# 東和薬品（4553） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4553/disclosure/20241101509356
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-05
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4553

## 何が変わったか

2025年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正した。売上高の増額は小幅だが、営業利益・経常利益・純利益は大きく引き上げている。

## 会社が挙げた理由

円安レートでの円貨換算による海外セグメントの売上高増加、研究開発費が想定より少額となること、営業利益の増加、為替差益14億円およびデリバティブ評価損12億円の計上など。下半期の連結業績予想は変更せず、第2四半期累計の修正のみを通期予想に反映した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":122800,"通期":261500},"revised_forecast":{"第2四半期累計":123400,"通期":262100},"change":{"第2四半期累計":600,"通期":600},"change_rate":{"第2四半期累計":0.5,"通期":0.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":6800,"通期":19600},"revised_forecast":{"第2四半期累計":10500,"通期":23300},"change":{"第2四半期累計":3700,"通期":3700},"change_rate":{"第2四半期累計":54.4,"通期":18.9},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":6800,"通期":19200},"revised_forecast":{"第2四半期累計":10300,"通期":22700},"change":{"第2四半期累計":3500,"通期":3500},"change_rate":{"第2四半期累計":51.5,"通期":18.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":4100,"通期":12600},"revised_forecast":{"第2四半期累計":6500,"通期":15000},"change":{"第2四半期累計":2400,"通期":2400},"change_rate":{"第2四半期累計":58.5,"通期":19},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":"83.30","通期":"255.99"},"revised_forecast":{"第2四半期累計":"132.05","通期":"304.72"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 8 月 8 日
- 前期実績: {"第2四半期累計":{"売上高":107396,"営業利益":7003,"経常利益":10233,"親会社株主に帰属する中間純利益":6953,"１株当たり中間純利益":"141.26","単位":"百万円、円 銭"},"通期":{"売上高":227934,"営業利益":17647,"経常利益":24477,"親会社株主に帰属する当期純利益":16173,"１株当たり当期純利益":"328.59","単位":"百万円、円 銭"}}
- 修正の理由: 円安レートでの円貨換算による海外セグメントの売上高増加等により売上高が前回予想を上回る見込み。研究開発費が想定より少額となること等により営業利益が上回る見込み。経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益は、営業利益の増加、為替差益14億円、デリバティブ評価損12億円の計上等により上回る見込み。下半期の予想は変更せず、通期には第2四半期累計の修正のみを反映。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 3 月期の第 2 四半期累計期間及び通期の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「1. 2025 年 3 月期 第 2 四半期（累計）の連結業績予想数値の修正」「2. 2025 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高600百万円、営業利益3,700百万円、経常利益3,500百万円、純利益2,400百万円を増額。通期も同じ各科目を増額。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益54.4％、経常利益51.5％、純利益58.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計0.5％、通期0.2％。営業利益は54.4％、18.9％、経常利益は51.5％、18.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期累計期間及び通期の連結業績予想」「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は58.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計0.5％、通期0.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「中間純利益は修正後6,500百万円、前期実績6,953百万円。通期純利益は修正後15,000百万円、前期実績16,173百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「2025 年 3 月期の下半期の連結業績予想数値は前回発表予想から変更しておらず」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「為替差益を 14 億円、デリバティブ評価損を 12 億円計上すること」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「円安レートでの円貨換算による海外セグメントの売上高増加等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外セグメントの売上高増加」「研究開発費が想定より少額」「為替差益を14億円」「デリバティブ評価損を12億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「為替差益を 14 億円、デリバティブ評価損を 12 億円計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安レートでの円貨換算」「研究開発費が想定より少額になること」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年 3 月期の第 2 四半期（累計）連結業績」「為替差益を 14 億円、デリバティブ評価損を 12 億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「下半期の連結業績予想数値は前回発表予想から変更しておらず」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「研究開発費が想定より少額になること」「為替差益を14億円、デリバティブ評価損を12億円計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は海外セグメントの売上、研究開発費、為替差益、デリバティブ評価損について記載しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には研究開発費が想定より少額になることは記載されているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正とその理由を記載しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024 年 11 月 5 日」、第2四半期の対象期間「2024 年 4 月 1 日～2024 年 9 月 30 日」、通期の対象期間「2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2. 2025 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は連結業績予想の修正について記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込みとなりました」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
