# ゼリア新薬工業（4559） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4559/disclosure/20260805510294
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/4559

## 何が変わったか

第1四半期は売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、為替差損の発生により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少しました。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

医療用医薬品はアサコールの海外販売やビルタサの市場浸透により伸長し、コンシューマーヘルスケアはヘパリーゼ群で積極的な広告販促活動の効果がありました。一方、ユーロや英ポンドなどに対するスイスフラン高で為替差損が発生し、経常利益と最終利益を押し下げました。また、後発品参入可能性の高まりを受けてディフィクリア販売権の耐用年数を短縮し、営業利益等が388,569千円減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":21448,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}
- 営業利益: {"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3}
- 経常利益: {"value":1432,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":866,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.6}
- １株当たり当期純利益: 19.65円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":61.8,"前期末":60.3}
- 総資産: {"value":174685,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":108272,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":95000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"営業利益":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"経常利益":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7},"純利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":49,"revised_forecast":50,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2104706,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","金額":"－","unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","金額":0,"unit":"千円"}],"特別損失合計":{"value":0,"unit":"千円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"記載なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":50119190,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":6039792,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: アサコールを中心とする海外販売、ビルタサの市場浸透、ヘパリーゼ群での積極的な広告販促活動により売上高・営業利益が増加しました。一方、スイスフラン高などに伴う為替差損により経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が減少しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は21,448百万円、通期予想は95,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は21,448百万円、営業利益は1,950百万円。通期予想は売上高95,000百万円、営業利益13,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比10.1％増、営業利益は28.3％増、経常利益は13.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は20.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は21,448百万円（前年同四半期比10.1％増）、営業利益は1,950百万円（同28.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,950百万円、経常利益1,432百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益866百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想13,000百万円、対前期増減率5.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は49.00円、2027年3月期予想は50.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績49.00円と今期予想50.00円が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「特別損失合計 0」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の「固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」で「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益は医療用医薬品事業2,195,496千円、コンシューマーヘルスケア事業1,362,106千円、その他54,377千円。前年同期はそれぞれ1,716,469千円、1,336,663千円、54,203千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高19,489,789千円・営業利益1,520,535千円、当期の売上高21,448,542千円・営業利益1,950,762千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期61.8％、2026年3月期60.3％。「前連結会計年度末と比べ1.5％上昇」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「ユーロ、英ポンドなどの欧州通貨に対するスイスフラン高の進行などに伴い為替差損が発生したことから、経常利益は…減少」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「アサコールを中心に引き続き堅調」「市場浸透に一層注力」「積極的な広告販促活動の効果」「為替差損が発生」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ＯＴＣ医薬品市場全体の成長が鈍化」「競合品の影響」「ビルタサの市場浸透に一層注力」「積極的な広告販促活動の効果」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「概ね計画通りに推移する見込み」「為替相場の先行きが不透明」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高21,448百万円、営業利益1,950百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替相場の先行きが不透明な状況」「ユーロ、英ポンドなどの欧州通貨に対するスイスフラン高」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「対象期間は前年同期が2025年4月1日〜2025年6月30日、当期が2026年4月1日〜2026年6月30日。「連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
