# オイパロミンへの売上依存リスク｜富士製薬工業（4554）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「尿路・血管造影剤「オイパロミン」は、平成29年９月期の売上高のおよそ２割を占める主力製品です。当製品が予期せぬ事由により販売中止となった場合や、売上高が大幅に減少した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 主力製品オイパロミンが当年度売上高のおよそ2割を占めることと、販売中止・売上減少の影響を記載。 (https://komori.app/company/4554/filing/2016-fy)
- FY2020 対処 「尿路・血管造影剤「オイパロミン」は、2020年９月期の売上高のおよそ２割を占める主力製品です。当社においては、販売中止等に繋がらないよう、サプライチェーンの管理を強化するためにSCM部を社長直轄としたほか、品質管理のための「品質マネジメント・レビュー」を導入する等の対策を進めております。また、今後上市予定の新製品を含めた製品ポートフォリオの拡充により特定製品への依存度は下がるものと考えております。」 — オイパロミンへの売上依存が約2割続く一方、SCM部の社長直轄化、品質マネジメント・レビュー、製品ポートフォリオ拡充を対策として記載している。 (https://komori.app/company/4554/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「尿路・血管造影剤「イオパミドール」は、2021年９月期の売上高のおよそ２割を占める主力製品です。」 — 特定製品への売上依存について、従来のオイパロミンからイオパミドールへ対象製品の表記が変わり、売上高のおよそ2割を占める主力製品として記載している。 (https://komori.app/company/4554/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「尿路・血管造影剤「イオパミドール注」は、2022年９月期の売上高の２割近くを占める主力製品です。当製品が予期せぬ事由により販売中止となった場合や、売上高が大幅に減少した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 特定製品への売上依存について、対象製品をイオパミドール注とし、2022年9月期の売上高の2割近くを占めると継続開示している。 (https://komori.app/company/4554/filing/2021-fy)
