# COVID-19感染拡大による事業・研究開発の遅延リスク｜ネクセラファーマ（4565）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 初出 「当第１四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス（以下「COVID-19」）によって世界は大きな影響を受けました。COVID-19の感染が拡大している状況により、世界中の人々や企業にとって困難な環境が生じています。当社グループは、COVID-19の発生は前事業年度の有価証券報告書に記載しておらず、提出後に明らかになった新たな事業等のリスクとして、事業に影響を与える可能性があることを認識しています。」 — COVID-19を新たな事業等のリスクとして初めて明示した。研究開発活動の減少、臨床試験・提携プログラムの遅延、2020年完了予定試験の2021年への後ずれ可能性など、既に事業運営への影響が示されている。 (https://komori.app/company/4565/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「自社及び提携による臨床プログラムいずれのタイムラインにもある程度の影響があり、2020年に完了を予定していた試験は2021年に完了する可能性が高くなると想定しています。」 — COVID-19による影響が、自社及び提携臨床プログラムのタイムライン全般に及び、2020年完了予定試験が2021年完了となる可能性が高いと、遅延見通しが具体化した。 (https://komori.app/company/4565/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当社グループの地理的に分散された広範なCROネットワークを有しており、中国と東ヨーロッパのプロバイダーから増強されたキャパシティを確保しています。それにもかかわらず、プロジェクトのタイムラインには若干の遅れが見込まれ、状況を引き続き注視していきます。」 — COVID-19によるプロジェクトの遅延リスクは継続しているが、地理的に分散したCROネットワークによるキャパシティ確保や、重要な消耗品の供給に大きな障害が発生していない状況も示された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 再掲 「当社グループはCOVID-19の影響を緩和するための対策を展開しております。しかしながら、一部の研究開発プログラムに多少の遅延が発生しております。」 — COVID-19による影響を緩和する対策を継続している一方、一部の研究開発プログラムで多少の遅延が発生している状況が再確認された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社グループはCOVID-19の影響を緩和するための対策を展開しております。しかしながら、一部の研究開発プログラムに多少の遅延が発生しております。」 — COVID-19への緩和策を継続している一方、一部の研究開発プログラムで多少の遅延が発生している状況が再確認された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 対処 「特に新型ウィルスの発生においては不確実性が残っているものの、多くの地域において状況は正常化に向かっており、当社はCOVID-19が与える影響は大きくないと考え、現時点で入手可能な情報に基づいて連結財務諸表を作成しております。」 — COVID-19による影響について、多くの地域で正常化に向かい、現時点で影響は大きくないとの会社判断が示された。ただし、一部研究開発プログラムの多少の遅延は継続している。 (https://komori.app/company/4565/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「特に新型ウィルスの発生においては不確実性が残っているものの、多くの地域において状況は正常化に向かっており、当社はCOVID-19が与える影響は大きくないと考え、現時点で入手可能な情報に基づいて連結財務諸表を作成しております。」 — COVID-19について、多くの地域で正常化に向かい、影響は大きくないとの会社判断が再確認された。一部研究開発プログラムの遅延は継続している。 (https://komori.app/company/4565/filing/2022-q3)
- FY2022 対処 「COVID-19の影響については、多くの地域で正常化しています。しかし、今後COVID-19の変異種や他のウイルスが発生し、創薬プロジェクト、サプライチェーン、臨床試験、事業開発および提携などの当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。」 — COVID-19の現在の影響は多くの地域で正常化し、当年度に重大な影響はなかったとされた一方、将来の変異種や他のウイルスによる影響をリスクとして残す形へ整理された。 (https://komori.app/company/4565/filing/2022-fy)
