# 東和薬品（4553） 2026年3月期 決算短信 [日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20260513531432
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を公表し、2027年3月期の第2四半期累計と通期の業績予想を示した。通期は売上高304,000百万円、営業利益32,000百万円、経常利益30,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益21,500百万円、年間配当85円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、販売数量・単価の伸びや欧州売上の伸長により増収となった一方、三生医薬の事業ミックス悪化で営業減益となった。経常利益はデリバティブ評価益5,384百万円により増益となったが、三生医薬の業績悪化を受けてのれんの減損損失14,729百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。2027年3月期については、薬価改定、品質確保・安定供給問題、地政学的リスクに伴う物価上昇、原材料高騰など、厳しく不透明な環境を想定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":145700,"通期":304000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":12700,"通期":32000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":11700,"通期":30000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":8100,"通期":21500},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":"164.54","通期":"436.75"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"2026年3月期 273,710百万円","営業利益":"2026年3月期 23,102百万円","経常利益":"2026年3月期 28,079百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"2026年3月期 5,250百万円","１株当たり当期純利益":"2026年3月期 106.66円 銭"}
- 修正の理由: 予想の修正理由は記載されていない。次期については、薬価改定、品質確保や医薬品の安定供給に関する問題、地政学的リスクに伴う物価上昇、原材料高騰などを想定している。
- 特別損失の内容と金額: 三生医薬株式会社ののれんに係る減損損失14,729百万円
- 配当予想の修正: 2027年3月期は中間40.00円、期末45.00円、年間85.00円を予想。修正であるかは明記されていない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第2四半期（累計）」と「通期」の両方を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は5.4％増、営業利益は0.6％減、経常利益は7.4％増、親会社株主に帰属する当期純利益は72.3％減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想の対前期増減率は、売上高11.1％、営業利益38.5％、親会社株主に帰属する当期純利益309.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績予想の見出しも「2027年3月期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想は21,500百万円、対前期増減率309.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の通期予想は304,000百万円、対前期増減率11.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年3月期実績は営業利益23,102百万円、経常利益28,079百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,250百万円。2027年3月期通期予想はそれぞれ32,000百万円、30,000百万円、21,500百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれんの減損損失14,729百万円を計上」「減損損失（14,729百万円）として特別損失に計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「三生医薬の業績が悪化していることから将来キャッシュ・フローを見直した結果、のれんの減損損失14,729百万円を計上」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「三生医薬株式会社」「Towa Pharma International Holdings, S.L.」「欧州」「米国」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「販売数量と単価の伸び、欧州売上の伸長、三生医薬の事業ミックス悪化、デリバティブ評価益、減損損失について記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「デリバティブ評価益5,384百万円」「のれんの減損損失14,729百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「毎年行われる薬価改定」「地政学的リスクに伴う物価上昇、原材料高騰」と、「三生医薬の事業ミックス悪化」「将来キャッシュ・フローを見直した結果」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期」「欧州BtoBで3Qに発生」「デリバティブ評価益5,384百万円」「減損損失14,729百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「先行き不透明な状況は続くものと想定」と、「減損損失14,729百万円を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は23,102百万円、経常利益は28,079百万円である一方、特別損失合計は14,923百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は5,250百万円。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の成長に向けて必要な研究開発・設備への投資を強化」「さらなる生産能力の増強に取り組んでおります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「さらなる生産能力の増強」「協業体制の構築に取り組んでまいります」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年5月14日」、予想対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「配当表で、2026年3月期の合計は80.00円、2027年3月期（予想）の合計は85.00円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「売上高304,000百万円…を見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
