# アンジェス（4563） 2026年12月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4563/disclosure/20260508519626
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4563

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、事業収益が前年同期比20.4％増の203百万円となった一方、研究開発費の増加で営業損失は1,496百万円に拡大しました。為替差益により経常損失と親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期より縮小しましたが、継続企業の前提に重要な不確実性があるとしています。

## 会社が挙げた理由

営業損失の拡大については、米国FDAへの申請にかかる業務委託料やHGF遺伝子治療用製品の製造試験費用の増加により研究開発費が増加したためと説明しています。経常損失の縮小については、為替相場の変動によりEmendoBio社への米ドル建貸付金を評価替えした結果、為替差益385百万円を計上したためとしています。また、継続企業の前提に関しては、医薬品事業の製品化に多額の資金と長い時間を要すること、継続的な営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナス、収益不足、将来の資金調達方法・金額・時期の不確実性を挙げています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2026年12月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
- 発生日: 2026年３月31日（当第１四半期連結会計期間末）、2026年５月８日（決算短信の開示日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: アンジェス株式会社及び連結子会社（EmendoBio, Inc.、アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー等）
- 対象拠点・対象製品: 単一セグメント「医薬品事業」；早老症治療薬「ゾキンヴィ」、HGF遺伝子治療用製品、NF-κBデコイオリゴDNA、高血圧治療用DNAワクチン、Tie2受容体アゴニスト、ACRLの拡大新生児スクリーニング等
- 原因: 営業損失の拡大は、米国FDAへの申請にかかる業務委託料及びHGF遺伝子治療用製品の製造試験費用の増加による研究開発費の増加。経常損失の縮小は、為替相場の変動によるEmendoBio社への米ドル建貸付金の評価替えに伴う為替差益の計上。継続企業の前提については、医薬品事業の製品化に多額の資金と長い時間を要すること、継続的な営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナス、収益不足、将来の資金調達の不確実性。
- 業績への影響額: 事業収益203百万円、営業損失1,496百万円、経常損失1,110百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,082百万円。営業外収益として為替差益385百万円を計上。
- 計上する会計期間: 2026年12月期第１四半期（2026年１月１日から2026年３月31日まで）
- 業績予想への影響: 2026年12月期の連結業績予想は現時点で変更なし。事業収益1,330百万円、営業損失10,230百万円、経常損失10,240百万円、親会社株主に帰属する当期純損失10,250百万円を見込む。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: 米国FDA（食品医薬品局）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: HGF遺伝子治療用製品について2026年内のBLA提出に向けて申請書類の作成を進める。開発中医薬品の優先順位を明確にして開発を進め、開発パイプライン及び事業基盤を拡大し、製薬会社等との提携を検討する。新株予約権等による資金調達にも取り組む。
- 続報の予定: 今期の見込み額に変更が生じ、業績予想に修正が必要と判断された場合には速やかに公表する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」、「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在していると判断しております。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「事業収益は「203百万円（前年同期比20.4％増）」、営業損失は「14億96百万円（前年同期の営業損失は12億55百万円）」、経常損失は「11億10百万円（前年同期の経常損失は12億37百万円）」、親会社株主に帰属する四半期純損失は「10億82百万円（前年同期…12億47百万円）」です。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「現時点で変更ありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「事業収益合計203,771千円」、「親会社株主に帰属する四半期純損失△1,082,716千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループは継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「為替差益385百万円を計上しております」、「親会社株主に帰属する四半期純損失は10億82百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期第１四半期（2026年１月１日～2026年３月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年５月８日」、「当第１四半期連結会計期間（2026年３月31日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「アンジェス株式会社」、「連結子会社EmendoBio, Inc.」、「早老症治療薬『ゾキンヴィ』」、「アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年12月期第１四半期」、「事業収益203百万円」、「前年同期比20.4％増」、「2026年５月８日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「１．2026年12月期第１四半期の連結業績」及び「四半期連結損益計算書」に業績数値が記載されています。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「以下の取組みを進めております」、「2026年内BLAの提出…に向けて申請書類の作成を進めています」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「2026年12月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題及び本文に「続報」「進捗報告」等の記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「業績予想に修正が必要と判断された場合には速やかに公表いたします。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純損失は10億82百万円」、「事業収益1,330百万円…を見込んでおり」、「将来の資金調達の方法、調達金額及び調達時期は現時点では確定しておりません。」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な不確実性」及び研究開発・資金調達の取組みが記載されています。」）
