# アサコール、アコファイド、Entocortによる医療用医薬品事業の成長｜ゼリア新薬工業（4559）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「主力製品である「アサコール」の国内経口メサラジン製剤市場におけるトップブランドとしての地位をさらに強固なものにするとともに、「アコファイド」の市場構築に努め、同事業の柱に育成してまいります。また、権利を取得した「Entocort」と「アサコール」のシナジーにより、炎症性腸疾患領域におけるプレゼンスの向上に努めてまいります。」 — 既存主力品の地位強化、新製品の育成、取得製品とのシナジーを一体の施策としている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内においては本年４月の薬価改定や後発医薬品の影響を受け苦戦いたしましたが、海外において堅調に推移し、全体では増収となりました。一方、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、市場構築が計画対比遅れる状況となっておりますが、医療機関における疾患及び治療法などの認知度を高めることにより進展を図っております。なお、当社の100%子会社であるTillotts Pharma AGが平成27年７月に、AstraZenecaより米国を除く全世界における権利を取得した炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（一般名：ブデソニド）につきましては、順調に推移し、売上・利益に貢献しております。」 — アサコールの海外での堅調さ、アコファイドの市場構築遅延、Entocortの貢献という既存の製品別状況を引き続き説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「一方、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、市場構築が計画対比遅れる状況となっておりますが、医療機関における疾患及び治療法などの認知度を高めることにより進展を図っております。また、当社の100%子会社であるTillotts Pharma AGが昨年７月に、AstraZenecaより米国を除く全世界における権利を取得した炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（一般名：ブデソニド）につきましては、順調に推移しており、売上・利益に貢献いたしました。なお、日本においてはクローン病治療剤「ゼンタコートカプセル ３mg」として、今年９月に製造販売承認を取得し、発売に向けた準備を進めております。」 — アコファイドの市場構築遅延への対応を続ける一方、Entocortの貢献とゼンタコートの国内承認取得という製品展開上の進展が記載されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、海外において引き続き堅調に推移いたしましたが、国内においては昨年４月の薬価改定や後発医薬品の影響を受け苦戦いたしました。一方、当社の100%子会社であるTillotts Pharma AGがAstraZenecaより米国を除く全世界における権利を取得した炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」につきましては、引き続き順調に推移いたしました。なお、日本においてはクローン病治療剤「ゼンタコートカプセル 3mg」として、昨年11月に販売を開始いたしました。また、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、市場構築が計画対比遅れる状況となっておりますが、医療機関における疾患及び治療法などの認知度を高めることにより進展を図っております。」 — アサコールの海外での堅調さ、アコファイドの市場構築遅延、Entocortの順調な推移に加え、ゼンタコートの国内販売開始が記載されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「主力製品である「アサコール」と「Entocort」/「ゼンタコート」のシナジーにより、炎症性腸疾患領域における国内外でのプレゼンス向上に努めてまいります。さらに国内においては、「アサコール」の１日１回の用法追加を最大限に活用し、競合品・後発品により競争が激化している国内経口メサラジン製剤市場での市場シェアの拡大を図ってまいります。また「アコファイド」は、医療機関における疾患及び治療法などの認知度を高め、早期に本事業の柱に育成してまいります。」 — Entocort・ゼンタコートとのシナジー、アサコールの1日1回用法追加の活用、アコファイドの早期育成を第9次中期経営計画下の具体的な成長施策として示した。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「なお、国内におきましては、平成29年５月に１日１回の用法・用量の承認を取得し、製品競争力を向上させました。炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、引き続き売上を拡大いたしました。機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、市場構築が計画対比遅れる状況となっておりますが、内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起しに努めることにより、進展を図っております。」 — アサコールは平成29年5月に1日1回の用法・用量の承認を取得し、Entocortは売上拡大を継続した。アコファイドについては市場構築の遅れが続く一方、対応策が内視鏡実施医療機関を中心とする患者の掘り起しへ具体化している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内において後発品の影響を受けたものの、海外が順調に推移し、全体としては堅調な推移となりました。なお、国内においては、平成29年５月に１日１回の用法・用量の承認を取得し、製品競争力を向上させました。また、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、売上を拡大いたしましたが、市場構築が計画対比では遅れる状況となっており、引き続き内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起しに努めております。一方、炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、一部の地域において、AstraZenecaからの販売移管後の営業展開が計画対比遅れており、挽回に努めております。」 — アサコールの国内用法追加承認、アコファイドの売上拡大と市場構築遅延、Entocortの一部地域での営業展開遅延が併記され、製品ごとの進捗が分かれている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「また、平成29年11月に『インフリキシマブBS点滴静注用100mg「日医工」』の共同プロモーションを開始し、消化器領域における製品ラインナップの充実を図っております。」 — インフリキシマブBSの共同プロモーションを開始し、消化器領域の製品ラインナップを具体的に拡充した。 (https://komori.app/company/4559/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内におきましては、平成29年５月に１日１回の用法・用量の承認を取得し、製品競争力の向上に努めましたが、後発品や競合品の影響により苦戦いたしました。一方、海外におきましては、英国や北欧での伸長などにより順調に売上を拡大し、全体としては増収を確保いたしました。」 — アサコールは国内で用法・用量追加承認を得た一方、後発品・競合品の影響を受け、海外の英国・北欧での伸長により全体として増収を確保した。 (https://komori.app/company/4559/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内におきましては、本年４月の薬価改定や後発品及び競合品の影響を受け、さらには海外におきましても、一部地域での売上減少やスイスフラン高の影響を受け、ともに苦戦いたしました。一方で、炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、国内外ともに引き続き売上を拡大いたしました。なお、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、引き続き内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起しに努めております。また、平成29年11月に『インフリキシマブＢＳ点滴静注用100mg「日医工」』の共同プロモーションを開始し、消化器領域における製品ラインアップの充実を図っております。」 — アサコールは国内外で苦戦、Entocortは国内外で売上拡大、アコファイドは患者掘り起こしを継続するなど、製品ごとの進捗の違いが継続している。インフリキシマブBSの共同プロモーションも継続的な施策として記載されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、主に国内において、本年４月の薬価改定や後発品、競合品の影響を受け、苦戦いたしました。一方、炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、日本国内、カナダ、北欧を中心に売上を拡大いたしました。なお、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、引き続き内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起しに努めております。」 — アサコールの国内苦戦、Entocort／ゼンタコートの地域別売上拡大、アコファイドの患者掘り起こし継続という製品別の進捗差が続いている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、海外においては主要マーケットである英国やフランスで順調に売上を拡大したものの、国内において、昨年４月の薬価改定や後発品、競合品の影響を受け、苦戦いたしました。なお、欧州の一部の国において平成30年12月に高用量製剤「ASACOL 1600mg」の販売を開始いたしました。今後、順次発売国を拡大していく予定です。炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、国内、カナダ、北欧を中心に売上を拡大いたしました。機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、引き続き内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起しに努めております。」 — アサコールは英国・フランスで売上を拡大し、欧州の一部の国で高用量製剤ASACOL 1600mgの販売を開始した。Entocortの売上拡大と、アコファイドの潜在患者掘り起こしも継続している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「主力製品である「アサコール」と「Entocort」/「ゼンタコート」のシナジーにより、炎症性腸疾患領域における国内外でのプレゼンス向上に努めてまいります。とくに海外におきましては、2018年12月より欧州で販売を開始した「ASACOL 1600mg」の早期市場浸透に努め、売上拡大を図ってまいります。一方、2019年３月に国内で承認を取得した鉄欠乏性貧血治療剤「フェインジェクト静注500㎎」につきましては、産婦人科および消化器領域を中心に早期の市場構築に取り組んでまいります。また、「アコファイド」は、引き続き医療機関における疾患および治療法などの認知度向上に取り組み、医療用医薬品事業の柱に育成してまいります。」 — ASACOL 1600mgの欧州展開、フェインジェクトの国内承認取得、アコファイドの柱化など、製品別の成長施策が具体化している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内におきましては後発品及び競合品の影響を受けて苦戦いたしましたが、海外市場では2018年12月より欧州で販売を開始した「ASACOL 1600mg」の寄与もあって好調に推移し、全体では売上を拡大いたしました。一方で、炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）は、海外の一部の地域で在庫調整が必要となったことから、苦戦することとなりました。なお、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、引き続き内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起しに努めております。」 — アサコールはASACOL 1600mgの寄与で全体売上を拡大した一方、Entocortは海外在庫調整で苦戦し、アコファイドは患者掘り起こしを継続するなど、製品別の進捗差が続いている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内におきましては後発品及び競合品の影響を受けて苦戦いたしましたが、海外市場では2018年12月より欧州で販売を開始した「ASACOL 1600mg」の寄与もあって好調に推移し、全体では引き続き売上を拡大いたしました。