# カイノス（4556） FY2019 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4556/filing/2019-q1
提出日: 2019-08-02
対象期間: 2019-04-01 〜 2019-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4556
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GLCK.pdf

## 事業

カイノスは臨床検査薬の製造・販売を主眼とする企業であり、事業は臨床検査薬の生化学検査分野・免疫検査分野、および輸血検査関連製品の提供を含む。生化学検査分野ではカルニチン測定・主力腎機能検査試薬を中心に、腎機能・肝機能検査の多項目キャリブレーター「マルチ9」等を活用した検査試薬の拡販を推進。免疫検査分野では輸血検査薬の堅調な販売を維持する一方、アレルギー診断薬等の販売終了に伴う影響を受けている。輸血検査関連製品として全自動輸血検査機器「Erytra Eflexis」やゲルカラム用全自動・半自動輸血検査装置及び専用試薬を取り扱う。今後はこれら製品を核に、流動性資金の安定確保と資本の効率的な運用を経営課題として認識しており、資金調達は主に銀行借入に依存する基本方針を掲げる。第1四半期累計期間の経営環境は、国内市場での医療費抑制政策・少子高齢化の影響を背景に厳しさを増すと見込まれ、当社は医療現場へ総合的な検査ソリューションの提供を通じ市場の浸透を図る方針。なお、当社は株式給付信託（J-ESOP）および株式給付信託（BBT）を導入しており、信託口が保有する株式を自己株式として扱い、四半期純利益算定の際の平均株式数の控除に含めている。

## 数字

- 研究開発費: 4百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
