# 東和薬品（4553） FY2016 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/filing/2016-q3
提出日: 2017-02-14
対象期間: 2016-10-01 〜 2016-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4553
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009ONK.pdf

## 事業

東和薬品はジェネリック医薬品の製造・販売を主軸とする医薬品企業である。第3四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容に重要な変更はなく、連結子会社の異動もない。ジェネリック医薬品の数量シェア目標は2017年央70％以上、2018年度から2020年度末までの間なるべく早い時期に80％以上とする方針が示され、薬価制度改革を背景に使用促進策が打ち出された。第2四半期に生産能力増強の設備投資に関する見直しを行い、岡山工場・山形工場の建屋新築および増改築の計画を進めた。また、ソフトカプセル製剤の自社製造および付加価値製剤の開発を目的とした合弁会社「グリーンカプス製薬株式会社」を2016年11月29日に設立している。販売・流通体制としては、6月17日に新製品7成分15品目、9月20日に新製品1成分2品目、12月9日に新製品7成分13品目の販売を開始し、当社の製品数は337成分709品目となった。12月新製品による当期売上高は約3億円を見込んでいる。堺・岡山・大宮・多摩・小田原に営業所を新たに開設し、代理店網を含む流通網の拡充・強化を図っているほか、医薬品卸との協業も検討中である。これらの取組みの結果、ジェネリック医薬品の使用促進策の追い風を受けて取引軒数と販売数量は引き続き伸長した一方、薬価改定による既存品の薬価引下げの影響を完全には補えず、当第3四半期連結累計期間の売上高は63,701百万円（前年同期比4.0％増）と低調だった。コスト面では薬価の低下による売上原価率の上昇が顕著となり、売上総利益は1,525百万円減少。販売費及び一般管理費は研究開発費の増加・人件費の増加等により売上高対比で1.6ポイント上昇し、37.6％となった。その結果、営業利益は5,507百万円、経常利益は6,498百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,804百万円となった。第3四半期連結累計期間のグループ全体の研究開発活動費用は6,869百万円だった。なお、研究開発活動の状況には重要な変更はない。

## 数字

- 研究開発費: 69億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
