# 東和薬品（4553） 減損損失の計上、当社個別決算における関係会社株式評価損の計上ならびに業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20260511521985
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を修正し、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正する一方、経常利益は上方修正した。純利益の下方修正はのれんの減損損失などによるもので、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

限定出荷後の売上が想定より伸びなかったこと、三生医薬のニューアプリケーション事業で海外の競争環境が悪化したことにより、売上高と営業利益が下振れする見込みとなった。経常利益はデリバティブ評価益53億円などにより上振れする一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、のれんの減損損失147億円などにより下振れする見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":280000,"revised_forecast":273700,"change":-6300,"change_rate":-2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":27000,"revised_forecast":23100,"change":-3900,"change_rate":-14.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":25300,"revised_forecast":28000,"change":2700,"change_rate":10.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":17700,"revised_forecast":5200,"change":-12500,"change_rate":-70.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":359.57,"revised_forecast":105.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 5 月 15 日
- 前期実績: 売上高259,594百万円、営業利益23,242百万円、経常利益26,152百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18,986百万円、1株当たり当期純利益385.71円 銭（2025 年 3 月期通期）
- 修正の理由: 限定出荷後の売上が想定より伸びなかったこと、三生医薬のニューアプリケーション事業における海外競争環境の悪化により、売上高および営業利益は前回予想を下回る見込みとなった。経常利益はデリバティブ評価益53億円などにより上回る見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益はのれんの減損損失147億円などにより下回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: のれんの減損損失147億円（連結決算）、関係会社株式評価損261億円（当社個別決算の特別損失）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年 3 月期（2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日）」および「前回発表予想を修正」「下回る見込みとなりました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2027 年 3 月期通期の連結業績予想および第 6 期中期経営計画 2024-2026『PROACTIVE Ⅲ』の計数目標への影響については現在精査中」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高△6,300百万円、営業利益△3,900百万円、経常利益2,700百万円、当期純利益△12,500百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△2.3％、営業利益△14.4％、経常利益10.7％、当期純利益△70.6％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△2.3」、経常利益の増減率「10.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「減損損失の計上について（連結決算）」「関係会社株式評価損の計上について（個別決算）」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△70.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「5,200百万円」、前期実績「18,986百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各増減額がいずれもゼロではない。「配当予想の修正はございません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれんの減損損失147億円を計上」「関係会社株式評価損261億円を特別損失として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前述の通り減損損失を147億円計上すること等により、前回発表予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「三生医薬」「国内健康食品事業」「ニューアプリケーション事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「限定出荷後の売上が想定よりも伸びなかった」「海外での競争環境の悪化」「デリバティブ評価益を53億円」「減損損失を147億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「デリバティブ評価益を53億円計上」「のれんの減損損失147億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外での競争環境の悪化」「当社と三生医薬とのシナジー創出の遅れ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年 3 月期」「のれんの減損損失147億円」「デリバティブ評価益を53億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2027 年 3 月期以降の中期計画が想定を大きく下回る状況」「2026 年 3 月期の連結決算においてのれんの減損損失147億円を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「減損損失を147億円計上すること等により、前回発表予想を下回る見込み」「関係会社株式評価損261億円を特別損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である三生医薬」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由ではデリバティブ評価益、減損損失、売上・競争環境の影響を記載しているが、上振れ分の再投資には言及していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は減損損失、関係会社株式評価損、業績予想の修正理由を説明しているが、構造的対応の決定・検討には触れていない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年 5 月 11 日」、対象期間「2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年 5 月 15 日に開示した 2026 年 3 月期通期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」「2027 年 3 月期通期の連結業績予想…については現在精査中」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「本業績予想の修正に伴う 2026 年 3 月期の配当予想の修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなりました」「上回る見込みとなりました」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
