# 東和薬品（4553） 2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20260805510818
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、東和薬品ほかと欧州事業の伸長により、連結売上高・営業利益が前年同期を上回った。一方、三生医薬ほかは減収・赤字となり、今期のセグメント利益が計画未達となる可能性が示された。

## 会社が挙げた理由

東和薬品ほかで販売数量・単価がともに伸び、Towa INTで欧州BtoCおよび欧州BtoBが伸長したため。三生医薬ほかの業績悪化は、これらの増加で補った。営業利益は、東和薬品ほかで販管費の費消が遅れたことも寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":71380,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 営業利益: {"value":6519,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 経常利益: {"value":7941,"unit":"百万円","yoy_pct":100.9}
- 純利益: {"value":5531,"unit":"百万円","yoy_pct":120.1}
- 売上総利益率: {"value":"36.6%","前年同期比":"+0.3ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"9.1%","前年同期比":"+1.1ポイント"}
- 販管費: {"value":19579,"unit":"百万円","売上高販管費率":"27.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":71380,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6519,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7941,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":5531,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":304000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":32000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":30000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":21500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"23.5%","営業利益":"20.4%","経常利益":"26.5%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"25.7%"},"国内セグメント":{"売上高":"22.9%","セグメント利益":"20.9%"},"東和薬品ほか":{"売上高":"23.3%","セグメント利益":"23.6%"},"三生医薬ほか":{"売上高":"19.7%","セグメント利益":"not_disclosed"},"海外セグメント":{"売上高":"26.0%","セグメント利益":"1.1%"},"欧州":{"売上高":"27.3%","セグメント利益":"not_disclosed"},"米国":{"売上高":"23.7%","セグメント利益":"12.5%"}}
- 計画に対する自己評価: 連結売上高・営業利益はほぼ計画通りまたは計画通りの進捗。三生医薬ほかは計画未達となる可能性
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":55981,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"セグメント利益":{"value":7013,"unit":"百万円","yoy_pct":2}},"東和薬品ほか":{"売上高":{"value":49746,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"セグメント利益":{"value":7419,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}},"三生医薬ほか":{"売上高":{"value":6234,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3},"セグメント利益":{"value":-406,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期139百万円から減益"}},"海外":{"売上高":{"value":15612,"unit":"百万円","yoy_pct":25},"セグメント利益":{"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期-562百万円から改善"}},"欧州":{"売上高":{"value":10548,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1},"セグメント利益":{"value":-106,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期-1,025百万円から改善"}},"米国":{"売上高":{"value":5063,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"セグメント利益":{"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 東和薬品ほかで販売数量と単価がともに伸長。販売数量40.2億錠（前年同期比+4.4%）、生産数量40.9億錠（同+6.2%）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 田辺ファーマファクトリー538名（2026年4月1日時点）。その他の従業員数・期中増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率38.0%（2026年6月末実績）。財務目標の数値はnot_disclosed
- 年間配当: {"value":85,"unit":"円／株","内訳":"中間40円、期末45円（予想）"}
- 配当性向: 20～30%を目安。27/3期予想は19.5%。DOE2%程度を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":45,"unit":"億円（2027年3月期第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 田辺ファーマファクトリーの株式取得および17成分35品目の製造販売承認の承継、東和薬品3工場の生産効率化・協業による生産能力向上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結売上高23.5%、営業利益20.4%。国内セグメント売上高22.9%、海外セグメント売上高26.0%などと記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…ほぼ計画通りの進捗」「営業利益は…計画通りの進捗」「今期セグメント利益は計画未達になる可能性」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「27/3 1Q実績」として売上高71,380百万円、営業利益6,519百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画の数値は掲載されているが、修正・据え置きとの明示なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」として数量・単価の伸び+15.2億円、研究開発費-2.9億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生産数量の増加に伴い市場への供給数量が増加」「欧州BtoBで受託製造が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「国内、東和薬品ほか、三生医薬ほか、海外、欧州、米国の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費4,628百万円、支払手数料1,361百万円、研究開発費3,580百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「受注の遅れ」「需要減少による失注」「売上総利益率の改善施策が進まなかった」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「1ユーロ177.00円、1ドル154.00円の「27/3想定レート」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績への影響は軽微と見込んでおり、具体的な影響があれば…開示」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績回復に向けた取り組みを進めている」「計画未達になる可能性がある」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「田辺ファーマファクトリー株式会社の株式取得」「17成分35品目の製造販売承認の承継」「生産効率化および協業」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売数量40.2億錠、生産数量40.9億錠、従業員数538名、生産実績15.6億錠、生産能力240億錠・300億錠以上を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売数量前年同期比+4.4%、生産数量同+6.2%、米国セグメント利益前年同期比-75.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量・単価がともに伸びた」「数量・単価の伸びによる売上総利益の増加」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数538名（2026年4月1日時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合比較に関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当85円、配当性向20～30%、DOE2％程度を目安と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率38.0％」は実績値として記載。財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資・減価償却費（連結）」に27/3 1Qおよび27/3計画の金額を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料」と題し、決算概要・要因図・グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「参考資料」で構成され、会社概要の定型頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「取得価額は非開示」「2027年3月期の連結業績に与える影響等は精査中」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年11月末（予定）」「影響は軽微と見込んで」「計画未達になる可能性がある」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「営業利益の増減要因図、セグメント別グラフ、決算概要表を掲載。」）
