# ゼリア新薬工業（4559） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4559/disclosure/20260507518502
種別: 決算
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4559

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が小幅に増えた一方、前期の為替差益が当期は為替差損に転じたため、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。2027年3月期は、売上高950億円、営業利益130億円などの増収増益を予想している。

## 会社が挙げた理由

前期に為替差益を計上した一方、当期は為替差損に転じたことなどにより、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":89159,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":12374,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 経常利益: {"value":11043,"unit":"百万円","yoy_pct":-14}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8454,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.9}
- １株当たり当期純利益: 191円80銭
- 売上高営業利益率: 13.9％
- 自己資本比率: {"当期末":"60.3％","前期末":"56.3％"}
- 総資産: {"value":179697,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":108604,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9955,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2701,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5933,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":27635,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":95000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"営業利益":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"経常利益":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7},"純利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":49,"revised_forecast":50,"change":1,"change_rate":2,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 25.5％（2026年3月期）、22.0％（2027年3月期予想）
- 株主還元方針: 安定的かつ継続的に配当を行う方針。数値目標はnot_disclosed。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6629,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":417,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":168398,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":2075,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":9881,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（健創製薬株式会社）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家・報道機関向け）
- 期末発行済株式数: 50,119,190株
- 期末自己株式数: 6,039,792株
- 業績の増減要因: 医療用医薬品事業では、アサコールの海外供給正常化と海外市場の好調、ディフィクリアの増収、アコファイドの市場浸透が増収に寄与した。コンシューマーヘルスケア事業では、広告販促活動や新製品がヘパリーゼ群の増収に寄与した一方、競合品の影響でコンドロイチン群・ウィズワン群などが減収となった。利益面では、前期の為替差益が当期は為替差損に転じた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2026年３月期 決算短信」と記載され、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は2026年3月期の通期実績と2027年3月期の通期予想を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比2.1％増、営業利益は1.4％増、経常利益は14.0％減、親会社株主に帰属する当期純利益は14.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は89,159百万円（前期比2.1％増）、営業利益は12,374百万円（前期比1.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益12,374百万円、経常利益11,043百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,454百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年3月期営業利益予想は13,000百万円（前期比5.1％増）、2026年3月期実績は12,374百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「次期の配当予想につきましては…年間50円（当期対比１円の増配）」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「利益配分の基本方針は「安定的かつ継続的に配当を行う旨」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は168,815千円、特別損失合計は11,956千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度…該当事項はありません」（報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報）。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療用医薬品事業の売上高は前期比4.5％増、セグメント利益は10,777,321千円から12,176,084千円に増加。コンシューマーヘルスケア事業の売上高は2.8％減、セグメント利益は6,397,492千円から6,360,219千円に減少。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期13.9％、2025年3月期14.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末と比べ4.0％上昇し、60.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは9,955百万円、前連結会計年度は12,922百万円で、「前連結会計年度対比29億66百万円減」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「前期に為替差益を計上した一方、当期は為替差損に転じたことなどにより、経常利益は…14.0％減」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「海外市場が好調に推移」「広告販促活動の効果」「競合品の影響」などの定性的説明が中心。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「製造委託先の生産設備不具合」「競合品の影響」と、「積極的な広告販促活動」「新製品」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収を予想しております」「増益を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の実績に加え、売上高89,159百万円、営業利益12,374百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー・原材料価格高騰の影響、研究開発費など経費の増加が見込まれる」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社…健創製薬株式会社」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更、①以外の会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社（社名）健創製薬株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家・報道機関向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度の海外売上高比率は59.3％」、および新薬パイプラインの「フェーズⅢ」「フェーズⅡ」などの記載。」）
