# 東和薬品（4553） 2027年3月期 第1四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20260805510784
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比9.6%増、営業利益が25.2%増となり、経常利益と最終利益も大幅に増加した。通期業績予想と配当予想の修正はなく、普通株式の年間配当予想は85円としている。

## 会社が挙げた理由

販売数量と単価がともに伸びたこと、Towa INTの欧州BtoC及び欧州BtoBの売上が伸長したことにより、三生医薬の業績悪化を補った。経常利益については、デリバティブ評価益1,424百万円も寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":71380,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 営業利益: {"value":6519,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 経常利益: {"value":7941,"unit":"百万円","yoy_pct":100.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5531,"unit":"百万円","yoy_pct":120.1}
- １株当たり当期純利益: 112円36銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38,"前期末":37.5}
- 総資産: {"value":480709,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":182476,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":729,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3302,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-346,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":41724,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":304000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"営業利益":{"value":32000,"unit":"百万円","yoy_pct":38.5},"経常利益":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"純利益":{"value":21500,"unit":"百万円","yoy_pct":309.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":85,"change":5,"change_rate":6.25,"unit":"円（普通株式）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4553,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 計上なし（報告セグメントごとの固定資産の減損損失等に関する情報は該当事項なし）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2026年7月、田辺ファーマ株式会社からの田辺ファーマファクトリー株式会社の株式取得及び製造販売承認の承継に関する発表を行った
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 51516000
- 期末自己株式数: 2288133
- 業績の増減要因: 販売数量と単価がともに伸びたこと、Towa INTにおける欧州BtoC及び欧州BtoBの売上伸長、三生医薬の業績悪化の補完、デリバティブ評価益1,424百万円

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第1四半期71,380百万円、通期予想304,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は71,380百万円、営業利益は6,519百万円。通期予想は売上高304,000百万円、営業利益32,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高71,380百万円（前年同期比9.6％増）、営業利益6,519百万円（同25.2％増）、経常利益7,941百万円（同100.9％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益5,531百万円（同120.1％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は65,149百万円から71,380百万円、営業利益は5,206百万円から6,519百万円に増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,519百万円、経常利益7,941百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,531百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想32,000百万円、対前期増減率38.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は80.00円、2027年3月期予想は85.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には配当金額の記載はあるが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益2百万円、特別損失は固定資産処分損0百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「国内売上高は前年同期比6.1％増、セグメント利益は2.0％増。海外売上高は25.0％増、セグメント利益は前年同期の損失562百万円から5百万円の利益に改善。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高65,149百万円・営業利益5,206百万円、当期の売上高71,380百万円・営業利益6,519百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期38.0%、2026年3月期37.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは729百万円の収入（前年同期比5,163百万円減）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売数量と単価がともに伸びたことと、Towa INTにおいて欧州BtoC及び欧州BtoBの売上が伸長したことにより、三生医薬株式会社の業績悪化を補い、増収増益となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「デリバティブ評価益1,424百万円、国内・海外セグメントの売上高と利益の増減額が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「薬価改定が毎年行われており、医薬品業界にとって極めて厳しい状況」とする説明に加え、「さらなる生産能力の増強に取り組んでおります」「販売を開始いたしました」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売数量と単価がともに伸びた」「増収増益となりました」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」の対象期間、売上高71,380百万円、営業利益6,519百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国においてニトロソアミン問題による主力製品の販売中断の影響が続いている」「2021年度以降は薬価改定が毎年行われており」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、②「①以外の会計方針の変更：無」、③「会計上の見積りの変更：無」、④「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月に田辺ファーマ株式会社からの田辺ファーマファクトリー株式会社の株式取得及び製造販売承認の承継に関する発表を行いました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「海外セグメントについて「欧州BtoBにおいて受託製造が増加した」と記載されているが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「3工場の年間生産能力は、2026年度より175億錠に増加」「2026年1-3月期の後発医薬品の数量シェアは90.3％」「製品数は317成分741品目」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年6月に発表した『第6期 中期経営計画2024-2026 PROACTIVEⅢ』に基づき」「新規市場及び新規事業における基盤の確立と各子会社とのグループシナジーの実現を目指し」と記載。」）
