# アンジェス（4563） 2024年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4563/disclosure/20240808566846
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4563

## 何が変わったか

2024年1〜6月は、事業収益が前年同期より増え、営業損失と純損失は縮小しました。一方、継続的な赤字と資金調達の不確実性から、継続企業の前提に重要な不確実性があるとしています。

## 会社が挙げた理由

ゾキンヴィの販売開始、検査受託数の増加、ライセンス契約一時金により事業収益が増加しました。研究開発費はEmendo社の事業再編に伴う人員減少などで減少した一方、Emendo社の事業構造改革費用230,711千円を特別損失に計上しました。医薬品事業は製品化まで多額の資金と長い時間を要し、継続的に営業損失と営業キャッシュ・フローのマイナスを計上していること、追加の資金調達が未確定であることを継続企業の前提に関する不確実性の理由としています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2024年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
- 発生日: 2024年6月30日（当中間連結会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: アンジェス株式会社及び連結子会社3社
- 対象拠点・対象製品: コラテジェン、NF-κBデコイオリゴDNA、高血圧治療用DNAワクチン、新型コロナウイルス感染症DNAワクチン、Tie2受容体アゴニスト、ゾキンヴィ、ACRL、Emendo社の研究施設
- 原因: 医薬品事業は製品化までに多額の資金と長い時間を要し、継続的に営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上していること。また、第44回新株予約権の行使や追加の資金調達が未確定であること。
- 業績への影響額: 親会社株主に帰属する中間純損失3,500,471千円。Emendo社の事業構造改革費用230,711千円を特別損失として計上。
- 計上する会計期間: 2024年1月1日から2024年6月30日までの中間連結会計期間
- 業績予想への影響: 事業収益600百万円、営業損失8,450百万円、経常損失8,450百万円、親会社株主に帰属する当期純損失8,650百万円の見通しは現時点で変更なし。業績予想の修正が必要と判断された場合には速やかに公表。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: 厚生労働省、米国FDA
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: コラテジェンは再度の製造販売承認申請に向けて準備。米国試験は詳細分析後に今後の開発方針を検討。Tie2受容体アゴニストは今年度内の目標症例数登録完了を予定。第4四半期に第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行により13億円を調達する予定。今後も必要な資金調達の可能性を適宜検討。
- 続報の予定: 業績予想の修正が必要と判断された場合は速やかに公表。米国臨床試験の具体的な結果は論文発表後に知らせる予定だが、論文の発表時期は現時点で未定。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「当社は継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在していると判断しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「事業収益は前年同期に比べ２億96百万円増加し３億47百万円」「営業損失は51億７百万円」「親会社株主に帰属する中間純損失は35億円」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「事業収益６億円、営業損失84億50百万円、経常損失84億50百万円、親会社株主に帰属する当期純損失86億50百万円を見込んでおり、現時点で変更ありません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「事業収益合計 347,576」「親会社株主に帰属する中間純損失（△） △3,500,471」（単位：千円）」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループ(当社及び連結子会社３社)」「中間連結財務諸表は継続企業を前提としており」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「2024年５月27日より早老症治療薬『ゾキンヴィ』の販売を開始」「順調に症例登録を進めております」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「事業構造改善費用230,711」「特別損失合計 230,711」「親会社株主に帰属する中間純損失（△） △3,500,471」（単位：千円）」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期第２四半期（中間期）」「自 2024年１月１日 至 2024年６月30日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年８月９日」「至 2024年６月30日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「アンジェス株式会社」「連結子会社３社」「EmendoBio Inc.」「ゾキンヴィ」「アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年６月30日」「事業収益合計 347,576」「特別損失合計 230,711」（単位：千円）」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「３．2024年12月期の連結業績予想」「２．中間連結財務諸表及び主な注記」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「再度の承認申請を行うべく準備を進めています」「今後も、研究開発活動推進及び企業活動維持のために必要となる資金調達の可能性を適宜検討してまいります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「2024年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」等の記載はなく、当中間期の業績及び見通しを記載しています。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「業績予想に修正が必要と判断された場合には速やかに公表いたします」「当社として具体的な臨床試験結果は、論文発表後にお知らせすることとなります」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「第２四半期（中間期）決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外です」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「更なる資金調達の方法、調達金額、調達時期については確定しておらず」「重要な不確実性が存在している」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「医薬品事業は、製品化までに多額の資金と長い時間を要する」「更なる資金調達の方法、調達金額、調達時期については確定しておらず」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 アンジェス株式会社」「当社グループ(当社及び連結子会社３社)」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「厚生労働省に製造販売承認を取得」「米国FDAに申請し、承認を受けることができました」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文には当局から期限付きの報告・改善を命じられた旨の記載がありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「修正再表示：無」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「医薬品事業は、製品化までに多額の資金と長い時間を要する等の特性」」）