一方で、炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）は、海外の一部の地域における在庫調整の影響により、苦戦することとなりました。なお、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、引き続き内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起しに努めております。」 — ASACOL 1600mgの寄与によりアサコール全体の売上拡大が続く一方、Entocortは在庫調整で苦戦し、アコファイドは潜在患者の掘り起こしを継続している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内におきましては2019年10月の薬価改定や後発品及び競合品の影響を受けて苦戦いたしましたが、海外市場では2018年12月より欧州で販売を開始した「ASACOL 1600mg」の寄与もあって好調に推移し、全体では引き続き売上を拡大いたしました。一方で、炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）は、海外の一部の地域における在庫調整の影響により、苦戦することとなりました。なお、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、引き続き内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起しに努めております。」 — アサコール、Entocort、アコファイドの製品別進捗差が継続している。ASACOL 1600mgが海外売上に寄与する一方、Entocortは在庫調整で苦戦し、アコファイドは患者掘り起こしを続けている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場では競合品並びに後発品の影響を受けて売上が減少いたしましたが、海外市場では「ASACOL 1600mg」の寄与もあり、イギリス、北欧などの国々で好調に推移し売上が伸長した結果、国内市場の減少をカバーし、「アサコール」全体では増収となりました。一方、炎症性腸疾患治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、国内においては順調に売上が伸長いたしましたが、海外の一部の地域における在庫調整などの影響により、全体では苦戦することとなりました。なお、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起こしに努め、進展を図っております。」 — アサコールは海外の伸長で全体増収となった一方、Entocortは海外在庫調整で苦戦し、アコファイドは潜在患者の掘り起こしを継続するなど、製品別の進捗差が続いている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場では、2019年10月と2020年４月の２度にわたる薬価改定を受け、売上は前年同四半期を僅かながら下回る結果となりました。また、海外市場においても、引き続きイギリス、北欧などの国々で売上が拡大したものの、全体ではスイスフラン高の影響をカバーできず、微減収となりました。一方、炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、ドイツ、北欧を中心に、堅調に推移いたしました。なお、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、引き続き内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起しに努めております。」 — アサコールは国内の薬価改定と海外のスイスフラン高の影響により全体で微減収となった一方、Entocortはドイツ・北欧を中心に堅調に推移し、アコファイドでは潜在患者の掘り起こしを継続している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場では、競合品や後発品の影響に加え、2019年10月と2020年４月の２度にわたる薬価改定の影響を受けたものの、2020年３月末に協和キリン株式会社との販売提携を終了し、2020年４月以降に当社単独販売となったこともあり、売上は前年同四半期を上回る結果となりました。また、海外市場においても、引き続きイギリス、北欧などの国々で売上が拡大いたしました。一方、炎症性腸疾患（IBD）治療剤「Entocort」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、一部の国では堅調に推移したものの、新型コロナウィルス感染拡大の影響による出荷遅延などもあり、全体としては苦戦しました。機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」につきましては、引き続き内視鏡実施医療機関を中心に潜在的な機能性ディスペプシア患者の掘り起しに努めておりますが、新型コロナウィルス感染拡大下での受診抑制などの影響により苦戦いたしました。なお、2020年９月に鉄欠乏性貧血治療剤「フェインジェクト静注500mg」を発売いたしました。」 — アサコールは単独販売移行等により国内売上が前年同期を上回り、海外売上も拡大した一方、Entocortとアコファイドは新型コロナウイルスの影響で苦戦した。フェインジェクトは2020年9月に発売された。 (https://komori.app/company/4559/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「なお、2020年９月に鉄欠乏性貧血治療剤「フェインジェクト静注500mg」を発売いたしました。本剤が鉄欠乏性貧血治療の新たな選択肢として、患者様に貢献できるよう市場構築に注力しております。さらに、100%子会社であるTillotts Pharma AGが、2020年11月にAstellas Pharma Europe Ltd.より、欧州・中東・アフリカ及び独立国家共同体におけるクロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア錠」の製造販売権を承継いたしました。既存製品とのシナジーを通じて、同社の新たな主力製品となるよう育成してまいります。」 — フェインジェクトの発売後の市場構築に加え、ディフィクリア錠の製造販売権承継と既存製品とのシナジーを通じた新たな主力製品化を進めている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「昨年度11月にAstellas Pharma Europe Ltd.