# アンジェス（4563） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4563/disclosure/20240326559765
種別: 経営計画
開示日: 2024-03-26
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4563

## 何が変わったか

2024年度の業績見通しと、遺伝子医薬・希少疾患検査・ゲノム編集を軸とする成長戦略を更新した。ゾキンヴィの国内承認取得などの進展を示す一方、Tie2受容体アゴニストの症例登録完了とEmendo社のIND目標を2024年度内へ変更している。

## 会社が挙げた理由

ゾキンヴィの製造販売承認取得、ACRLにおける拡大新生児スクリーニングの受託数増加、Emendo社の事業再構築に伴う研究開発費の削減を見込んでいる。一方、Tie2受容体アゴニストは救急搬送患者が多く登録に時間がかかったため、Emendo社はガザ地区の紛争長期化や事業再編成などの影響によりIND対応を完了できなかったため、目標時期を変更している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項の開示
- 計画期間: 2022年～2030年（成長戦略）／2024年度（通期業績見通し）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":152,"revised_forecast":530,"change":378,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（事業収益）"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":-11967,"revised_forecast":-8500,"change":3467,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（営業損益）"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":-7036,"revised_forecast":-8700,"change":-1664,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（当期純損益）"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 核酸医薬品の世界市場は2018年の21億米ドルから2030年には194億米ドルに拡大する見通し、日・米・欧3地域の遺伝子治療薬市場は2020年738億円、2025年1兆455億円、2030年5.6兆円に達すると予測、再生医療・遺伝子治療の市場規模について、2030年・2040年の疾患別市場規模を想定
- 重点施策: 希少遺伝性疾患への取り組み強化、グローバル展開の推進、パイプラインの継続的拡大、コラテジェンの製品価値最大化、技術プラットフォームの深化と拡大、グローバル化に向けた組織強化及び人財育成、成長戦略：ACRLによる検査体制の整備、成長戦略：プロジェクトの推進及び製品化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":190,"revised_forecast":152,"change":-37,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（2023年度事業収益、計画対比）"}
- 見直し・取り下げの理由: ARDSは、救急搬送される患者が多数を占めるため、登録に時間がかかりました。その後、当社の治験を活かし、登録症例の加速に成功しました。2023年10月に始まったガザ地区における紛争が長期化し、Emendo社の研究開発拠点での開発に地政学的リスクが顕在化しました。また、Emendo社の事業再編成などの影響により、INDへの対応が完了できませんでした。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 研究開発について、遺伝子治療の現状と事業展開について、ゲノム編集の実用化について、継続企業の前提に関する重要事象等について
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年3月

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「本資料の更新は、今後、本決算の発表後（2024年3月）を目途に開示を行う予定です」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「成長戦略の図に「2022年」から「2030年」までの期間を表示。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年」および「2030年」と記載。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ARDSは、救急搬送される患者が多数を占めるため、登録に時間がかかりました」「Emendo社の事業再編成などの影響により、INDへの対応が完了できませんでした」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024年度 通期 計画」と「2023年度 通期 実績」を示す表はあるが、「業績予想の修正」との記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2024年1月 早老症治療薬『ゾキンヴィ』の日本国内での製造販売承認を取得」「2024年度内の登録完了を目指す」「2024年度内のINDに向けて」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2024年度 通期 計画」として事業収益530、営業損益-8,500、当期純損益-8,700（単位：百万円）を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024年度 通期 計画」「2023年度 通期 実績」「増減」を並べた表。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2023年度通期実績の事業収益152百万円、2024年度通期計画530百万円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の業績計画は連結の「事業収益」「営業損益」「当期純損益」で表示され、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年度内の登録完了を目指す」「2024年度内のINDに向けて米国での活動を継続」「2024年上期中に自治体や関連機関からの直接の受託開始」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「核酸医薬品の世界市場規模は、2018年の21億米ドルから2030年には194億米ドルに拡大」「2030年の市場規模は5.6兆円に達すると予想」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「拡大新生児スクリーニング検査は前年度比増加したものの、予定には届かず」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「2023年12月の「計画」「実績」「増減」「計画比」を各経営指標について掲載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「2030年の成長戦略の方向性は示されているが、従前の最終年度財務目標の変更に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「拡大新生児スクリーニング検査は前年度比増加したものの、予定には届かず」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コストまたはWACCの数値・比較に該当する記述は本文中にない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元方針に該当する記述は本文中にない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は「資金調達に関する説明」として資金使途を記載しており、投資計画の総額は示していない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の将来目標に該当する記述は本文中にない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準に関する記述は本文中にない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「ELANE関連重症先天性好中球減少症など研究開発が進展している製品に注力」「イスラエルの研究開発拠点の縮小(継続)」「米国での体制を強化」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「2024年1月…『ゾキンヴィ』…製造販売承認を取得」「2024年度内の登録完了」「2024年度内のIND」「2023年度 2万件/年」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「出所：開発品データベースよりアーサー・ディ・リトル分析」「http://www.seedplanning.co.jp/press/2017/2017030301.html」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「導入、提携、資本参加、買収、導出」「海外企業の買収や資本参加による事業基盤拡大」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「「2018年」から「2025年」までのプロジェクト推進年表、および「2024年度内の登録完了」「2024年度内のIND」の記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「多分に不確定な要素を含んでおります」「実際の業績等は様々な要因の変化等により…異なる結果を生じる可能性があります」「完了を目指す」」）
