投資・技術提携、創薬標的拡大、後期臨床開発品の日本導入を通じた戦略的成長投資の方針が再確認された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「さらに当社グループは、戦略的成長として、後期臨床開発段階のアセットの日本市場向け導入、新規テクノロジーへの投資と技術提携、Gタンパク質共役受容体（以下「GPCR」）以外への創薬ターゲット拡大及び企業買収を通じた長期的収益創出につながるチャンスの模索の継続に注力しています。」 — 企業買収、新規技術投資・技術提携、創薬標的拡大、後期臨床開発品の日本導入を通じた戦略的成長投資の方針が再確認された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 前進 「IPJとIPKの子会社化は日本における有数の商業化ビジネスを構築するための最良の手段であり、当社チームのグローバルでの徹底的なリサーチの結果です。」 — 戦略投資を通じた株主価値創造について、イドルシア社の日本・APAC事業の買収により、販売体制、製品・開発品の権利、経験豊富なチーム及びAPAC展開基盤を取得する投資が実行された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2023-q2)
- FY2023 再掲 「当社グループは、今後数年間で日本・全世界の事業を成長させることに注力します。同時に、事業全体にわたって選択と集中を重視した投資戦略を維持し、あらゆる価値創造の機会に柔軟に対応する一方、引き続きコスト管理を強化してまいります。」 — 日本・全世界の成長に向け、選択と集中を重視した投資戦略とコスト管理を維持する方針が再確認された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「2026年１月８日、当社グループは、サンセラ・ファーマシューティカルズ・ホールディングと、日本、韓国、オーストラリアおよびニュージーランドにおけるデュシェンヌ型筋ジストロフィー（DMD）治療薬vamorolone（海外製品名AGAMREE®）の開発、製造および商業化に関するライセンス契約締結を発表しました。」 — 戦略投資・事業拡大の取り組みとして、DMD治療薬vamoroloneについて対象4地域の開発・製造・商業化権を取得し、4,000万米ドルのアップフロント対価を現金及び戦略的株式投資で支払う取引が実行された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2026-h1)
