# アンジェス（4563） 特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4563/disclosure/20240126520037
種別: 発生事実
開示日: 2024-01-29
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4563

## 何が変わったか

アンジェス株式会社は、保有するMyBiotics Pharma Ltd.の株式と転換社債について、実質価値が下落し回復が見込めないと判断し、2023年12月期第4四半期に849,411千円の投資有価証券評価損を特別損失として計上することを決定しました。業績への影響は現在精査中です。

## 会社が挙げた理由

今後の事業の見通し等を検討した結果、投資先の実質価値が下落し、回復が認められないと判断したため。イスラエルとパレスチナの紛争の影響もあり、MyBiotics社の研究開発の継続が懸念される状況となったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上
- 発生日: 2023年10月1日から2023年12月31日（2023年12月期第4四半期連結会計期間）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: アンジェス株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: MyBiotics Pharma Ltd.株式及び転換社債
- 原因: 今後の事業の見通し等を検討した結果、実質価値が下落し、回復が認められないと判断した。イスラエルとパレスチナにおける紛争の影響もあり、MyBiotics社における研究開発の継続が懸念される状況となった。
- 業績への影響額: 849,411千円（投資有価証券評価損、特別損失）
- 計上する会計期間: 2023年12月期第4四半期連結会計期間
- 業績予想への影響: 2023年8月9日に開示した2023年12月期通期業績予想には織り込んでおらず、業績への影響は現在精査中
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2023年度通期連結決算作業を行っており、業績への影響を現在精査中
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「投資有価証券評価損として 849,411 千円計上することといたしました。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「影響額として「849,411 千円」が示されているが、利益・売上との比較数値は記載されていない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「投資有価証券として保有している MyBiotics Pharma Ltd.株式及び転換社債」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「MyBiotics 社における研究開発の継続が懸念される状況となりました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は「特別損失の計上」及び「業績に与える影響」について記載しているが、継続企業・債務・上場維持に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「投資有価証券評価損として 849,411 千円計上することといたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023 年 12 月期第４四半期連結会計期間（2023 年 10 月 1 日から 2023 年 12 月 31 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023 年 12 月期第４四半期連結会計期間（2023 年 10 月 1 日から 2023 年 12 月 31 日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「MyBiotics Pharma Ltd.」「株式及び転換社債」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「849,411 千円」及び「2023 年 12 月期第４四半期連結会計期間」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「投資有価証券評価損として 849,411 千円計上することといたしました。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「業績に与える影響につきましては現在精査中です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「特別損失の計上に関するお知らせ」であり、続報・進捗報告との記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件に関する過去開示の引用や「続報」「進捗報告」の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「業績への影響につきましては現在精査中です。」との記載はあるが、続報の時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「業績に与える影響につきましては現在精査中です。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「今般のイスラエルとパレスチナにおける紛争の影響もあり」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、投資有価証券として保有している MyBiotics Pharma Ltd.株式及び転換社債につき」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の記載は「特別損失の計上」と「業績に与える影響」に関するもので、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限、改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の業績予想の開示日には触れているが、訂正・遅延・取消に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「イスラエルとパレスチナにおける紛争の影響」及び投資先の「研究開発の継続が懸念される状況」が示されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
