# ネクセラファーマ（4565） FY2017 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4565/filing/2017-q2
提出日: 2017-11-09
対象期間: 2017-07-01 〜 2017-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4565
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100BP32.pdf

## 事業

本報告書は、IFRSに基づく要約四半期連結財務諸表を含む平成29年9月30日現在の「第2四半期報告書（2017年11月9日提出）」の内容を、事業概要として体系的に抽出したもの。 当社グループは医薬品事業を主体として事業を展開しており、単一セグメントとして医薬事業を統合して報告。2017年5月2日にはMiNA Therapeutics Limitedの親会社 MiNA (Holdings) Limitedの発行済株式の25.6%を取得し、MiNA社は持分法適用会社となった。第2四半期連結累計期間の重要な契約として、Formosa Pharmaceuticals, Inc.へアクティバスファーマ株式会社の全株式を譲渡するShare Purchase Agreementを締結し、対価3.5百万米ドルを受領。パイプラインの進捗に応じたマイルストン、商業化時のロイヤリティの取得も可能。主要な事業の状況は、単一セグメントを「医薬事業」として集約。2017年4月1日から9月30日までの第2四半期連結累計期間の売上収益は5,314百万円、営業利益は1,444百万円、四半期利益は△498百万円（親会社の所有者帰属分）となる。前年同期比で売上収益は△10,525百万円の減少、営業利益は△10,779百万円の減少。売上区分別の内訳は、マイルストン収入および契約一時金3,726百万円、ロイヤリティ収入1,276百万円、その他312百万円の合計5,314百万円。前年同期のマイルストン収入は14,498百万円、ロイヤリティ収入1,176百万円、その他164百万円の合計15,839百万円であった。主要なパートナーシップおよび開発状況として、AZD4635の前臨床試験が成功したことを機に12百万米ドルのマイルストンを受領。AZ4635は第Ⅰ相臨床試験を進行中。Teva社はCGRP関連の前臨床候補薬を選定し、同社より5百万米ドルを受領。Allergan社とのグローバル契約に基づくムスカリン受容体作動薬関連の権利を有しており、HTL16878の第Ⅰ相臨床試験開始に伴い第Ⅰ相臨床試験開始に合わせて15百万米ドルの開発マイルストンを受領。期中の現金・資金状況として、総資産54,893百万円、有利子負債総額10,635百万円、現金及び現金同等物12,413百万円。総資産は前連結会計年度末比6,806百万円増加。現金及び現金同等物は前連結会計年度末比1,486百万円減少。研究開発費は2,221百万円（前年同期比増加564百万円）で、英国におけるStaR技術を用いたパイプラインの臨床開発およびレビー型認知症を対象としたHTL18318の第Ⅱ相前期臨床試験準備に充てられた。2018年以降は毎年平均して3品目の化合物の臨床入りを目指す。2018年3月期の研究開発費の現金支出額は5,600百万円から6,200百万円になる見込み。今後は自社独自パイプラインの強化を図り、日本・英国を含むグローバル展開を想定。StaR技術を中心としたGPCRターゲットの構造ベースドラッグデザインの推進、レビー認知症を含む新規神経性疾患治療薬の開発促進を継続。主要マイルストンの獲得状況に応じてロイヤリティ等の収益源を拡大する方針で、AZD4635、HTL16878、HTL18318関連の臨床試験進展・成果を収益化する機会を追求。

## 数字

- 研究開発費: 22億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: -52億円

## セグメント

- 医薬事業 / 売上高 53億円 / 営業利益 14億円
- 四半期売上 / 売上高 25億円 / 営業利益 7億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
