# アンジェス（4563） 2025年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4563/disclosure/20250807535735
種別: 発生事実
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4563

## 何が変わったか

2025年12月期中間期は、事業収益が414百万円となり、営業損失は前年同期より縮小しました。一方、為替差損の発生で経常損失は3,898百万円、親会社株主に帰属する中間純損失は3,966百万円となり、通期業績予想は据え置かれました。

## 会社が挙げた理由

ACRLの拡大新生児スクリーニング受託数の増加、前年同期に計上した評価損・のれん償却額・事業構造改革費用が当期はなかったことなどにより営業費用が減少しました。一方、Emendo社への米ドル建貸付金の評価替えにより為替差損14億91百万円を計上しました。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年12月期第２四半期（中間期）の連結業績
- 発生日: 2025年６月30日（中間連結会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 当社グループ（アンジェス株式会社及び連結子会社３社）
- 対象拠点・対象製品: ゾキンヴィ、HGF遺伝子治療用製品コラテジェン、NF-κBデコイオリゴDNA、Tie2受容体アゴニスト、ACRLの拡大新生児スクリーニング等
- 原因: ACRLの拡大新生児スクリーニング受託数の増加、前年同期に計上した評価損・のれん償却額・事業構造改革費用が当期はなかったこと、Emendo社の事業再編成に伴う人員減少、Tie2受容体アゴニストの治験費用減少、及びEmendo社への米ドル建貸付金の評価替えによる為替差損
- 業績への影響額: 事業収益414百万円、営業損失2,400百万円、経常損失3,898百万円、親会社株主に帰属する中間純損失3,966百万円。営業外費用として為替差損1,491百万円を計上
- 計上する会計期間: 2025年12月期中間期（2025年１月１日から2025年６月30日まで）
- 業績予想への影響: 直近に公表した業績予想から変更なし。通期は事業収益1,350百万円、営業損失5,800百万円、経常損失5,820百万円、親会社株主に帰属する当期純損失5,850百万円を見込む
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: HGF遺伝子治療用製品コラテジェンの日本国内販売（2024年６月に終了）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: HGF遺伝子治療用製品、NF-κBデコイオリゴDNA等の開発を進め、提携先の確保、事業基盤の拡大及び資金調達を検討する。追加の資金調達の方法・金額・時期は未確定で、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するとしている
- 続報の予定: 業績予想の修正が必要と判断した場合は速やかに公表する。HGF遺伝子治療用製品の米国臨床試験結果の詳細は、主導医師の論文発表後に知らせる予定

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」。「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在していると判断しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「事業収益は「414百万円（前年同期比19.4％増）」、営業損失は「24億円（前年同期の営業損失は51億７百万円）」となった一方、経常損失は「38億98百万円（前年同期の経常損失は31億90百万円）」、中間純損失は「39億66百万円（前年同期は35億円）」となっている。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「当期の見通しにつきましては2025年２月14日に連結業績予想として公表いたしましたとおり…現時点で変更ありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「事業収益「414百万円」、親会社株主に帰属する中間純損失「△3,966百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループ(当社及び連結子会社３社)」。「2025年12月期第２四半期（中間期）の連結業績」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「コラテジェンは…2024年６月に国内での販売を終了いたしました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「経常損失（△）△3,898,555千円」。「親会社株主に帰属する中間純損失（△）△3,966,066千円」。「為替差損1,491,248千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期第２四半期（中間期）の連結業績（2025年１月１日～2025年６月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「表題の日付は「2025年８月８日」、中間連結会計期間は「自 2025年１月１日 至 2025年６月30日」。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「アンジェス株式会社」。「当社及び連結子会社３社」。「ゾキンヴィ」、「コラテジェン」、「NF-κBデコイオリゴDNA」等。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年１月１日～2025年６月30日」及び「事業収益414百万円」、「経常損失△3,898百万円」。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の業績表及び添付資料の中間連結損益計算書に、事業収益・営業損失・経常損失・純損失の数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当社グループは当該状況を解消すべく、下記を重要な課題として取り組んでおります」。「更なる資金調達の方法、調達金額、調達時期については確定しておらず」。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「業績予想に修正が必要と判断された場合には速やかに公表いたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の設置または関与に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績として「計上しております」「となりました」と記載する一方、予想について「見込んでおり」「修正が必要と判断された場合」と記載している。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「Emendo社へのUSドル建貸付金の評価替の影響により、為替差損14億91百万円を計上しております。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「提出会社は「アンジェス株式会社」。「当社グループは…継続的に営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上」と記載している。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の主要項目は「経営成績に関する説明」「財政状態に関する説明」「研究開発活動に関する説明」「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」であり、訴訟・行政手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局による期限付き報告義務・改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「修正再表示：無」。開示遅延・提出期限徒過・過去開示の取消しに関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「継続企業の前提に関する対応として「自社既存プロジェクトの推進」「開発パイプラインの拡充と事業基盤の拡大」「開発プロジェクトにおける提携先の確保」「資金調達の実施」を挙げている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員報酬の減額、処分、辞任等に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪またはお詫びに関する記載はない。」）
