# オンコセラピー・サイエンス（4564） FY2017 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4564/filing/2017-q3
提出日: 2018-02-05
対象期間: 2017-10-01 〜 2017-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4564
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100C8AX.pdf

## 事業

オンコセラピー・サイエンスは、がん免疫療法の研究開発を軸に事業を展開している企業である。当社は、オンコアンチゲンをはじめとしたがん免疫療法の研究開発を主軸とし、加えて最先端の取組みとして次世代シークエンサーを用いたT細胞/B細胞受容体の解析サービスを行う腫瘍免疫解析部を有している。第3四半期連結累計期間において、当社の連結子会社である株式会社Cancer Precision Medicine（以下「CPM社」）へ事業を承継させる形で事業分割（簡易分割）を実施した。CPM社はがん遺伝子の大規模解析検査ならびにがん免疫療法の研究開発を行うことになり、平成29年7月にCPM社を設立、平成29年11月に腫瘍免疫解析部をCPM社に承継させたうえで、連結の範囲に含めている。現地子会社としてフランス現地法人 Laboratoires OncoTherapy Science France S.A.R.L. を平成22年5月に設立しており、がん治療薬の研究開発体制を確立・加速させている。CPM社はTheragen Etex Co., Ltd.（以下「TE社」）が資本参加・業務提携を行った合弁会社であり、被写体となる遺伝子解析・免疫療法開発のグローバルな取り組みにおいて重要な役割を果たしている。第3四半期末時点での総資産は8,848百万円、自己資本は7,689百万円、負債は510百万円である。研究開発費総額は2,215百万円で、がん治療薬候補物質の創薬研究を推進している。今後も研究開発の進展を目的として子会社・関連会社の設立を行う可能性があるが、計画通りに実施できる保証はなく、費用の増加などが業績に影響を及ぼす可能性がある。なお、当社の事業区分は「医薬品の研究及び開発」が単一セグメントとなっており、セグメント別の記載は行っていない。がん免疫療法・創薬領域を中心とした臨床試験の進展、提携・ライセンス契約およびM&A等の動向が継続的に注目される。重要な契約等としての新規契約はなく、大規模買付防衛策としてのプランを導入している。

## 数字

- 研究開発費: 22億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