より欧州・中東などにおける製造販売権を承継したクロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、すでに欧州主要国での承継手続きが終了し、売上に大きく貢献しております。なお、昨年９月より国内にて販売を開始した鉄欠乏性貧血治療剤「フェインジェクト静注500mg」につきましては、消化器科・産婦人科を中心に市場構築に努めております。」 — ディフィクリアの欧州主要国での承継手続き終了と売上貢献、フェインジェクトの国内販売後の市場構築が進んでいる。 (https://komori.app/company/4559/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、海外市場における高用量製剤「アサコール1600mg」の伸長を背景に引き続き堅調に推移いたしました。炎症性腸疾患（IBD）治療剤「エントコート」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、昨年度の新型コロナウィルス感染拡大下での出荷遅延による販売の減少をほぼ克服し、売上は拡大いたしました。また、昨年11月にAstellas Pharma Europe Ltd.より欧州・中東などにおける製造販売権を承継したクロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、すでに欧州主要国での製造販売権の承継手続きが終了し、売上に大きく貢献しております。なお、昨年９月より国内にて販売を開始した「フェインジェクト」につきましては、消化器科・産婦人科を中心に市場構築に努めております。」 — アサコールの海外高用量製剤の伸長、エントコートの販売回復、ディフィクリアの売上貢献、フェインジェクトの市場構築という製品別の進展が記載されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、海外市場における高用量製剤「アサコール1600mg」の伸長を背景に好調に推移いたしました。炎症性腸疾患（IBD）治療剤「エントコート」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、カナダ・スペイン等一部地域で苦戦し、売上は減少いたしました。また、2020年11月にAstellas Pharma Europe Ltd.より欧州・中東などにおける製造販売権を承継したクロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、すでに欧州主要国での製造販売権の承継手続きが終了し、売上に大きく貢献しております。なお、2020年９月より国内にて販売を開始した「フェインジェクト」につきましては、消化器科・産婦人科を中心に市場構築に努めております。」 — アサコールとディフィクリアは好調・貢献が続く一方、エントコートは一部地域で減少し、フェインジェクトは市場構築を継続するなど、製品別の進捗差が続いている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場では、2022年４月に実施された薬価改定の影響などを受け、売上は前年同四半期を下回る結果となりました。しかし、海外市場において、前年度第１四半期に低調であった北欧で売上が好転し、さらに「アサコール1600mg」の伸長もあり、全体として売上は好調に推移いたしました。」 — アサコールは国内で薬価改定の影響を受けたものの、北欧での売上好転とアサコール1600mgの伸長により、全体では好調に推移した。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、海外市場において高用量製剤「アサコール1600mg」の伸長を背景に堅調に推移し、売上は増加いたしました。炎症性腸疾患（IBD）治療剤「エントコート」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましても、海外市場において、カナダ、北欧さらには昨年現地法人を設立したイタリアなどで伸長し、売上は拡大いたしました。また、クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、営業リソースを積極的に投入した結果、売上を大きく拡大いたしました。なお、「アコファイド」、「フェインジェクト」につきましては、それぞれ内視鏡実施医療機関、消化器科・産婦人科領域を中心に市場構築に努めております。」 — アサコール、エントコート、ディフィクリアの売上拡大が記載される一方、アコファイドとフェインジェクトでは市場構築を継続している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、海外市場において高用量製剤「アサコール1600mg」の伸長を背景に好調に推移し、売上は増加いたしました。炎症性腸疾患（IBD）治療剤「エントコート」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましても、海外市場において、カナダ、北欧、イタリアなどで伸長し、売上は拡大いたしました。なお、昨年９月欧州の一部の国で後発医薬品が上市されたものの、現状その影響は軽微であります。また、クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、営業リソースを積極的に投入した結果、売上を大きく拡大いたしました。「アコファイド」、「フェインジェクト」につきましては、それぞれ内視鏡実施医療機関、消化器科・産婦人科領域を中心に市場構築に努めております。」 — アサコール、エントコート、ディフィクリアの売上拡大と、アコファイド・フェインジェクトの市場構築という製品別の取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「「ディフィクリア」につきましては、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨されており、今後も欧州地域を中心に需要の拡大が見込まれます。また、国内におきましても2023年４月より「ダフクリア」の製造販売承認を承継し、当社での販売を開始したことから、国内外ともに営業リソースを集中させ、売上の伸長を図ってまいります。」 — ディフィクリアについて欧州での需要拡大を見込み、国内ではダフクリアの承認承継・販売開始により、国内外への営業リソース集中を進めている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場においては2023年４月に実施された薬価改定の影響などを受け苦戦いたしましたが、海外市場において1600mg製剤の伸長を背景にイギリスなどで好調に推移した結果、全体として売上は堅調に推移いたしました。クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、海外市場において引き続き営業リソースを積極的に投入した結果、フランス、スペイン、イギリスなどの国で売上を大きく拡大いたしました。また、日本国内においても2023年４月にアステラス製薬株式会社から製造販売承認を承継し、販売を開始いたしました(国内販売名：「ダフクリア」)。一方、炎症性腸疾患（IBD）治療剤「エントコート」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、海外の一部の国で後発医薬品が上市された影響を受け苦戦いたしました。なお、「フェインジェクト」につきましては、産婦人科・消化器科領域を中心に市場構築に努めております。」 — アサコールは海外伸長により全体で堅調、ディフィクリアは欧州で売上拡大と国内販売開始、Entocortは後発品の影響で苦戦、フェインジェクトは市場構築継続と、製品別の進捗差が示された。 (https://komori.app/company/4559/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場においては2023年４月に実施された薬価改定の影響などを受け苦戦いたしましたが、海外市場において1600mg製剤の伸長を背景にイギリス、ドイツなどで好調に推移した結果、全体として売上は堅調に推移いたしました。クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、海外市場において引き続き営業リソースを積極的に投入した結果、フランス、イギリス、スペインなどの国で売上を大きく拡大いたしました。また、日本国内においても2023年４月にアステラス製薬株式会社から製造販売承認を承継し、製品普及に努めております (国内販売名：「ダフクリア」)。一方、炎症性腸疾患（IBD）治療剤「エントコート」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、海外の一部の国で後発医薬品が上市された影響を受け苦戦いたしました。なお、「フェインジェクト」につきましては、産婦人科・消化器科領域を中心に市場構築に努めております。」 — アサコール、ディフィクリア、エントコート、フェインジェクトの製品別進捗差と、それぞれの販売・市場構築施策が継続している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「国内におきましては、引き続き医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業の拡大を図ってまいります。医療用医薬品事業は厳しい事業環境にありますが、自社オリジナル品である「アコファイド」をはじめ、「フェインジェクト」、「ダフクリア」、2024年度に上市が見込まれる高カリウム血症治療剤「ZG-801」に営業リソースを積極的に投入し、国内医療用医薬品市場におけるプレゼンスを高めてまいります。」 — 国内医療用医薬品事業の成長対象として、アコファイド、フェインジェクト、ダフクリアに加え、2024年度上市見込みのZG-801を明示し、営業リソースの積極投入を掲げている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場においては2024年４月に実施された薬価改定の影響などを受け苦戦いたしましたが、海外市場において北欧などで好調に推移したことや為替の影響もあり、全体では増収となりました。「ディフィクリア」（国内販売名：「ダフクリア」）につきましては、フランス、ドイツ、イギリスなどの国で売上を大きく拡大いたしました。炎症性腸疾患治療剤「エントコート」（国内販売名：「ゼンタコート」）につきましては、カナダで売上が好調に推移したことや為替の影響もあり、売上は伸長いたしました。機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」は、ほぼ前年度並みとなりました。なお、2024年９月に高カリウム血症治療薬「ビルタサ」の国内における製造販売承認を取得し、販売開始に向けた準備を進めております。」 — アサコールは海外伸長により全体で増収、ディフィクリアはフランス・ドイツ・イギリスで売上を拡大、エントコートもカナダなどで伸長した。一方、アコファイドはほぼ前年度並みとなった。ZG-801として開発されていた高カリウム血症治療薬は「ビルタサ」として国内製造販売承認を取得し、発売準備段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4559/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「「ディフィクリア」は営業リソースを積極的に投入し、欧州地域を中心に売上を大幅に拡大いたしました。一方、炎症性腸疾患治療剤「エントコート」は、海外の一部の国で後発医薬品が上市された影響を受け、売上は減少いたしました。機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」はほぼ前年度並みとなりました。なお、2025年３月に高カリウム血症治療薬「ビルタサ懸濁用散分包8.4g」の国内での販売を開始し、早期の市場浸透に努めております。」 — 主力製品ではディフィクリアの欧州売上拡大とビルタサの国内販売開始が進んだ一方、エントコートは後発品影響で減少し、アコファイドはほぼ前年並みとなった。 (https://komori.app/company/4559/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「2025年３月に国内での販売を開始した高カリウム血症治療薬「ビルタサ懸濁用散分包8.4g」につきましては、早期の市場浸透に努めております。」 — ビルタサの国内販売開始後、早期の市場浸透に向けた取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 前進 「機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」は薬価改定の影響を受けたものの、市場浸透が進み前年を上回る売上となりました。」 — アコファイドの市場浸透が進み、前年を上回る売上となった。また、ビルタサでは投薬期間制限解除後の市場構築が示されている。 (https://komori.app/company/4559/disclosure/20260507518502)
- FY2026 前進 「高カリウム血症治療剤「ビルタサ」は、2025年12月に投薬期間制限が解除となり、腎臓や透析、循環器領域を中心に、早期の市場構築に努めております。」 — ビルタサは投薬期間制限の解除を経て、腎臓・透析・循環器領域を中心とする市場構築段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/4559/filing/2025-fy)
