# アンジェス（4563） 営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失及び法人税等調整額の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4563/disclosure/20240808566876
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4563

## 何が変わったか

2024年12月期中間連結会計期間に、為替差益1,916,143千円や補助金収入27,916千円などの営業外収益、株式交付費30,358千円の営業外費用、新株予約権戻入益3,096千円の特別利益を計上した。加えて、EmendoBio, Inc.の事業構造改革費用230,711千円を特別損失として、法人税等調整額38,751千円を計上した。

## 会社が挙げた理由

為替差益は外国為替相場の変動により、主に米ドル建ての関係会社への外貨貸付金を評価替えしたため。補助金収入は、Vasomune Therapeutics Inc.が米国国防総省から獲得した補助金を当社の開発費用負担に応じて受領したため。株式交付費は新株予約権の行使に伴う登録免許税及び証券代行手数料の発生等によるもの。新株予約権戻入益はストックオプション権利保有者の退職による権利失効によるもの。事業構造改革費用はEmendoBio, Inc.の研究開発部門の再編成によるもの。法人税等調整額は、同社で繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を取り崩したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失及び法人税等調整額の計上
- 発生日: 2024年1月1日から2024年6月30日（2024年12月期中間連結会計期間）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: アンジェス株式会社及び連結子会社EmendoBio, Inc.
- 対象拠点・対象製品: 主に米ドル建てによる関係会社への外貨貸付金、Tie2受容体アゴニスト（AV-001）、EmendoBio, Inc.の研究開発部門、繰延税金資産
- 原因: 外国為替相場の変動による外貨貸付金の評価替え、Vasomune Therapeutics Inc.が米国国防総省から獲得した補助金の受領、新株予約権の行使に伴う登録免許税及び証券代行手数料の発生等、ストックオプション権利保有者の退職による権利失効、EmendoBio, Inc.の研究開発部門の再編成、繰延税金資産の回収可能性の検討
- 業績への影響額: 為替差益1,916,143千円（営業外収益）、補助金収入27,916千円（営業外収益）、株式交付費30,358千円（営業外費用）、新株予約権戻入益3,096千円（特別利益）、事業構造改革費用230,711千円（特別損失）、法人税等調整額38,751千円
- 計上する会計期間: 2024年12月期中間連結会計期間（2024年1月1日から2024年6月30日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「事業構造改革費用 230,711 千円計上いたしました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「為替差益1,916,143千円」「補助金収入」「株式交付費を30,358千円」「新株予約権戻入益を3,096千円」「事業構造改革費用を230,711千円」「法人税等調整額を38,751千円」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「詳細につきましては本日開示いたします、2024年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）をご参照下さい。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「各項目の計上額は記載されているが、利益・売上に対する比率の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 記載なし（原文: 「「当社連結子会社の EmendoBio, Inc.」「主に米ドル建てによる関係会社への外貨貸付金」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は営業外収益・営業外費用・特別利益・特別損失及び法人税等調整額の計上を記載している。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文にこれらの事項に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「為替差益1,916,143千円を計上いたしました」「補助金収入として27,916千円計上しております」「株式交付費を30,358千円計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期中間連結会計期間（2024年１月１日から2024年6月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年１月１日から2024年6月30日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Vasomune Therapeutics Inc.」「Tie2受容体アゴニスト(AV-001)」「EmendoBio, Inc.」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期中間連結会計期間（2024年１月１日から2024年6月30日）」及び各項目の千円単位の計上額」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「詳細につきましては本日開示いたします、2024年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）をご参照下さい。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上いたしました」「計上しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失及び法人税等調整額の計上に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」などの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「本日開示いたします…決算短信をご参照下さい。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は損益項目の計上内容と理由を記載しており、第三者調査体制への言及はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「主に米ドル建てによる関係会社への外貨貸付金」「主に当社連結子会社の EmendoBio, Inc.において」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「営業外収益の計上」「営業外費用の計上」「特別利益の計上」「特別損失の計上」「法人税等調整額の計上」を記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限付き報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限徒過、過去開示の訂正・取消に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「外国為替相場の変動」「研究開発部門の再編成」「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討」などが記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
