# 同業他社との競合による市場価格低下リスク｜富士製薬工業（4554）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4554/threads/acae8b9041e0
企業ページ: https://komori.app/company/4554

## 経過

- FY2017 初出 「一部品目については、多数のメーカーの競合により著しく市場価格が低下、あるいは、国内新薬メーカーの市場シェア確保のための諸施策により、当社グループが計画する予算を達成できない可能性があります。」 — 多数メーカーとの競合や国内新薬メーカーの施策による市場価格・予算達成へのリスクを記載。 (https://komori.app/company/4554/filing/2016-fy)
- FY2019 顕在化 「主な理由は、開発に取り組んでいた製品の開発中止、オプチレイ注をはじめとするブランド造影剤の移管、他社ジェネリック品上市による主力製品のシェア減少等による売上高減少によるものです。」 — 他社ジェネリック品の上市により、主力製品のシェア減少が実際の売上高減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/4554/filing/2018-fy)
- FY2021 対処 「対策として、原材料調達コストの低減、製造方法の見直しによるコスト削減等、集積性を確保するための施策を部門横断で実施しております。」 — 競合による市場価格低下リスクを継続記載する一方、原材料調達・製造方法の見直しなど部門横断のコスト対策を具体化している。 (https://komori.app/company/4554/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「対策として、原材料調達コストの低減、製造方法の見直しによるコスト削減等、集積性を確保するための施策を部門横断で実施しております。」 — 競合による市場価格低下リスクと、原材料調達・製造方法の見直しによるコスト対策を継続している。 (https://komori.app/company/4554/filing/2021-fy)
