# ネクセラファーマ（4565） ファブリー病治療薬候補lucerastatの日本およびアジア太平洋の一部地域における独占的ライセンス契約締結のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4565/disclosure/20261028558081
種別: 業務提携
開示日: 2026-10-28
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4565

## 何が変わったか

ネクセラファーマは、イドルシア社からファブリー病治療薬候補lucerastatについて、日本・韓国・台湾などで独占的に開発・商業化する権利を取得した。契約一時金を支払い、グローバル第3相試験にも参加する。

## 会社が挙げた理由

lucerastatを導入し、日本およびアジア太平洋地域における希少疾患領域の後期開発品ポートフォリオを拡充するため。また、同剤の開発を進めることで、中長期的に事業収益および企業価値の向上に寄与するとしている。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Idorsia Pharmaceuticals Ltd.
- 提携先の事業内容: 革新的な医薬品の創製、開発および商業化。創薬研究から臨床開発、商業化に至るまで、幅広い分野において豊富な経験を有する専門人材を擁するバイオ医薬品企業。
- 提携先の所在地: スイス（バーゼル近郊）
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 共同開発・商業化契約
- 提携の内容: 日本、韓国、台湾およびその他のアジア太平洋の一部地域（中国を除く）におけるlucerastatの独占的な開発および商業化の権利を保有、グローバルフェーズ3試験の推進に協力、当社は、この腎機能への影響を比較する試験に参加するとともに、日本における臨床開発の管理を担う、イドルシア社は、対象地域における純売上高に応じたロイヤリティを受領する権利を有する
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: 契約一時金として7百万スイスフラン（約1,334百万円）
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: 早ければ2029年の承認申請を見据えたグローバル開発プログラム
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年10月28日
- 提携開始日: 2026年10月28日（イドルシア社は検証的フェーズ3試験（FAB-KLEAR）を本日開始）
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 契約一時金については、2026年12月期の連結業績予想に織り込み済み。また、lucerastatの開発の進展は、中長期的に当社グループの事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えている。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「共同開発・商業化契約」「lucerastat の独占的な開発および商業化の権利を保有します」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「イドルシア社からファブリー病治療薬候補 lucerastat のライセンスを取得するオプション権を行使」「契約一時金として 7 百万スイスフラン」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「株式取得数や持株比率の記載はなく、契約一時金の支払いが記載されている。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「契約一時金として 7 百万スイスフラン（約 1,334 百万円）を支払う」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「グローバルフェーズ 3 試験の推進にも協力」「この腎機能への影響を比較する試験に参加」「日本における臨床開発の管理を担います」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「「グローバルフェーズ 3 試験の推進に協力」「日本における臨床開発の管理を担います」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 製品と販路に及ぶ（原文: 「「対象地域における lucerastat の独占的な開発および商業化の権利を保有します」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「両社の事業の重なりや競争関係に関する記載はない。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社代表執行役社長 CEO であるクリストファー・カーギルは次のように述べています」「イドルシア社の最高医学責任者兼グローバル臨床開発責任者である Amer Joseph 医師は次のように述べています」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「「スイスのバーゼル近郊に本社を置く」「革新的な医薬品の創製、開発および商業化」「スイス証券取引所…に上場」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「当社は、2023 年 7 月にイドルシア社のアジア太平洋事業（中国を除く）を取得した際に、同社から本オプション権を取得しました」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「Idorsia Pharmaceuticals Ltd.（本社：スイス）」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「早ければ 2029 年の承認申請を見据えたグローバル開発プログラム」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「「契約一時金として 7 百万スイスフラン」「成人男性患者 16 例」「患者 74 例」「早ければ 2029 年の承認申請」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 開始日あり（原文: 「「本日…契約を締結」「イドルシア社は検証的フェーズ３試験（FAB-KLEAR）試験を本日開始」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に株式保有方針、ロックアップ、譲渡制限または解消条件に関する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 大きいが金額なし（原文: 「「契約一時金については、2026 年 2 月 13 日に公表した 2026 年 12 月期の連結業績予想に織り込んでおります」「中長期的に当社グループの事業収益および企業価値の向上に寄与するものと考えております」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「日本およびアジア太平洋地域における希少疾患領域の後期開発品ポートフォリオを拡充」「7 百万スイスフラン」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年 10 月 28 日」「7 百万スイスフラン」「早ければ 2029 年の承認申請」」）
