# 富士製薬工業（4554） 2026年９月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4554/disclosure/20260805510848
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4554

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益が大幅に増加した一方、投資有価証券評価損の計上により親会社株主に帰属する利益は微減となった。通期業績予想と年間配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

新薬のアリッサ配合錠、エフメノカプセル、ウトロゲスタン腟用カプセルなどが順調に推移し、バイオシミラー事業やグローバルCMO事業も計画通り進捗した。営業利益は研究開発費や人件費が増加したものの、売上高増加に伴う売上総利益の増加が寄与した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券評価損の計上により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年10月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":45382,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- 営業利益: {"value":5394,"unit":"百万円","yoy_pct":60.2}
- 経常利益: {"value":5479,"unit":"百万円","yoy_pct":73.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1820,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6}
- １株当たり当期純利益: 72.11円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.7,"前期末":50.2}
- 総資産: {"value":98426,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":51882,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":59250,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7},"営業利益":{"value":6120,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"経常利益":{"value":5880,"unit":"百万円","yoy_pct":31.9},"純利益":{"value":2240,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":45.5,"revised_forecast":49,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3113,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":60,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":3307,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"該当事項はありません"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 26,541,100株
- 期末自己株式数: 421,339株
- 業績の増減要因: 新薬を中心とした製品売上の伸長、バイオシミラー事業とグローバルCMO事業の進捗により売上高が増加し、売上高増加に伴う売上総利益の増加が営業利益を押し上げた。一方、投資有価証券評価損を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計の売上高は45,382百万円、通期予想は59,250百万円。対象期間は2025年10月1日から2026年6月30日まで。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計5,394百万円、通期予想6,120百万円。売上高は第3四半期累計45,382百万円、通期予想59,250百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比22.8%増、営業利益は60.2%増、経常利益は73.5%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は0.6%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高45,382百万円、前年同期36,954百万円。営業利益5,394百万円、前年同期3,367百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,394百万円、経常利益5,479百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,820百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は6,120百万円、対前期増減率は22.6%増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年9月期の年間配当金は45.50円、2026年9月期予想は49.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績45.50円と今期予想49.00円が示されているが、配当性向やDOE等の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として投資有価証券評価損3,307百万円、固定資産圧縮損60百万円、特別損失合計3,368百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の減損損失は、前第3四半期連結累計期間394百万円に対し、当第3四半期連結累計期間は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高45,382百万円・営業利益5,394百万円、前年同期の売上高36,954百万円・営業利益3,367百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年9月期第3四半期52.7%、2025年9月期50.2%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アリッサ配合錠、エフメノカプセル100mg、およびウトロゲスタン腟用カプセル200mgが順調に推移」「血液内科・消化器内科の製品売上の伸長が寄与しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高増加に伴う売上総利益の増加」「研究開発費や人件費などが増加」と説明されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「アリッサ配合錠…が順調に推移」「アフリベルセプトにつきましては…2026年1月から販売を開始」「グローバルCMOは…計画通り進捗」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…ほぼ予定通り進捗していることから…業績予想は変更しておりません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年10月1日～2026年6月30日」、売上高45,382百万円、営業利益5,394百万円、前年同期比22.8%増・60.2%増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格やエネルギー価格が高騰するなか円安傾向が続きました」「薬価抑制は続くなか、毎年薬価改定が実施される」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2026年9月期第3四半期と2025年9月期第3四半期の売上高・営業利益・経常利益・純利益が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・財務諸表に受注高または受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年9月に製造販売承認を取得した３製品」「2026年1月から販売を開始」「ゴリムマブは6月から出荷を開始」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画として進めております」「バイオシミラー事業拡大に向け、順調に進捗しております。」」）
