# 東和薬品（4553） 2025年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20250514552561
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2025年3月期は、販売数量の増加や海外事業の伸長により増収増益となり、売上高と営業利益はおおむね計画どおり、経常利益と純利益は計画を上回った。2026年3月期は増収・営業増益を計画する一方、経常利益と純利益は前期を下回る計画で、中期経営計画の営業利益累計目標を680億円以上から800億円以上へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、東和薬品で製品需要が高く販売数量が増加したこと、三生医薬・Towa INTの業績が伸びたことにより増収となった。売上総利益は増収とセールスミックス改善による売上原価率低下、営業利益は売上総利益の増加と東和薬品の販管費率低下により増加した。2026年3月期は、山形工場の増産対応、三生医薬・Towa INTの伸長、セールスミックス改善を増収増益の理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期、2026年3月期通期業績計画
- 売上高: {"value":259594,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9}
- 営業利益: {"value":23242,"unit":"百万円","yoy_pct":31.7}
- 経常利益: {"value":26152,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}
- 純利益: {"value":18986,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":17.4}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益947億円、売上原価率63.5%は記載）
- 営業利益率: {"value":9,"unit":"%","yoy_change_points":1.3}
- 販管費: {"value":71486,"unit":"百万円","売上高販管費率":27.5}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":280000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":104000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":27000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":25300,"unit":"百万円"},"税引前当期純利益":{"value":25300,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":17700,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年3月期":{"連結":{"売上高":99,"unit":"%","売上総利益":98.9,"営業利益":99.8,"経常利益":115.2,"純利益":126.6},"東和薬品ほか":{"売上高":98.3,"セグメント利益":98.3},"三生医薬ほか":{"売上高":100.1,"セグメント利益":102.3},"Towa INT":{"売上高":100.9,"セグメント利益":"not_disclosed"}}}
- 計画に対する自己評価: 連結では売上高・売上総利益・営業利益はいずれもほぼ計画通り。経常利益は上振れ。東和薬品ほかは若干未達なもののほぼ計画通り、三生医薬ほかとTowa INTは計画達成。
- セグメント別実績: {"東和薬品ほか":{"売上高":{"value":177481,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"セグメント利益":{"value":25169,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4}},"三生医薬ほか":{"売上高":{"value":28621,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5},"セグメント利益":{"value":2046,"unit":"百万円","yoy_pct":37.4}},"Towa INT":{"売上高":{"value":53865,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"セグメント利益":{"value":449,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"欧州":{"売上高":{"value":33296,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"セグメント利益":{"value":-1141,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"米国":{"売上高":{"value":20569,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"セグメント利益":{"value":1591,"unit":"百万円","yoy_pct":36.4}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年3月期営業利益":{"販売数量の増加等による売上総利益の増加":94.5,"研究開発費の増加":-19.4,"その他販管費の増加":-27.4,"単位":"億円"},"2026年3月期計画営業利益":{"販売数量の増加や単価改善による売上総利益の増加":76.3,"研究開発費の増加":-13.9,"その他販管費の増加":-32.1,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量・生産数量は記載されているが、単価との組み合わせによる分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 営業所数71（東和薬品単体）。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ユーロ想定レート":156,"ドル想定レート":145,"単位":"円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高（最終年度）":"連結3,000億円、単体2,000億円","営業利益（累計）":"連結800億円以上（修正前680億円以上）","ROIC（最終年度）":"6%以上（のれん影響あり）、7%以上（のれん影響なし）","研究開発費（累計）":"連結550億円以上","設備投資（累計）":"連結600億円以上","目標年度":"2027年3月期"}
- 財務目標: {"ROIC目標":"6%以上（のれん影響あり）、7%以上（のれん影響なし）","ROIC実績":"2025年3月期4.7%"}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":70,"中間":30,"期末":40,"単位":"円/株"},"2026年3月期予想":{"年間":80,"中間":40,"期末":40,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"2025年3月期":18.1,"2026年3月期予想":22.2,"単位":"%","DOE":{"2025年3月期":2.1,"2026年3月期予想":2.2,"単位":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":333,"unit":"億円（2025年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 山形工場の増産対応・第三固形製剤棟での設備導入、2025年5月・6月に2成分4品目の新製品を上市予定、ソフトカプセルの増産、欧州・米国での新製品発売、中期経営計画の営業利益累計目標を800億円以上へ修正

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高・営業利益ともに、ほぼ計画通り」および各表の「達成率」欄に、連結、東和薬品ほか、三生医薬ほか、Towa INTの数値を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「東和薬品ほか：売上高・セグメント利益ともに、若干未達なもののほぼ計画通り」「三生医薬ほか：計画達成」「Towa INT：計画達成」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 決算概要」では通期実績を掲載し、「2026年3月期 半期業績計画」では上期・下期計画を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前期比：連結で増収増益」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5月7日に、2025年3月期の通期業績予想の修正を発表しています」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年3月期 営業利益の増減要因」として「販売数量の増加等による売上総利益の増加 +94.5」「研究開発費の増加 -19.4」「その他販管費の増加 -27.4」を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「東和薬品において製品への需要が高く販売数量が増加したこと」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年3月期 決算概要（セグメント情報）」および各セグメント表に「売上高」「セグメント利益」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費18,118」「広告宣伝費878」「研究開発費13,011」などの内訳、および「研究開発費の増加 -19.4」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「若干未達なもののほぼ計画通り」、2026年3月期計画の「経常利益 -3.3%」「親会社株主に帰属する当期純利益 -6.8%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「26/3 想定レート 1ユーロ156.00円」「1ドル145.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替相場の先行きが不透明であるため、デリバティブ評価損益を計画に含めていない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期 半期業績計画（連結）」に上期・下期の売上高、営業利益、経常利益、純利益を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益（累計）［連結］800億円以上（修正前680億円以上）」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「山形工場第三固形製剤棟での設備導入」「2成分4品目を上市予定」「欧州・米国ともに新製品の発売」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売数量 約152億錠」「生産数量 約143億錠」「取引軒数99,993」「IR個別面談数114件」「ROIC4.7%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「販売数量 対前期14.5%増加」「生産数量 対前期5.6%増加」「取引軒数増減+1,010」「ROIC…改善傾向」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量の増加や単価改善による売上総利益の増加 +76.3」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場への供給数量を増やす」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向20～30％およびDOE2％程度を目安」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当政策の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC目標6％」「ROIC4.7％」「ROIC（最終年度）6％以上、7％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資グラフの「25/3 333」「26/3計画253」、および「設備投資（累計）［連結］600億円以上」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2025年3月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「通期業績計画」「企業価値向上に向けた取り組み」「参考資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来予想について「確約や保証を与えるものではない」とする注意書きはあるが、数値開示の見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益の計画」「整備できる見込み」「為替相場の先行きが不透明」「確約や保証を与えるものではありません」。」）
