# 富士製薬工業（4554） FY2021 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4554/filing/2021-q2
提出日: 2021-08-06
対象期間: 2021-04-01 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4554
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100M4UL.pdf

## 事業

当社グループは医薬品事業を主軸とし、特に産婦人科領域および急性期医療領域の強みを活かした製品群を展開しています。2030年ビジョンとして「世界の女性のwell-beingの向上に貢献している」「薬の富山からGlobal Marketに進出している」「世界一幸せな会社と社会貢献が一体化している」を掲げ、中期経営計画では「Fujiらしくをあたらしく」をテーマに、ASEANや北米など海外市場への参入を加速させつつ、2024年9月期を中間地点として新薬・バイオシミラー・ジェネリックのパイプラインを充実させ、5年間で拡大を図る方針です。2016年に初めて製造販売承認を取得した天然型黄体ホルモン製剤「ウトロゲスタン腟用カプセル200㎎」の販売を中心に、ジェネリック薬品として「ジエノゲスト錠」「レボノルゲストレル錠」「ファボワール錠」「ラベルフィーユ錠」の市場拡大を進めています。2021年12月には、更年期障害を対象とした天然型黄体ホルモン製剤（開発名 FSN-011-01）の製造販売承認申請を厚生労働省へ行いました。放射線科領域では非イオン性造影剤「イオパミドール注」「イオヘキソール注」のシェア拡大に注力しています。2021年4月の薬価改定を受け、当社製商品の薬価引き下げの影響は6.2％となりました。売上高は第3四半期累計期間で25,498百万円、前年同期比2.4％増、営業利益は3,600百万円（同62.0％増）、経常利益は3,604百万円（同67.6％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,641百万円（同68.8％増）となりました。なお、当社グループは医薬品事業を単一セグメントとするため、セグメント情報は記載しておりません。

## 数字

- 研究開発費: 14億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
