# 薬価改定・医療政策・法規制変更の影響｜ゼリア新薬工業（4559）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「医療用医薬品については国により薬価基準が定められております。通常は２年に１回の薬価改定により薬価の引き下げが実施されます。」 — 薬価改定の頻度、販売数量、新薬開発・上市への影響が説明されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内においては本年４月の薬価改定や後発医薬品の影響を受け苦戦いたしました。」 — 薬価改定と後発医薬品の影響がアサコールの国内販売に実際に表れた。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、海外において引き続き堅調に推移いたしましたが、国内においては今年４月の薬価改定や後発医薬品の影響を受け苦戦いたしました。」 — 薬価改定と後発医薬品の影響によるアサコール国内販売の苦戦が継続している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、海外において引き続き堅調に推移いたしましたが、国内においては昨年４月の薬価改定や後発医薬品の影響を受け苦戦いたしました。」 — 薬価改定と後発医薬品の影響によるアサコール国内販売の苦戦が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「医療用医薬品については国により薬価基準が定められております。通常は２年に１回の薬価改定により薬価の引き下げが実施されます。」 — 薬価改定・医療政策・法規制変更による販売数量や利益への影響を継続して記載している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「医薬品業界におきましては、医療用医薬品は、医療費抑制策の一環として後発医薬品の使用が引き続き強力に推進されており、またＯＴＣ医薬品市場におきましても市場競争の激化が続いており、ともに厳しい環境下で推移いたしました。」 — 医療費抑制策や後発医薬品使用促進、OTC市場競争が引き続き事業環境上の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「医薬品業界におきましては、医療用医薬品は、薬価制度の大幅な見直しや後発医薬品の使用促進など医療費抑制策が強力に推進されており、またＯＴＣ医薬品市場におきましても市場競争の激化が続いており、ともに厳しい環境下で推移いたしました。」 — 薬価制度について「大幅な見直し」と表現され、医療費抑制策や後発医薬品使用促進が強力に推進される環境として記載された。 (https://komori.app/company/4559/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「薬価制度の抜本的な見直しや後発医薬品の使用促進などによる医療費抑制策が従来にも増して強力に推進されており、国内市場につきましては今後成長の鈍化が不可避であると予想されます。」 — 薬価制度の見直しが「抜本的」と表現され、後発品使用促進と国内市場成長鈍化の見通しが明示された。 (https://komori.app/company/4559/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内におきましては、本年４月の薬価改定や後発品及び競合品の影響を受け、さらには海外におきましても、一部地域での売上減少やスイスフラン高の影響を受け、ともに苦戦いたしました。」 — 薬価改定の影響がアサコール国内販売の苦戦として現れ、海外でも売上減少や為替影響が生じている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「医薬品業界におきましては、医療用医薬品は、本年４月に薬価制度の抜本改革による想定外の薬価引き下げを受けたことや、後発医薬品の使用促進など医療費抑制策が強力に推進されており、またＯＴＣ医薬品市場におきましても市場競争の激化が続いており、ともに厳しい環境下で推移いたしました。」 — 薬価制度の抜本改革による薬価引き下げ、後発医薬品使用促進などの医療政策・規制要因が引き続き事業環境に影響している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「医薬品業界におきましては、医療用医薬品は、昨年４月に薬価制度の抜本改革による想定外の薬価引き下げを受けたことや、後発医薬品の使用促進など医療費抑制策が強力に推進されており、またＯＴＣ医薬品市場におきましても市場競争の激化が続いており、ともに厳しい環境下で推移いたしました。」 — 薬価制度の抜本改革による薬価引き下げ、後発医薬品使用促進などの医療政策・規制要因が引き続き事業環境に影響している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「薬価制度の抜本的な見直しや後発医薬品の使用促進などによる医療費抑制策が従来にも増して強力に推進されており、国内市場につきましては今後成長の鈍化が不可避であると予想されます。」 — 薬価制度の抜本的見直しと後発品使用促進により、国内市場の成長鈍化が不可避との見通しを明示している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「医薬品業界におきましては、医療用医薬品は、医療費抑制策の一環として後発医薬品の使用が引き続き強力に推進されており、またＯＴＣ医薬品市場におきましても市場競争の激化が続いており、ともに厳しい環境下で推移いたしました。」 — 後発医薬品の使用促進とOTC医薬品市場の競争激化が、引き続き厳しい事業環境として記載されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — 薬価改定・医療政策・法規制変更の影響を含む主なリスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「医療用医薬品は、2019年10月に消費税引き上げに伴う薬価改定が行われるとともに、医療費抑制策の一環として後発医薬品の使用が引き続き強力に推進されており」 — 2019年10月に消費税引き上げに伴う薬価改定が実施され、薬価改定・医療費抑制政策に関するリスク要因が実際に発生した。 (https://komori.app/company/4559/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「医療用医薬品は、2019年10月、2020年４月と短期間に２度に亘る薬価改定が行われるとともに」 — 2019年10月及び2020年4月に短期間で2度の薬価改定が実施され、薬価改定・医療政策変更のリスクが実際に発生した。 (https://komori.app/company/4559/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場では、2019年10月と2020年４月の２度にわたる薬価改定を受け、売上は前年同四半期を僅かながら下回る結果となりました。」 — 2019年10月及び2020年4月の2度の薬価改定がアサコール国内売上の前年同期比減少として実際に現れた。 (https://komori.app/company/4559/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場では、競合品や後発品の影響に加え、2019年10月と2020年４月の２度にわたる薬価改定の影響を受けたものの、2020年３月末に協和キリン株式会社との販売提携を終了し、2020年４月以降に当社単独販売となったこともあり、売上は前年同四半期を上回る結果となりました。」 — 薬価改定、競合品・後発品による影響は継続しているが、アサコール国内売上は単独販売移行等により前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/4559/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 顕在化 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場では、2021年４月に実施された薬価の中間改定の影響を受け、売上は前年同四半期を僅かながら下回る結果となりました。」 — 2021年4月の薬価中間改定の影響がアサコール国内売上の前年同期比減少として実際に表れた。 (https://komori.app/company/4559/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — 薬価改定・医療政策・法規制変更の影響を含む主なリスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — 薬価改定・医療政策・法規制変更の影響を含む主なリスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — 薬価改定・医療政策・法規制変更の影響を含む主なリスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — 薬価改定・医療政策・法規制変更の影響を含む主なリスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績及び財政状態に対して影響を与える可能性の高い主なリスクについて、新たな発生または重要な変更はありません。」 — 薬価改定・医療政策・法規制変更の影響を含む主なリスクについて、新たな発生または重要な変更がないと説明している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「医療用医薬品におきましては、薬価制度の見直しや後発医薬品の使用促進などによる医療費抑制策が従来にも増して強力に推進されており、国内市場は成長の鈍化が不可避であると考えられます。」 — 薬価制度見直しと後発品使用促進が強まり、国内市場の成長鈍化が不可避との認識を示している。 (https://komori.app/company/4559/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場においては2023年４月に実施された薬価改定の影響などを受け苦戦いたしましたが、海外市場において1600mg製剤の伸長を背景にイギリスなどで好調に推移した結果、全体として売上は堅調に推移いたしました。」 — 2023年4月の薬価改定の影響がアサコール国内市場での苦戦として実際に現れた。 (https://komori.app/company/4559/filing/2023-q1)
- FY2024 顕在化 「主力製品につきまして、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内市場においては薬価改定や競合品の影響もあり苦戦いたしましたが、海外市場において高用量製剤「アサコール1600mg錠」の伸長を背景にイギリスなどで好調に推移したことや為替の影響もあり、全体では増収となりました。」 — 薬価改定と競合品の影響がアサコール国内市場の苦戦として当年度にも現れた。 (https://komori.app/company/4559/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場においては2024年４月に実施された薬価改定の影響などを受け苦戦いたしましたが、海外市場において北欧などで好調に推移したことや為替の影響もあり、全体では増収となりました。」 — 2024年4月の薬価改定の影響がアサコール国内市場の苦戦として実際に現れた。 (https://komori.app/company/4559/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「医薬品業界におきましては、医療用医薬品は、薬価の毎年改定などの医療費抑制策が推進されている中、2024年10月に長期収載品の選定療養制度が開始されるなど、事業環境は一層厳しくなっております。」 — 毎年の薬価改定に加え、2024年10月に長期収載品の選定療養制度が開始され、医療用医薬品を取り巻く環境が一層厳しくなったと記載されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「国内市場におきましては、薬価改定や長期収載品の選定療養制度、競合品の影響などにより厳しい状況が続きました。」 — 薬価改定と2024年10月に開始された長期収載品の選定療養制度が、国内医療用医薬品市場の厳しい状況として当中間期にも現れている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 顕在化 「「アサコール」は、国内市場の苦戦や、海外市場における製造委託先の生産設備不具合による製品供給不足により、第３四半期までは減収となっておりましたが、生産設備が復旧し供給が正常化した後は海外市場が好調に推移したこともあり、通期では増収となりました。」 — 薬価改定等による国内市場の苦戦が継続する一方、アサコールは海外供給正常化後の増収が記載されている。 (https://komori.app/company/4559/disclosure/20260507518502)
- 2026-05-29 顕在化 「アコファイドは薬価改定の影響を受けたものの、市場浸透が進み前年を上回る売上となりました。」 — 薬価改定の影響がアコファイドの売上に言及され、リスクの実績影響が記載された。 (https://komori.app/company/4559/disclosure/20260527551328)
- FY2026 悪化 「医療用医薬品は、薬価の毎年改定、長期収載品の選定療養制度などの医療費抑制策が推進されるなど、事業環境は一層厳しくなっております。」 — 毎年の薬価改定に加え、長期収載品の選定療養制度が医療費抑制策として加わり、国内医療用医薬品の環境が一層厳しいと説明されている。 (https://komori.app/company/4559/filing/2025-fy)
