# アンジェス（4563） 2025年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4563/disclosure/20251106590798
種別: 発生事実
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4563

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計では、事業収益646百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失46億88百万円を計上し、前年同期より赤字幅は縮小しました。通期業績予想は、2025年10月27日に修正された数値を据え置き、継続企業の前提に重要な不確実性があると記載しています。

## 会社が挙げた理由

ゾキンヴィの商品売上高とACRLの検査手数料収入が増加した一方、前年同期に計上したのれん償却額や材料評価損がなくなり、研究開発費・販売費及び一般管理費が減少しました。他方、Emendo社への米ドル建貸付金の評価替えにより為替差損10億52百万円を計上しています。継続的な営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスについては、医薬品の製品化に多額の資金と長い時間を要する事業特性を理由として挙げています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
- 発生日: 2025年11月７日（決算短信の開示日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: アンジェス株式会社及び連結子会社３社
- 対象拠点・対象製品: 医薬品事業（単一セグメント）、早老症治療薬「ゾキンヴィ」、ACRLの拡大新生児スクリーニング等、HGF遺伝子治療用製品、NF-κBデコイオリゴDNA、Emendo社の研究開発拠点
- 原因: ゾキンヴィの商品売上高及びACRLの検査手数料収入の増加、前年同期に計上したのれん償却額・材料評価損の消失、Emendo社への米ドル建貸付金の評価替えによる為替差損、及び医薬品事業における先行投資
- 業績への影響額: 親会社株主に帰属する四半期純損失4,688,820千円、営業損失3,542,600千円、経常損失4,615,855千円。為替差損1,052,966千円を営業外費用に計上
- 計上する会計期間: 2025年12月期第３四半期連結累計期間（2025年１月１日から2025年９月30日まで）
- 業績予想への影響: 『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。本文では、2025年２月14日公表予想から変更し、事業収益880百万円、営業損失6,270百万円、経常損失6,290百万円、親会社株主に帰属する当期純損失6,320百万円を見込むと記載
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: 厚生労働省、米国FDA（医薬品の承認・指定に関する記載）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: HGF遺伝子治療用製品コラテジェンの販売（2024年６月に終了）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 米国でのHGF遺伝子治療用製品の製品化を最優先として開発を進め、販売パートナーの検討・交渉を行う。NF-κBデコイオリゴDNAの国内第Ⅱ相臨床試験は年内の完了を目指し、ACRLの検査対象やバイオマーカー検査体制を拡大する。Emendo社ではカリフォルニア州パロアルトに研究開発拠点を新設する予定であり、今後必要な資金調達も適宜検討する
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「『継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。』、『継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在していると判断しております。』」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「『事業収益は前年同期に比べ１億74百万円増加』、『営業損失は35億42百万円（前年同期の営業損失は70億42百万円）』、『為替差損10億52百万円を計上』」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』、『2025年２月14日に公表しました業績予想数値から変更し』」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「『事業収益合計 646,133千円』、『親会社株主に帰属する四半期純損失（△） △4,688,820千円』」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「『当社グループ（当社及び連結子会社３社）』、『事業区分が単一セグメント』」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「『同年６月に申請を一旦取り下げ、販売も終了いたしました。』」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「『継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。』」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「『親会社株主に帰属する四半期純損失（△） △4,688,820千円』、『為替差損 1,052,966千円』」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「『2025年12月期第３四半期（2025年１月１日～2025年９月30日）』」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「『2025年11月７日』、『至 2025年９月30日』」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「『アンジェス株式会社』、『連結子会社３社』、『ゾキンヴィ』、『EmendoBio Inc.』、『アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー』」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年１月１日から2025年９月30日』、『親会社株主に帰属する四半期純損失 △4,688,820千円』」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「『事業収益８億80百万円、営業損失62億70百万円、経常損失62億90百万円、親会社株主に帰属する当期純損失63億20百万円を見込んでおります。』」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「『今後も、研究開発活動推進及び企業活動維持のために必要となる資金調達の可能性を適宜検討してまいります。』、『調達方法、調達金額、調達時期については確定しておらず』」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「『詳細につきましては、2025年10月27日公表の「2025年12月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。』」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「『添付される四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー：無』」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『見込んでおります』、『新設する予定』、『可能性を適宜検討』、『確定しておらず』」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「『Emendo社へのUSドル建貸付金の評価替の影響により、為替差損10億52百万円を計上しております。』」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「『修正再表示：無』」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「『医薬品事業は、製品化までに多額の資金と長い時間を要する等の特性』」）
