# 東和薬品（4553） 田辺ファーマ株式会社からの田辺ファーマファクトリー株式会社の株式の取得（完全子会社化）および製造販売承認の承継に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20260703587780
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-07-03
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

東和薬品は、田辺ファーマから田辺ファーマファクトリーの全株式を取得し、完全子会社化することを決めた。併せて、17成分35品目の製造販売承認を承継する。

## 会社が挙げた理由

田辺ファーマファクトリーの製造管理・品質管理体制と技術力を取り込み、高品質な医薬品の安定供給と国内供給力を強化するため。また、製品ポートフォリオの拡充、品目統合、生産効率の向上、製造技術・ノウハウの承継を図るため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式の取得（完全子会社化）および製造販売承認の承継
- 相手方の名称: 田辺ファーマ株式会社
- 対象会社の名称: 田辺ファーマファクトリー株式会社
- 対象会社の事業内容: 医薬品の製造、売買および輸出入
- 対象会社の所在地: 大阪市中央区
- 対象会社の資本金: 100 百万円
- 対象会社の設立年月日: 2008 年 10 月
- 対象会社の売上高: 15,784 百万円（2026 年 3 月期）
- 対象会社の営業利益: 1,144 百万円（2026 年 3 月期）
- 対象会社の当期純利益: 545 百万円（2026 年 3 月期）
- 対象会社の純資産: 31,658 百万円（2026 年 3 月期）
- 取得価額: 株式取得：両社取り決めにより非開示（負ののれんが発生する見込み）。製造販売承認承継：両社取り決めにより非開示。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 22,602 株（議決権の数：22,602 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"－％","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: 負ののれんが発生する見込み。のれん金額は詳細が確定した段階で公表予定。償却期間はnot_disclosed。
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件により負ののれんが発生する見込みですが、のれん金額および当社の 2027 年 3 月期連結業績予想に与える影響は、詳細が確定した段階で速やかに公表いたします。
- 取締役会決議日: 2026 年 7 月 3 日
- 契約締結日: 2026 年 7 月 3 日
- 実行日・効力発生日: 株式譲渡実行日：2026 年 11 月末（予定）。製造販売承認承継時期：2027 年 4 月以降（予定）。
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 競争法クリアランス取得
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「田辺ファーマファクトリー株式会社の全株式を取得し同社を完全子会社化すること」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「田辺ファーマ株式会社より、田辺ファーマファクトリー株式会社の全株式を取得し同社を完全子会社化すること」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「異動後の所有株式数：22,602 株（議決権所有割合：100％）」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「異動前の所有株式数：－株（議決権の数：－個）（議決権所有割合：－％）／異動後の所有株式数：22,602 株（議決権所有割合：100％）」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「田辺ファーマ株式会社（本社：大阪市中央区）／田辺ファーマファクトリー株式会社（本社：大阪市中央区）」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の会社概要、株式取得、日程および今後の見通しに、上場廃止に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「17 成分 35 品目の製造販売承認を承継／2030 年度に 240 億錠、2036 年度に 300 億錠以上の生産能力を目指します。」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「のれん金額および当社の 2027 年 3 月期連結業績予想に与える影響は、詳細が確定した段階で速やかに公表いたします。」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: のれんに言及（原文: 「本件により負ののれんが発生する見込みですが、のれん金額は詳細が確定した段階で速やかに公表いたします。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「2027 年 3 月期連結業績予想に与える影響は、詳細が確定した段階で速やかに公表いたします。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「当社は、2026 年 7 月 3 日付で、下記の通り、田辺ファーマファクトリーの全株式を取得し同社を完全子会社化することと、17 成分 35 品目の製造販売承認を承継することについて取締役会決議がなされましたので、お知らせいたします。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「取得価額：両社取り決めにより非開示（負ののれんが発生する見込み）／製造販売承認承継の取得価額：両社取り決めにより非開示」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の取得価額欄には「両社取り決めにより非開示」とあるが、価額算定方法や算定機関の記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「取得価額：両社取り決めにより非開示」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取得株式数として22,602株が記載されているが、合併比率・株式交換比率の記載はない。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「株式取得の資金の手当てに関する記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「株式取得の相手先の概要として「田辺ファーマ株式会社」と記載されているが、上場・非上場の記載はない。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「当社は当該会社から製造業務を受託しています」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「当該会社の最近 3 年間の経営成績および財政状態／売上高、営業利益、当期純利益、純資産が2024 年 3 月期、2025 年 3 月期、2026 年 3 月期について記載されている。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「当期純利益：571 百万円（2024 年 3 月期）、948 百万円（2025 年 3 月期）、545 百万円（2026 年 3 月期）」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「医薬品の製造、売買および輸出入／アンプラ－グ錠、ウルソ錠、デパス錠など17成分35品目の製品名と薬効分類名」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「当社の製品ポートフォリオの拡充に加え、当社製品との品目統合および生産効率の向上を図ります／更なる国内供給力の確保に繋がると考えております。」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「当社製品との品目統合および生産効率の向上を図ります／将来的に、田辺ファーマファクトリーとして、増産のための設備投資を実行し、2036 年度に 40～50 億錠の生産能力を目指します。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「本件株式取得および製造販売承認の承継には、競争法クリアランス取得が条件となります／のれん金額および当社の 2027 年 3 月期連結業績予想に与える影響は、詳細が確定した段階で速やかに公表いたします。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「取締役会決議日：2026 年 7 月 3 日／契約締結日：2026 年 7 月 3 日／株式譲渡実行日：2026 年 11 月末（予定）／製造販売承認承継時期：2027 年 4 月以降（予定）」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「取得株式数：22,602 株／取得価額：両社取り決めにより非開示／株式譲渡実行日：2026 年 11 月末（予定）」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「本件株式取得および製造販売承認の承継には、競争法クリアランス取得が条件となります。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「2026 年 7 月 3 日付で取締役会決議がなされましたので、お知らせいたします。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「田辺ファーマファクトリー株式会社の全株式を取得し同社を完全子会社化すること」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「将来的に、田辺ファーマファクトリーとして、増産のための設備投資を実行し、2036 年度に 40～50 億錠の生産能力を目指します。」）
