# アンジェス（4563） 2024年12月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4563/disclosure/20250213574596
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4563

## 何が変わったか

2024年12月期は売上高が増加し、営業損失は縮小した一方、補助金収入の減少や減損損失の計上により経常損失と純損失は悪化した。2025年12月期はゾキンヴィの販売などによる増収と、損失の縮小を見込む通期予想を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高はゾキンヴィの販売開始、拡大新生児スクリーニングの受託増加、ライセンス契約の契約一時金により増加した。営業損失は事業再編に伴う人件費や外注費などの減少で縮小したが、経常損失は前年の補助金収入がなくなった影響などで悪化した。純損失は、Emendo社の事業計画見直しに伴うのれん及び使用権資産の減損損失を計上したため大幅に悪化した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1350,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-5800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-5820,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-5850,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-20.43,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高643百万円、営業損失△9,109百万円、経常損失△7,537百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△28,128百万円、１株当たり当期純利益△119.53円
- 修正の理由: ゾキンヴィの販売及び希少遺伝性疾患の拡大新生児スクリーニング検査の手数料収入の増加等により事業収益は増加する見通し。研究開発費は高止まりする一方、のれん減損によりのれん償却額が発生しなくなり、販売費及び一般管理費は減少する見通し。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失20,048,649千円（のれん19,936,723千円、使用権資産111,926千円）、事業構造改革費用63,352千円
- 配当予想の修正: 2025年12月期の年間配当金は0.00円と記載されているが、配当予想の修正有無はnot_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年12月期の連結業績（2024年１月１日～2024年12月31日）」および「３．2025年12月期の連結業績予想（2025年１月１日～2025年12月31日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期の連結業績（2024年１月１日～2024年12月31日）」および「2025年12月期の連結業績予想（2025年１月１日～2025年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「業績表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の各項目を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年12月期は売上高643百万円、営業損失△9,109百万円、経常損失△7,537百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△28,128百万円。前年はそれぞれ152百万円、△11,967百万円、△5,651百万円、△7,437百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「2024年12月期の売上高は「320.7％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「〔日本基準〕(連結)」および「(参考) 個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「2024年12月期 643 320.7」および注記「前年同期比320.7％増」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「「2024年12月期 △28,128」「2023年12月期 △7,437」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれんの減損損失199億36百万円及び使用権資産の減損損失１億11百万円を特別損失として計上」および「事業構造改革費用63,352千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「事業計画を見直し」「のれんの減損損失199億36百万円及び使用権資産の減損損失１億11百万円を特別損失として計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「早老症治療薬『ゾキンヴィ』」「アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー（ACRL）」「Emendo社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ゾキンヴィ」の商品売上高、「拡大新生児スクリーニング」の手数料収入、「ライセンス契約」の契約一時金、研究開発費の減少、補助金収入、減損損失の記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「商品売上高を244百万円」「手数料収入として311百万円」「のれんの減損損失199億36百万円」「使用権資産の減損損失１億11百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安による為替変動の影響」「イスラエルと周辺国との戦争が拡大する状況」および「事業再編成を実施」「事業計画を見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年５月27日より…販売を開始」「２億44百万円の商品売上高」「2024年６月に…申請を一旦取り下げ」「2024年９月に…指定」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後も研究開発投資を行っていく予定」および「減損損失…を特別損失として計上」「販売を終了いたしました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業損失は「△11,967百万円」から「△9,109百万円」に縮小する一方、特別損失として「20,048,649千円」の減損損失を計上」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後も研究開発投資を行っていく予定」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2024年に入り、知識集約的な研究開発体制に移行するための事業再編成を実施」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年２月14日」および対象期間「2024年１月１日～2024年12月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「事業収益は13億50百万円…と予想しております」「研究開発費が高止まりする見通し」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
