# 富士製薬工業（4554） FY2022 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4554/filing/2022-q1
提出日: 2022-05-09
対象期間: 2022-01-01 〜 2022-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4554
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100NZ5U.pdf

## 事業

富士製薬工業は、医薬品事業を中核に、特に産婦人科領域と放射線科領域を含む女性医療領域の強化を柱として、国内外へ事業を展開しています。第2四半期累計期間における売上高は17,726百万円（前年同期比2.6％増）、営業利益は2,712百万円（同1.0％増）、経常利益は2,866百万円（同4.7％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,834百万円（同9.3％減）となりました。総資産は74,298百万円、純資産は35,750百万円、自己資本比率は48.1％、現金及び現金同等物の期末残高は5,975百万円でした。医薬品事業は単一セグメントのためセグメント情報の開示はなし。主要な事業戦略として、2024年期を中間地点とする中期経営計画を策定し、ASEAN・北米などの海外市場への積極的参入と、次期薬剤（新薬・バイオシミラー・ジェネリック）のパイプライン充実を進める方針です。2022年4月には不妊治療に用いられる医薬品として薬価適用を受けた製品があるほか、同年9月には天然型黄体ホルモン製剤「エフメノカプセル100mg」の日本国内での製造販売承認を取得し、2021年11月より販売を開始しています。放射線科領域では非イオン性浸透・造影剤の市場拡大に注力しています。財務・事業上の注目事項として、2021年12月に日本製薬株式会社から4製品の製造販売承認を承継する資産譲渡契約を締結しました。第2四半期の主な事象として、薬価引下げの影響は全体で薬価ベースで6.7％の業界平均の引下げのうち、当社製商品の影響は6.5％でした。

## 数字

- 研究開発費: 12億円
- 設備投資: 30億円
- フリーキャッシュフロー: -59億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
