# アンジェス（4563） 営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失及び法人税等調整額の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4563/disclosure/20241106513520
種別: 発生事実
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4563

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期連結累計期間に、為替差益や補助金収入などの収益と、株式交付費・事業構造改革費用・法人税等調整額などの費用を計上しました。

## 会社が挙げた理由

為替相場の変動による外貨貸付金の評価替え、共同開発先Vasomune Therapeutics Inc.が米国国防総省から得た補助金の受領、新株予約権の行使に伴う登録免許税・証券代行手数料、ストックオプション権利保有者の退職による権利失効、EmendoBio, Inc.の研究開発部門の再編成、繰延税金資産の回収可能性の検討が理由です。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失及び法人税等調整額の計上
- 発生日: not_disclosed（計上対象期間は2024年1月1日から2024年9月30日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: アンジェス株式会社、連結子会社EmendoBio, Inc.（共同開発先・補助金交付先としてVasomune Therapeutics Inc.）
- 対象拠点・対象製品: EmendoBio, Inc.の研究開発部門、Tie2受容体アゴニスト（AV-001）、主に米ドル建ての関係会社への外貨貸付金
- 原因: 外国為替相場の変動による外貨貸付金の評価替え、Vasomune Therapeutics Inc.が米国国防総省から補助金を獲得したこと、新株予約権の行使に伴う登録免許税及び証券代行手数料の発生、ストックオプション権利保有者の退職による権利失効、EmendoBio, Inc.の研究開発部門の再編成、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討したこと
- 業績への影響額: 営業外収益：為替差益8,629千円、補助金収入27,916千円。営業外費用：株式交付費50,340千円。特別利益：新株予約権戻入益6,192千円。特別損失：事業構造改革費用21,885千円。法人税等調整額41,906千円。
- 計上する会計期間: 2024年12月期第3四半期連結累計期間（2024年1月1日から2024年9月30日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: 米国国防総省（補助金の交付元として記載）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失の計上」「事業構造改革費用を 21,885 千円計上いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「営業外収益の計上」「営業外費用の計上」「特別利益の計上」「特別損失の計上」「法人税等調整額の計上」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「なお、詳細につきましては本日開示いたします、2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）をご参照下さい」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「各項目の計上額は記載されているが、売上高・利益との比較記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 記載なし（原文: 「為替差益、補助金収入、株式交付費、事業構造改革費用、法人税等調整額の各項目が記載されている。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「為替差益8,629千円を計上いたしました」「補助金収入として27,916千円計上しております」「株式交付費を50,340千円計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期第３四半期連結累計期間（2024年１月１日から2024年９月30日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「アンジェス株式会社」「Vasomune Therapeutics Inc.」「当社連結子会社の EmendoBio, Inc.」「Tie2受容体アゴニスト(AV-001)」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期第３四半期連結累計期間（2024年１月１日から2024年９月30日）」および各項目の千円単位の計上額」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「為替差益8,629千円」「補助金収入として27,916千円」「株式交付費を50,340千円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上いたしました」「計上しております」「計上いたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2024年12月期第３四半期連結累計期間における…計上につきまして、下記のとおりお知らせいたします」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」等の記載はなく、計上内容をまとめて記載している。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「決算短信〔日本基準〕（連結）をご参照下さい」として終わっており、続報予定の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「為替差益8,629千円を計上いたしました」「補助金収入として27,916千円計上しております」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は各会計項目の計上内容を記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に期限付きの報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は計上内容の開示であり、開示手続き上の問題には触れていない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「表題が「営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失及び法人税等調整額の計上に関するお知らせ」である。」）
