# カイノス（4556） 法定事前開示書類（株式併合）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4556/disclosure/20260430514880
種別: 法定開示書類
開示日: 2026-05-08
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企業ページ: https://komori.app/company/4556

## 何が変わったか

公開買付け後の完全子会社化と上場廃止に向け、235,000株を1株にまとめる株式併合を行う。併合で1株未満となる株主には、原則として公開買付価格と同額の1株2,285円を基準に現金を交付する。

## 会社が挙げた理由

公開買付者及び本不応募合意株主のみを株主とし、当社株式を非公開化するため。公開買付けで全株式を取得できなかったため、公開買付者の要請を受けて実施する。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 株式の併合に係る事前開示事項
- 決定機関: 取締役会（2026年4月22日決議）、臨時株主総会の承認を条件とする
- 決定日: 2026年4月22日（取締役会決議日）
- 実施日: 2026年6月15日（効力発生日、予定）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: 公開買付価格及び端数処理による交付金額の基準：1株2,285円
- 数量・規模: 235,000株を1株に併合；効力発生日における発行可能株式総数72株；自己株式163,900株を2026年6月12日付で消却予定
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 公開買付者及び本不応募合意株主のみを株主とし、当社株式を非公開化するため。公開買付けにより当社株式の全てを取得できなかったため。
- 根拠となる規則: 会社法第182条の2第1項、会社法施行規則第33条の9、会社法第180条第2項、会社法第235条、会社法第234条第2項
- 関連する過去の開示: 2026年2月6日『Flowers株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ』；2026年3月26日『Flowers株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果、並びに、親会社、主要株主である筆頭株主及び主要株主の異動に関するお知らせ』；2026年1月27日『2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）』
- 今後の予定: 2026年5月25日に臨時株主総会を開催予定。2026年6月11日に上場廃止予定、6月12日に自己株式163,900株を消却予定、6月15日に株式併合の効力発生予定。2026年6月下旬を目途に裁判所へ売却許可を申立て、7月下旬を目途にFlowers株式会社へ端数相当株式を売却し、9月下旬を目途に売却代金を株主へ交付する予定。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「「当社の株主を公開買付者及び本不応募合意株主のみとするため」「当社株式を非公開化する」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「235,000株を1株に併合」「当社株式を非公開化」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「株主の皆様に交付」「株主の皆様のご承認をお願いする」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「235,000株を1株」「2026年6月15日」「2,285円」「2026年9月下旬を目途」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「3,223,919株（所有割合：72.46％）」「1株2,285円」「発行可能株式総数72株」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 監査済み・公式書類（原文: 「「会社法第182条の2第1項及び会社法施行規則第33条の9に定める書面」「公開買付届出書並びに…出資証明書を確認」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 上場会社（原文: 「「Flowers株式会社（公開買付者）」「デンカ株式会社」「東証プライム市場に上場するデンカグループ」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「2026年6月15日」「2026年7月下旬を目途に…売却」「2026年9月下旬を目途に…交付」「1株2,285円」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2026年2月6日に公表した…公開買付けに関する…お知らせ」「本公開買付けが成立いたしましたが…本株式併合を実施」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「本取引の一環として」「本株式併合を実施する」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2026年2月6日に公表した『…公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ』」「2026年3月26日に公表した『…公開買付けの結果…のお知らせ』」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「本株式併合の効力発生日」「株式併合を実施する」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「公開買付者の完全子会社とすることを目的とした一連の取引」「当社株式を非公開化する」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 承認・同意待ち（原文: 「「2026年4月22日付の取締役会決議において」「2026年5月25日に開催予定…臨時株主総会…における承認を条件として」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年6月15日」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「2026年4月22日付の取締役会決議」「2026年5月25日に開催予定…臨時株主総会」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「承認を条件として」「予定しております」「見込んでおります」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「臨時株主総会…における承認を条件」「裁判所の許可を得て」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社の株主を公開買付者及び本不応募合意株主のみとする」「発行可能株式総数72株」「上場廃止」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「東京都文京区」「株式会社東京証券取引所」「会社法」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 恒久的（原文: 「「当社株式を非公開化」「2026年6月11日をもって上場廃止」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「2026年6月15日」「2026年7月下旬を目途」「2026年9月下旬を目途」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「「会社法第182条の2第1項及び会社法施行規則第33条の9に定める書面」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「235,000株を1株」「Flowers株式会社」「1株…2,285円」「2026年9月下旬を目途」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「当社の企業価値の向上に資する」「少数株主の皆様が享受すべき利益が確保された妥当な価格」」）
