# のれん・販売権・商標権の減損リスク｜ゼリア新薬工業（4559）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「買収後の連結貸借対照表に多額の「のれん」が計上されております。これら子会社の今後の業績がさまざまな要因により低迷した場合には、のれんの減損により当社グループの業績、財政状態に甚大な影響を及ぼす可能性があります。」 — Entocort権利取得等により販売権・商標権も多額に計上されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「これまでTillotts Pharma AGをはじめ、買収を通じてグループ企業となった連結子会社はグループ業績に多大な貢献をしてきておりますが、これら子会社の今後の業績がさまざまな要因により低迷した場合には、のれんの減損により当社グループの業績、財政状態に甚大な影響を及ぼす可能性があります。」 — のれんに加え、販売権・商標権を含む無形固定資産の減損リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2017-q2)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「また、当社グループの連結貸借対照表には多額の「販売権」及び「商標権」が計上されております。これら無形固定資産については、のれんと同様に定期的に減損の兆候の有無の評価が必要となりますが、減損が生じていると判断される場合には、減損損失の計上により、当社グループの業績、財政状態に甚大な影響を及ぼす可能性があります。」 — のれんに加えて販売権・商標権を含む無形固定資産の減損リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2019-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — のれん・販売権・商標権の減損リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「当社グループでは、企業買収を行う場合に、買収前の外部評価を含むデューデリジェンス、取締役会や経営会議における買収案件の適切性に関する審議、買収後のシナジー実現に向けたフォローアップ等を実施することにより、事業発展に資する企業買収となるよう取り組んでおります。」 — のれん・販売権等の減損リスクに対し、買収前評価、取締役会・経営会議での審議、買収後のフォローアップを明示している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「当連結会計年度において、Pharmaceutical Joint Stock Company of February 3rd の業績が事業計画を下回っており実質価額が著しく低下していると判断し、個別財務諸表において同社関係会社株式の簿価を実質価額まで減損処理したため、会計制度委員会報告第７号「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」（2024年３月22日改正 日本公認会計士協会）第32項の規定に基づき、のれん償却額（476,992千円）を特別損失に計上しております。」 — ベトナム子会社の業績未達により関係会社株式の減損処理が行われ、のれん償却額476,992千円が特別損失として計上された。 (https://komori.app/company/4559/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「上記金額のうち、Tillotts Pharma AGが保有する特定の製品に係る販売権（10,701,254千円）及び商標権（7,639,854千円）については、海外の一部の国で後発医薬品が上市されたものの、当該製品の売上は概ね販売計画どおりに推移しており、当連結会計年度において販売計画の前提となった経営環境に著しい悪化は認められないことから、減損の兆候はないと判断しました。」 — 後発医薬品上市後も特定製品の売上が概ね計画どおりで、販売権・商標権について当年度は減損の兆候がないと判断された。 (https://komori.app/company/4559/filing/2024-fy)
